For the next two weeks, I'll have switched off my iPhone and sequestered myself in the mountain retreat.
No email; no Facebook; no online shopping; but maybe radio; and finally start reading a book which is five centimeters (2 inches) thick, although not sure how far I can.
This is an experiment to assess if/how I can enjoy and relax. I admit I might be a bit too addicted to the digital world and sometimes miss the analogue era a quarter century ago.
So, everyone have a very happy New Year.
2017年12月25日月曜日
2017年12月24日日曜日
究極の優柔不断を愉しむ
せっかく2週間の休暇なのだから、やっぱり気分転換にどこかに行こうかとググリはじめた。
保守系の論客の行き着くところは天照大神、それを祀った伊勢神宮、皇室という流れになるらしい。伊勢志摩サミットの舞台にもなり、トリップアドバイザーでも大多数が5点満点中5点のレビューをつけて「雰囲気が違う」と言う。
その一方で少数だが批判派もいる。内宮の核心部分は天皇陛下しか入れず、 奉納金の額によって見せるところも小出し。警備員や巫女が「庶民お断り」と言わんばかりの高飛車な態度だと。肝心のオーラについても、「自分は感じなかった」としているコメントが複数あった。
せっかく遠路行ってみて、これなら明治神宮のほうがよかった、なんていうことになれば洒落にならない。
最も安く行く方法は新宿発夜行バスのガイドつきツアーで、日程によっては1万円を切っている。年末年始はいくつかの見所を回らないようだが、渋滞が予想されるということだろうか。夜行バスで7時間揺られたあと半日ツアー、そして日帰りというのはかなりきつそうだ。
のぞみと名古屋のホテルを組み合わせたJR東海のパッケージなら2万円程度で、のぞみだけで往復2万円を超えることを考えると格安である。しかしながら、ホテルの部屋は10平米程度で写真で見るからに小さい。APAホテルのような感じだろうか。
これなら自宅でゴロゴロしているほうがはるかに快適だし、シャンプーも合わないだろう。かといって、細々したものを持っていくのも面倒だな。。。
そして根本的な問題として、皇室とか特権階級というのはどうなのだろうか。現在の天皇・皇后両陛下とは、ある会合のサプライズゲストとしてお話ししたことがあり、真摯で素敵な方々という印象が残っている。だからこそ疲れて引退したいだけなのに大変なことになり、人間でありながら人権がないような存在でお気の毒という気がする。
こんなことをつらつら考えている間に、キンドルで本を2冊ほど購入して読んだ。1冊は邦訳「残酷すぎる成功法則」という本でなかなか面白かった。
・人生、要はバランス。自信を持つのはよいが、自信過剰はいけない。創造的な人生は試行錯誤で完璧はありえない。ヘマをしてしまった自分を許すことが肝要。
・親切なのはよいが、親切すぎるのは禁物。やられたらやり返さないとどんどんつけこまれる。
・休暇中にアイフォンをオンにして緊急対応をするより、オフにして休暇後に対応したほうが実は顧客の反応がいい。どこかできっかり線引きしないと永遠に仕事をするハメになり、その結果幸福感が失われる。
・一流の成功と幸福はイコールではない。アインシュタインなど輝かしい功績を残した人物は往々にして、個人生活に暗い影を落としている。仕事をしている1時間は、家族や友人と過ごす1時間を削っている。自分が楽しめる仕事なら仕方ないが、最悪なのはつまらない仕事によって私生活が侵食されていることだ。
・「ネットワーキング」は相手を好きになり、自分から情報、ノウハウ、友情を提供して楽しみを共有すること、つまり友達を作ることにほかならない。仕事と私生活は分けられるものではない。
この本を読み終えた後もいろいろ調べてはみたが、結局家でゴロゴロすることに落ち着いたような。。。そこへ大学同窓会関係の飲み会案内のメールが突然届く。こんな時期に霞が関でやるんだなと思いつつ、そうか世間はまだ仕事納め前の忘年会シーズンだったな、と。。。
保守系の論客の行き着くところは天照大神、それを祀った伊勢神宮、皇室という流れになるらしい。伊勢志摩サミットの舞台にもなり、トリップアドバイザーでも大多数が5点満点中5点のレビューをつけて「雰囲気が違う」と言う。
その一方で少数だが批判派もいる。内宮の核心部分は天皇陛下しか入れず、 奉納金の額によって見せるところも小出し。警備員や巫女が「庶民お断り」と言わんばかりの高飛車な態度だと。肝心のオーラについても、「自分は感じなかった」としているコメントが複数あった。
せっかく遠路行ってみて、これなら明治神宮のほうがよかった、なんていうことになれば洒落にならない。
最も安く行く方法は新宿発夜行バスのガイドつきツアーで、日程によっては1万円を切っている。年末年始はいくつかの見所を回らないようだが、渋滞が予想されるということだろうか。夜行バスで7時間揺られたあと半日ツアー、そして日帰りというのはかなりきつそうだ。
のぞみと名古屋のホテルを組み合わせたJR東海のパッケージなら2万円程度で、のぞみだけで往復2万円を超えることを考えると格安である。しかしながら、ホテルの部屋は10平米程度で写真で見るからに小さい。APAホテルのような感じだろうか。
これなら自宅でゴロゴロしているほうがはるかに快適だし、シャンプーも合わないだろう。かといって、細々したものを持っていくのも面倒だな。。。
そして根本的な問題として、皇室とか特権階級というのはどうなのだろうか。現在の天皇・皇后両陛下とは、ある会合のサプライズゲストとしてお話ししたことがあり、真摯で素敵な方々という印象が残っている。だからこそ疲れて引退したいだけなのに大変なことになり、人間でありながら人権がないような存在でお気の毒という気がする。
こんなことをつらつら考えている間に、キンドルで本を2冊ほど購入して読んだ。1冊は邦訳「残酷すぎる成功法則」という本でなかなか面白かった。
・人生、要はバランス。自信を持つのはよいが、自信過剰はいけない。創造的な人生は試行錯誤で完璧はありえない。ヘマをしてしまった自分を許すことが肝要。
・親切なのはよいが、親切すぎるのは禁物。やられたらやり返さないとどんどんつけこまれる。
・休暇中にアイフォンをオンにして緊急対応をするより、オフにして休暇後に対応したほうが実は顧客の反応がいい。どこかできっかり線引きしないと永遠に仕事をするハメになり、その結果幸福感が失われる。
・一流の成功と幸福はイコールではない。アインシュタインなど輝かしい功績を残した人物は往々にして、個人生活に暗い影を落としている。仕事をしている1時間は、家族や友人と過ごす1時間を削っている。自分が楽しめる仕事なら仕方ないが、最悪なのはつまらない仕事によって私生活が侵食されていることだ。
・「ネットワーキング」は相手を好きになり、自分から情報、ノウハウ、友情を提供して楽しみを共有すること、つまり友達を作ることにほかならない。仕事と私生活は分けられるものではない。
この本を読み終えた後もいろいろ調べてはみたが、結局家でゴロゴロすることに落ち着いたような。。。そこへ大学同窓会関係の飲み会案内のメールが突然届く。こんな時期に霞が関でやるんだなと思いつつ、そうか世間はまだ仕事納め前の忘年会シーズンだったな、と。。。
2017年12月20日水曜日
アンチエイジングの救世主
10代の頃は会う人ごとに「シャンプーのコマーシャルに出たら??」とよく言われるほどストレートの美髪だったが、最近では収拾のつかないクセ、うねりに悩まされるようになった。
直毛にするだけだったら、そうした効果のあるシャンプーは出ている。泡立たないクリーム状のシャンプーでWENとかエデンの女神、あるいは粉状のハーブを使う直前に水で溶かすハーブシャンプーなど。
しかしながら、こうした商品は地肌の洗浄力がいまいちで、ヘッドスパに行って拡大スコープで見ると汚れが残っているのがわかる。この状態が続くと髪にいいわけがなく、だんだんとふんわり感やボリュームに陰りが出てくる。
かなりの種類のシャンプーをこれまで自分自身で人体実験してきたが、地肌をきれいに洗い、抜け毛を防ぐ点で最も優れているのは資生堂のアデノバイタルだと思う。だがアデノバイタルといえども、単独では中年のくたびれたクセ毛の変化球には太刀打ちできない。
そこへ現れた救世主はまたしてもケラスターゼだった。
ケラスターゼのトリートメントには20年ほどお世話になっている。ケラスターゼの中でも用途別に様々な種類があるが、つやとハリを出すにはオレオリラックスが最も効果があり、2~3年前まではこれで事足りていた。
だが最近ではそれでもツヤがあまり出なくなり、年を取ることの苦々しさをかみしめていたところ、クロノロジストという最上位ラインが2年前に発売されていたことを最近知った。
200グラム入りの小さな容器で1万円もする。しかもギラギラした派手なバーの内装を彷彿とさせるパッケージだ。ケラスターゼはフランス大手化粧品メーカー・ロレアルの傘下にあるが、このシリーズは中国系の金持ちをターゲットにしているのだろうか。
アマゾンで6000円近くになっているのを見つけて入手したところ、しつこいクセが一発解決、髪のツヤとなめらかさも甦った。
「先進のテクノロジーで頭皮と毛髪の複合的な悩みをケアしてトラブルのない素髪の美しさを引き出します」と広告に書いてある通り。お見事!
まだまだいろんなことをあきらめなくていい。そう思わせてくれる体験だった。
直毛にするだけだったら、そうした効果のあるシャンプーは出ている。泡立たないクリーム状のシャンプーでWENとかエデンの女神、あるいは粉状のハーブを使う直前に水で溶かすハーブシャンプーなど。
しかしながら、こうした商品は地肌の洗浄力がいまいちで、ヘッドスパに行って拡大スコープで見ると汚れが残っているのがわかる。この状態が続くと髪にいいわけがなく、だんだんとふんわり感やボリュームに陰りが出てくる。
かなりの種類のシャンプーをこれまで自分自身で人体実験してきたが、地肌をきれいに洗い、抜け毛を防ぐ点で最も優れているのは資生堂のアデノバイタルだと思う。だがアデノバイタルといえども、単独では中年のくたびれたクセ毛の変化球には太刀打ちできない。
そこへ現れた救世主はまたしてもケラスターゼだった。
ケラスターゼのトリートメントには20年ほどお世話になっている。ケラスターゼの中でも用途別に様々な種類があるが、つやとハリを出すにはオレオリラックスが最も効果があり、2~3年前まではこれで事足りていた。
だが最近ではそれでもツヤがあまり出なくなり、年を取ることの苦々しさをかみしめていたところ、クロノロジストという最上位ラインが2年前に発売されていたことを最近知った。
200グラム入りの小さな容器で1万円もする。しかもギラギラした派手なバーの内装を彷彿とさせるパッケージだ。ケラスターゼはフランス大手化粧品メーカー・ロレアルの傘下にあるが、このシリーズは中国系の金持ちをターゲットにしているのだろうか。
アマゾンで6000円近くになっているのを見つけて入手したところ、しつこいクセが一発解決、髪のツヤとなめらかさも甦った。
「先進のテクノロジーで頭皮と毛髪の複合的な悩みをケアしてトラブルのない素髪の美しさを引き出します」と広告に書いてある通り。お見事!
まだまだいろんなことをあきらめなくていい。そう思わせてくれる体験だった。
2017年12月19日火曜日
年末年始の妄想
今年の仕事も残すところあと3日。来週から2週間の休みに入る。今年はとりわけ生産的で、量・質ともに欧米の一流大学院で学位を2つ取るくらいの仕事を一年間でやった。自分で言うのもなんだが驚異的な集中力で効率の高い働き方ができた。
その一方、休みの計画を考える余裕もなかった。今さらながらJTBなどの旅行サイトでツアー検索をしてみたが遅すぎる。いずれにせよヨーロッパは今の時期に行っても暗いし、まだ行ったことのないオーストラリアもなんだかんだ片道フライトで10時間程度かかる。実のところ成田空港まで行くのを想像しただけでうんざりだし、国内旅行で田舎に行けば2~3日で不安になってくる。
結局、家で専業主婦のような生活をすることになりそうだ。
実はすでに強力な洗剤を入手し、昨日シンクのこびりついた汚れを取ったところである。あとは肩こり解消グッズを試すとか。庭の手入れをするには寒すぎるし、だいたい葉は全部落ちて草も生える時期ではない。
去年は家の片付けに力を入れすぎて、休暇を終えたらグッタリしていたので、今年はそうならないよう適当に遊んで過ごすよう心がけたい。
なんて言っている間に、職場のiPhoneでたたき起こされたりして。。。
その一方、休みの計画を考える余裕もなかった。今さらながらJTBなどの旅行サイトでツアー検索をしてみたが遅すぎる。いずれにせよヨーロッパは今の時期に行っても暗いし、まだ行ったことのないオーストラリアもなんだかんだ片道フライトで10時間程度かかる。実のところ成田空港まで行くのを想像しただけでうんざりだし、国内旅行で田舎に行けば2~3日で不安になってくる。
結局、家で専業主婦のような生活をすることになりそうだ。
実はすでに強力な洗剤を入手し、昨日シンクのこびりついた汚れを取ったところである。あとは肩こり解消グッズを試すとか。庭の手入れをするには寒すぎるし、だいたい葉は全部落ちて草も生える時期ではない。
去年は家の片付けに力を入れすぎて、休暇を終えたらグッタリしていたので、今年はそうならないよう適当に遊んで過ごすよう心がけたい。
なんて言っている間に、職場のiPhoneでたたき起こされたりして。。。
2017年12月14日木曜日
どこまで「さん」をつけるか?
個人的な感覚だが、20~30年前と比べて日本の組織同士で「さん」をつける頻度が高くなったような気がする。
少なくとも官公庁ではなかったと思うのだが、どうだろうか。「環境省さん」「経済産業省さん」など。。。「東京都さん」はほとんど聞いたことがないが、「千葉県さん」と言うとすればアクセントによっては「千葉県産」となる可能性もある。
政党まで使っている。「自民党さん」「公明党さん」など。
「三井物産さん」は語尾が「さんさん」となってもあえてそう言うのだろうか。三菱商事は今でも「商事」だとすれば「商事さん」だろうか。そうすると「庄司さん」という人が三井物産に勤めていると紛らわしい。
固有名詞だけでなく、業界に対しても使うようだ。「卸売業者さん」 「百貨店さん」など。
「中小企業さん」もあるが「大企業さん」はさほど聞かない。世間の一部からにくたらしいと思われている存在には使わないのか。「反社会的勢力さん」もあり得ない。
そう考えると、「さん」づけをする基準としては、同じ業界内もしくは同じ経済サイクルで仕事をする者同士だが、微妙に利害が異なるため、敵対感を事前に緩和するため、もしくは「お前は我々とは違うんだよ」という意図を慇懃無礼に示すために「さん」を使う。
それに対して、日本人の世界から明らかに切り離された外部、自らとはかけ離れた存在や関係ない存在には使わないということだろうか。「国連さん」「EUさん」「ホワイトハウスさん」は聞いたことがない。
もしくは犬猿の仲が明らかで気を使う必要がない関係の場合、例えば右翼が「左翼さん」とは言わない。
面倒臭いなと思い、組織のさんづけをやめるという手もある。実は自分はほとんど使っていない。英語で直訳すると、Mr. Liberal Democratic Partyとか言うことになり、別の意味合いが出てくる。
少なくとも官公庁ではなかったと思うのだが、どうだろうか。「環境省さん」「経済産業省さん」など。。。「東京都さん」はほとんど聞いたことがないが、「千葉県さん」と言うとすればアクセントによっては「千葉県産」となる可能性もある。
政党まで使っている。「自民党さん」「公明党さん」など。
「三井物産さん」は語尾が「さんさん」となってもあえてそう言うのだろうか。三菱商事は今でも「商事」だとすれば「商事さん」だろうか。そうすると「庄司さん」という人が三井物産に勤めていると紛らわしい。
固有名詞だけでなく、業界に対しても使うようだ。「卸売業者さん」 「百貨店さん」など。
「中小企業さん」もあるが「大企業さん」はさほど聞かない。世間の一部からにくたらしいと思われている存在には使わないのか。「反社会的勢力さん」もあり得ない。
そう考えると、「さん」づけをする基準としては、同じ業界内もしくは同じ経済サイクルで仕事をする者同士だが、微妙に利害が異なるため、敵対感を事前に緩和するため、もしくは「お前は我々とは違うんだよ」という意図を慇懃無礼に示すために「さん」を使う。
それに対して、日本人の世界から明らかに切り離された外部、自らとはかけ離れた存在や関係ない存在には使わないということだろうか。「国連さん」「EUさん」「ホワイトハウスさん」は聞いたことがない。
もしくは犬猿の仲が明らかで気を使う必要がない関係の場合、例えば右翼が「左翼さん」とは言わない。
面倒臭いなと思い、組織のさんづけをやめるという手もある。実は自分はほとんど使っていない。英語で直訳すると、Mr. Liberal Democratic Partyとか言うことになり、別の意味合いが出てくる。
世間知らずだったワタシ
外国人でも日本の47都道府県を全て訪れたり、日本人でも米国の全50州を制覇した人を知っている。
自分はどうだろうかと突然気になり数えてみたところ、行ったことのない県は16あり、一度しか訪れたことのない10県を合わせると、47都道府県の55%にも及んだ。一方、米国で行ったことのある州は18で全体の36%だった(つまり、64%の州には行ったことがない。)
足を踏み入れたことのない県は青森、秋田、岩手、山形、富山、石川、岐阜、福井、三重、鳥取、島根、愛媛、徳島、香川、宮崎、鹿児島。一度しか訪れたことがないのは宮城、愛知(名古屋の日帰り出張のみ)、滋賀、和歌山、岡山、山口、熊本、佐賀、大分、高知。
米国で行ったことがある州はワシントン、カリフォルニア、ネバダ、ミシガン、ジョージア、フロリダ、ニューヨーク、ペンシルベニア、ニュージャージー、バージニア、メイン、バーモント、マサチューセッツ、コネチカット、デラウエア、メリーランド、ワシントンDC、ハワイ。
外国でほかに訪れたのは中国、香港、マカオ、ロシア、韓国、タイ、シンガポール、ニューカレドニア、トルコ、イスラエル、エジプト、南アフリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、オランダ、オーストリア、スイス、イタリア、バチカン、セントクリストファー・ネイビス(カリブ海)。
この中で最も長期間過ごしたのは出身地の東京だが、よく考えてみれば東京都内でも行ったことのない自治体もある(電車で通過しただけというのは勘定しない)。江戸川区、清瀬市、東久留米市、西東京市、稲城市、伊豆諸島、小笠原諸島。。。
自分はどうだろうかと突然気になり数えてみたところ、行ったことのない県は16あり、一度しか訪れたことのない10県を合わせると、47都道府県の55%にも及んだ。一方、米国で行ったことのある州は18で全体の36%だった(つまり、64%の州には行ったことがない。)
足を踏み入れたことのない県は青森、秋田、岩手、山形、富山、石川、岐阜、福井、三重、鳥取、島根、愛媛、徳島、香川、宮崎、鹿児島。一度しか訪れたことがないのは宮城、愛知(名古屋の日帰り出張のみ)、滋賀、和歌山、岡山、山口、熊本、佐賀、大分、高知。
米国で行ったことがある州はワシントン、カリフォルニア、ネバダ、ミシガン、ジョージア、フロリダ、ニューヨーク、ペンシルベニア、ニュージャージー、バージニア、メイン、バーモント、マサチューセッツ、コネチカット、デラウエア、メリーランド、ワシントンDC、ハワイ。
外国でほかに訪れたのは中国、香港、マカオ、ロシア、韓国、タイ、シンガポール、ニューカレドニア、トルコ、イスラエル、エジプト、南アフリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、オランダ、オーストリア、スイス、イタリア、バチカン、セントクリストファー・ネイビス(カリブ海)。
この中で最も長期間過ごしたのは出身地の東京だが、よく考えてみれば東京都内でも行ったことのない自治体もある(電車で通過しただけというのは勘定しない)。江戸川区、清瀬市、東久留米市、西東京市、稲城市、伊豆諸島、小笠原諸島。。。
2017年12月11日月曜日
No regrets
It is a good idea that you do what you want to do when you can do. Otherwise, you never know.
I fondly remember sightseeing in Turkey; Israel; and Egypt several years ago. Too bad it appears a bit too dangerous to do that these days. While I personally feel I'm done with Egypt, if I have a chance I'd like to come back to Turkey and Israel because they are such amazing and charming destinations.
A few people asked me if I regret not having children. I don't. Somehow since I was a teenager I had a clear picture that the last thing I wanted to do when I become an adult is to carry grocery shopping's plastic bags under the bright sun around noon on a weekday.
Rather, I imagined looking at myself in the mirror on the side a supermarket shelf in the evening, wearing a nice coat and boots and saying "God, I'm looking old..." Guess what, that's exactly what I am doing; well close, because I do online shopping instead these days.
Luckily enough I don't think I regret not doing anything -- well, almost. I only wish I had enough New Year holidays to spend with my parents.
Earlier this week I sent a Christmas gift to a friend of mine with whom I did not talk for a while. To be honest I wasn't sure, but knew that the item I happened to get would be best appreciated by him. Turns out he was very excited and I'm glad I did.
I think the key for no regrets is not to worry too much about how I might look.
I fondly remember sightseeing in Turkey; Israel; and Egypt several years ago. Too bad it appears a bit too dangerous to do that these days. While I personally feel I'm done with Egypt, if I have a chance I'd like to come back to Turkey and Israel because they are such amazing and charming destinations.
A few people asked me if I regret not having children. I don't. Somehow since I was a teenager I had a clear picture that the last thing I wanted to do when I become an adult is to carry grocery shopping's plastic bags under the bright sun around noon on a weekday.
Rather, I imagined looking at myself in the mirror on the side a supermarket shelf in the evening, wearing a nice coat and boots and saying "God, I'm looking old..." Guess what, that's exactly what I am doing; well close, because I do online shopping instead these days.
Luckily enough I don't think I regret not doing anything -- well, almost. I only wish I had enough New Year holidays to spend with my parents.
Earlier this week I sent a Christmas gift to a friend of mine with whom I did not talk for a while. To be honest I wasn't sure, but knew that the item I happened to get would be best appreciated by him. Turns out he was very excited and I'm glad I did.
I think the key for no regrets is not to worry too much about how I might look.
2017年12月10日日曜日
「浮気」の効用
世の中にはメンバーズカードがあふれている。化粧品、エステ、コーヒーショップ、洋服など、およそ店という類にはほとんどあり、それぞれのポイントがつく。「競合他社に行かないでくださいね、うちでポイントを貯めれば〇〇がもらえます」といった趣旨だ。
だが、〇〇はマグカップ、エコバッグ、傘などすでに持っているものばかり。商品やサービス自体の質の高さで勝負できなければ意味がない。
しかも商品やサービスで他社を凌駕できたとしても、全ての面に亘ってナンバーワンというのは難しい。
例えばゴッドハンドのエステシャンがいる。彼女は素晴らしいが、残念なことに引っ越してしまうという。代わりに見つけた別の人は全体としてそれほどの腕ではなかったが、別の点に気づき、おかげで以前にはない改善がもたらされた。
現状に不満であれば、なおさら妥協すべきではない。
定期的に通っている歯科医が最近やる気がなく、もう少しいい先生がいるだろうと思い、結局やや遠くに開業した元の先生のところに通うことにした。保険範囲のクリーニングをしただけで見事に完璧に汚れが取れ、高額なホワイトニングをする必要などまったくない。
昨日お願いした美容師Aは同じチェーン店でよりランクの高い別の美容師Bよりもはるかに接客態度がよく、腕もいいし、値段も安く、店も便利な場所にある。嫌な思いをしながらBの元へ通う意味はなく、Aに乗り換えたのは言うまでもない。
惰性やポイントに惑わされず、貪欲によりよい品質やコスパを求めることは人生に新鮮な価値をもたらす。
だが、〇〇はマグカップ、エコバッグ、傘などすでに持っているものばかり。商品やサービス自体の質の高さで勝負できなければ意味がない。
しかも商品やサービスで他社を凌駕できたとしても、全ての面に亘ってナンバーワンというのは難しい。
例えばゴッドハンドのエステシャンがいる。彼女は素晴らしいが、残念なことに引っ越してしまうという。代わりに見つけた別の人は全体としてそれほどの腕ではなかったが、別の点に気づき、おかげで以前にはない改善がもたらされた。
現状に不満であれば、なおさら妥協すべきではない。
定期的に通っている歯科医が最近やる気がなく、もう少しいい先生がいるだろうと思い、結局やや遠くに開業した元の先生のところに通うことにした。保険範囲のクリーニングをしただけで見事に完璧に汚れが取れ、高額なホワイトニングをする必要などまったくない。
昨日お願いした美容師Aは同じチェーン店でよりランクの高い別の美容師Bよりもはるかに接客態度がよく、腕もいいし、値段も安く、店も便利な場所にある。嫌な思いをしながらBの元へ通う意味はなく、Aに乗り換えたのは言うまでもない。
惰性やポイントに惑わされず、貪欲によりよい品質やコスパを求めることは人生に新鮮な価値をもたらす。
三つ子の魂
幼少時の体験はその後の人生に決定的な影響を及ぼす。「三つ子の魂百まで」というから三歳ということだろうか。
今日お願いした美容師さんは就学前まで関東で小学校からずっと関西だったが、就職は東京しか考えていなかったし、今後もずっと東京でやっていくつもりだという。関西には京都、大阪、神戸に各自のプライドがあるが、自身にはそうしたプライドもない、と。両親は関西出身で家では関西弁を話して育ったが、今ではちゃんとした関西弁も話せないそうだ。
こういう関西の方もいるんだなと思うと同時に、そういえば母は晩年横浜のことばかり懐かしがっていたのを思い出した。7歳で東京に引っ越してきて人生のほとんどを東京で過ごしたにもかかわらず、である。
そう考えると、自分は東京が確かにデフォルトになっている。どんなエキサイティングな珍しい土地を探訪しようが、最終的には東京しかない。
面白いことにロンドンやニューヨーク、せいぜいワシントンDC程度の規模があれば大丈夫なのだが、田舎とか地方都市が超苦手だ。このため国内旅行はほとんどしないし、出張で地方へ行くと2日くらいで不安になってくる。せいぜい2泊3日が限界なのだ。
今日お願いした美容師さんは就学前まで関東で小学校からずっと関西だったが、就職は東京しか考えていなかったし、今後もずっと東京でやっていくつもりだという。関西には京都、大阪、神戸に各自のプライドがあるが、自身にはそうしたプライドもない、と。両親は関西出身で家では関西弁を話して育ったが、今ではちゃんとした関西弁も話せないそうだ。
こういう関西の方もいるんだなと思うと同時に、そういえば母は晩年横浜のことばかり懐かしがっていたのを思い出した。7歳で東京に引っ越してきて人生のほとんどを東京で過ごしたにもかかわらず、である。
そう考えると、自分は東京が確かにデフォルトになっている。どんなエキサイティングな珍しい土地を探訪しようが、最終的には東京しかない。
面白いことにロンドンやニューヨーク、せいぜいワシントンDC程度の規模があれば大丈夫なのだが、田舎とか地方都市が超苦手だ。このため国内旅行はほとんどしないし、出張で地方へ行くと2日くらいで不安になってくる。せいぜい2泊3日が限界なのだ。
2017年12月8日金曜日
アメリカは遠い
メールやSNSでやり取りしていると忘れてしまうが、いざ行こうとするとアメリカは遠い。ニューヨーク→成田14時間半ってすごくないか。。。
西海岸でも約10時間で、モスクワに行くのと同じくらい。感覚としてはアメリカよりロシアのほうがずっと遠い。もっと言えば北朝鮮は物理的距離は近いが、これほど行くのが困難で心理的な距離の大きい国もないだろう。
アメリカは日常的にニューヨークやワシントンのことが伝わり身近なイメージだが、それと物理的な距離のギャップが大きい。
ヨーロッパのほうがやや近い。成田→ロンドンは12時間半で、帰りはもっと短い。時差となれば、アメリカとは比べものにならない。向こうの朝とこちらの夕方に楽勝で話せる。
アメリカ東海岸は時差の点でも最悪である。電話で話そうとすると、どちらかの犠牲を伴う。 にもかかわらず、これだけ関係が緊密なことに感心する。
そうなのだ。仕事をするとなるとアメリカがしっくり来る。日本の組織のねっとりした湿度感、年功序列と男尊女卑のデフォルト構造が自分には合わない。
しかし、いざ行くとなると本当にアメリカは遠い。
西海岸でも約10時間で、モスクワに行くのと同じくらい。感覚としてはアメリカよりロシアのほうがずっと遠い。もっと言えば北朝鮮は物理的距離は近いが、これほど行くのが困難で心理的な距離の大きい国もないだろう。
アメリカは日常的にニューヨークやワシントンのことが伝わり身近なイメージだが、それと物理的な距離のギャップが大きい。
ヨーロッパのほうがやや近い。成田→ロンドンは12時間半で、帰りはもっと短い。時差となれば、アメリカとは比べものにならない。向こうの朝とこちらの夕方に楽勝で話せる。
アメリカ東海岸は時差の点でも最悪である。電話で話そうとすると、どちらかの犠牲を伴う。 にもかかわらず、これだけ関係が緊密なことに感心する。
そうなのだ。仕事をするとなるとアメリカがしっくり来る。日本の組織のねっとりした湿度感、年功序列と男尊女卑のデフォルト構造が自分には合わない。
しかし、いざ行くとなると本当にアメリカは遠い。
2017年12月1日金曜日
書評 コリン・パウエル著「リーダーを目指す人の心得」
あり得ないレベルの究極の理想の上司ーーパウエル氏の下で働くことができた人は、信じられないほどラッキーだと思う。これほどリーダーや管理職としての人格、適性、創造性のある人物はまずいないだろう。
大手書店で和訳の文庫本が平積みになっていたのに気づき、パラパラとめくって役立ちそうな内容が散りばめられていたので入手後、寝食を忘れて一気に読んでしまった。なぜもっと早く読まなかったのかと後悔すると同時に、こんなすごい上司像を見せつけられたら未来永劫、現実とのギャップに悩むことになるとも感じた。
だが逆に言えば、自分がリーダーの立場になったらすごく役立つ内容だし、多くのリーダーは単にパウエル氏の心構えやノウハウを知らないだけなのかもしれない。だったら、そうした人々にこの本に書いてあることを教えてあげるのも親切という感じもする。
ワーク・ライフ・バランスという言葉からは、ワーク(仕事)は多少なりとも辛いもの、つまらないもの、嫌なものというニュアンスが読み取れる。だが理想の上司の下で働くことができれば、仕事は究極の幸福感、充実感を人生にもたらす。そうした具体的事例に圧倒される。
現在上司の方、上司をいい方向に変えたい方、米政府や官僚組織に興味のある方(ええっ。。。と思わず絶句するビックリ情報が満載)、 最近感動が足りないと感じている方に是非お勧めしたい。
大手書店で和訳の文庫本が平積みになっていたのに気づき、パラパラとめくって役立ちそうな内容が散りばめられていたので入手後、寝食を忘れて一気に読んでしまった。なぜもっと早く読まなかったのかと後悔すると同時に、こんなすごい上司像を見せつけられたら未来永劫、現実とのギャップに悩むことになるとも感じた。
だが逆に言えば、自分がリーダーの立場になったらすごく役立つ内容だし、多くのリーダーは単にパウエル氏の心構えやノウハウを知らないだけなのかもしれない。だったら、そうした人々にこの本に書いてあることを教えてあげるのも親切という感じもする。
ワーク・ライフ・バランスという言葉からは、ワーク(仕事)は多少なりとも辛いもの、つまらないもの、嫌なものというニュアンスが読み取れる。だが理想の上司の下で働くことができれば、仕事は究極の幸福感、充実感を人生にもたらす。そうした具体的事例に圧倒される。
現在上司の方、上司をいい方向に変えたい方、米政府や官僚組織に興味のある方(ええっ。。。と思わず絶句するビックリ情報が満載)、 最近感動が足りないと感じている方に是非お勧めしたい。
2017年11月26日日曜日
赤坂見附がなにげに熱い
休日夜の赤坂見附といえばゴーストタウンのようだったが、ごく最近ではグループで歩いている人々がいるし、開いている店もぽつぽつある。マッサージの店も多いが、結構予約でうまっている。
こんなところに日比谷高校があるのも意外だが、赤坂見附~赤坂エリアは政治家が会合を開く料亭、 おいしい和食の店、蕎麦、寿司、たこ焼き、イタリアン、ラーメン、カラオケ、あまり知られていないがスーパーまで揃っている。
比較するのもなんだが、人が多すぎて歩くにも難儀する渋谷、世界一乗降客数の多い新宿駅周辺と比べると、あまり人も歩いていないので、ゆったりとした雰囲気が漂う。
完璧なプロ意識という点でベルリンフィルにも匹敵するエステシャンのいるスパ、これがまた紹介がないと入れない政治家御用達の飲み屋の二階にあるが、驚くほど静かでほとんど何も聞こえてこない。
赤坂といっても広く、赤坂見附は飲食店と韓国系の店だけではなく駅と直結してビックカメラもあり、赤坂1丁目は虎ノ門と同義語ととらえる向きもありほとんど官庁・ビジネス街、8丁目は青山一丁目と隣り合わせだし、9丁目には東京ミッドタウンまである。
そんな中、最近の赤坂見附の変化には目が離せない。
こんなところに日比谷高校があるのも意外だが、赤坂見附~赤坂エリアは政治家が会合を開く料亭、 おいしい和食の店、蕎麦、寿司、たこ焼き、イタリアン、ラーメン、カラオケ、あまり知られていないがスーパーまで揃っている。
比較するのもなんだが、人が多すぎて歩くにも難儀する渋谷、世界一乗降客数の多い新宿駅周辺と比べると、あまり人も歩いていないので、ゆったりとした雰囲気が漂う。
完璧なプロ意識という点でベルリンフィルにも匹敵するエステシャンのいるスパ、これがまた紹介がないと入れない政治家御用達の飲み屋の二階にあるが、驚くほど静かでほとんど何も聞こえてこない。
赤坂といっても広く、赤坂見附は飲食店と韓国系の店だけではなく駅と直結してビックカメラもあり、赤坂1丁目は虎ノ門と同義語ととらえる向きもありほとんど官庁・ビジネス街、8丁目は青山一丁目と隣り合わせだし、9丁目には東京ミッドタウンまである。
そんな中、最近の赤坂見附の変化には目が離せない。
2017年11月25日土曜日
明治神宮の御利益
木の葉も美しく色づき、アスファルトに舞い降りる。郊外別宅の前の道路には相当積もっているだろうか。ご近所はどこも塵一つなくきれいにされているので、私は焦っていた。雨続きで週末に空気を入れに帰ることもできなかったが、最近は快晴となり今週末はようやく掃除できる。
立川の昭和記念公園にはまだ行ったことがなく、途中下車してみようかと決めて都心のマンションを出た。その前に乗り換え駅の明治神宮前でしばらくお参りしていないなと思い、明治神宮にも立ち寄ることにした。大学受験を間近に控えた正月、高校の友達に誘われて参拝したところ見事第一志望に合格できた。それ以来何らかの神頼みをしたい時や年始、あるいは散歩したい気分、原宿で友達と遊ぶついでなどに時折訪れている。
普通の土曜日だが結構混み合っていて、拝殿の前には長い列ができていた。聞こえてくる会話から外国人もかなりいたようで、実際絵馬に書かれた文字は韓国語、中国語、英語などが半数を占めていた。
この絵馬で願をかけた人々はここが明治天皇を祀った神社だと本当に理解しているのだろうか。。。メディアやネットで伝わってくる朝鮮半島や大陸の反日感情とは対象的で、いろんな現場に足を運んで初めてわかることは多いなと感じた。
2017年11月24日金曜日
There is no place like home
Looks like I ran out of all the luck over a decade ago when I was sitting in the very central seat of the first row at the Berline Philharmonie right behind Sir Simon Rattle. They were performing my all-time favorite piece, Brahms's fourth symphony.
I could even make eye contact with the musicians. Unexpectedly they stumbled at the very beginning and I could see their embarrassed faces saying "oh no...we've done it..." between the first and second movements.
Other than that, it was flawless.
Yesterday early afternoon after I cleaned my place spotlessly with Dyson's top-of-the-line vacuum cleaner and a swabbing robot, I was curious what the Suntory Hall might have that night and checked out their website -- turned out they had day-of-the-performance tickets of the Berlin Phil. Because of a change of the pianist, they offered refund of the tickets for those who had purchased them, and as a result there were some eighty tickets available.
No kidding. Even thought the S ticket was a bit too expensive -- JPY45,000 (USD 400), it is certainly much cheaper than going over to Berlin. I decided to treat myself with a belated birthday present as I was too worn out to do anything that day after an administrative nightmare.
The organizer hosted a perfectly fair lottery system to sell the tickets in order to avoid the simple first-come, first served option. One needed to queue between 15:00 to 15:59 in front of the box office to draw the lottery that assigned a number by which one was to queue again for the purchase. For example, if one drew the number one, s/he was the first to purchase. One person was assigned to buy only one ticket. In doing so, they avoided a scenario like a new iPhone going on sale; people come and start to queue as early as three days before.
I arrived around 15:45 and there were over two hundred people by 16:00. A person who came at 16:01 was rejected to draw the lottery.
It took about half an hour until I did -- the number was 222...virtually no hope. Nonetheless, I was still curious how things were going. Interestingly, some people who drew really good numbers, such as five or seven, did not show up for the purchase queue. So I thought I still might have a chance, but once people queued again, everybody bought a ticket, and the organizer warned that those whose number was above one hundred, there was almost no chance for the purchase.
So, I decided to go home, got myself champagne and some snacks to see the concert on the Berlin Phil digital concert website by using a free seven-day coupon they sent me (because I used to be a subscriber, they send me the coupon every now and then to encourage subscription again.) But apparently they were not going to televise the concert. For this Asia tour, only one in Hong Kong of November 11th was available.
It was good, particularly the last movement, but another concert in Berlin on November 4th far outshined it in a different dimension. I'm not sure if that was because the sound acoustics might be better in Berlin; or the players' physical condition might have been understandably better than after a long flight and in an exotic climate.
The great depth; nuanced transition between the bright side and the dark side which really is the life of Brahms's fourth symphony; and the overall precise organization like a fine tapestry would be best achieved at home in Berlin, I imagined.
I could even make eye contact with the musicians. Unexpectedly they stumbled at the very beginning and I could see their embarrassed faces saying "oh no...we've done it..." between the first and second movements.
Other than that, it was flawless.
Yesterday early afternoon after I cleaned my place spotlessly with Dyson's top-of-the-line vacuum cleaner and a swabbing robot, I was curious what the Suntory Hall might have that night and checked out their website -- turned out they had day-of-the-performance tickets of the Berlin Phil. Because of a change of the pianist, they offered refund of the tickets for those who had purchased them, and as a result there were some eighty tickets available.
No kidding. Even thought the S ticket was a bit too expensive -- JPY45,000 (USD 400), it is certainly much cheaper than going over to Berlin. I decided to treat myself with a belated birthday present as I was too worn out to do anything that day after an administrative nightmare.
The organizer hosted a perfectly fair lottery system to sell the tickets in order to avoid the simple first-come, first served option. One needed to queue between 15:00 to 15:59 in front of the box office to draw the lottery that assigned a number by which one was to queue again for the purchase. For example, if one drew the number one, s/he was the first to purchase. One person was assigned to buy only one ticket. In doing so, they avoided a scenario like a new iPhone going on sale; people come and start to queue as early as three days before.
I arrived around 15:45 and there were over two hundred people by 16:00. A person who came at 16:01 was rejected to draw the lottery.
It took about half an hour until I did -- the number was 222...virtually no hope. Nonetheless, I was still curious how things were going. Interestingly, some people who drew really good numbers, such as five or seven, did not show up for the purchase queue. So I thought I still might have a chance, but once people queued again, everybody bought a ticket, and the organizer warned that those whose number was above one hundred, there was almost no chance for the purchase.
So, I decided to go home, got myself champagne and some snacks to see the concert on the Berlin Phil digital concert website by using a free seven-day coupon they sent me (because I used to be a subscriber, they send me the coupon every now and then to encourage subscription again.) But apparently they were not going to televise the concert. For this Asia tour, only one in Hong Kong of November 11th was available.
It was good, particularly the last movement, but another concert in Berlin on November 4th far outshined it in a different dimension. I'm not sure if that was because the sound acoustics might be better in Berlin; or the players' physical condition might have been understandably better than after a long flight and in an exotic climate.
The great depth; nuanced transition between the bright side and the dark side which really is the life of Brahms's fourth symphony; and the overall precise organization like a fine tapestry would be best achieved at home in Berlin, I imagined.
2017年11月23日木曜日
It's all about turf battle
I was surprised by the news that Charlie Rose, a famous American journalist and talk show host, conducted glaring sexual harassment to his female colleagues and was fired by CBS.
His interviews with world leaders and celebrities were quite impressive, so the sheer fact that his career ended at least for now is unfortunate.
The Washington Post broke the news, quoting eight women who recounted how Rose abused his power to satisfy his sexual fantasies. He seemed to have been mixing them with work, and I wondered if/how EEO laws were implemented in his workplace.
Rose basically admitted these allegations. In his Tweet, he stated that "I deeply apologize for my inappropriate behavior. I am greatly embarrassed. I have behaved insensitively at times, and I accept responsibility for that..."
My initial impression is that he certainly appeared to have abused his power and that is the problem for the purpose of maintaining a decent and comfortable work environment for all. At the same time, if he did all these conducts purely in his private life, he is not that different from numerous other stupid men.
Yes, in my personal view, men are essentially stupid, but many are trying hard to control the stupidity in day-to-day life in order to keep a civilized life.
So, what is the stupidity? It is the desire to produce offspring of their own and expand influence. The reason why war never ends is also because of that stupidity. Men are similar to animals in that sense. Some women are also engaged in mounting like gorillas, showing off their superior life, giving unsolicited advice to others, etc.
It is all about turf battle. That's why the world continues to be stupid. At the same time, I think it is worth making an effort for better civilization.
His interviews with world leaders and celebrities were quite impressive, so the sheer fact that his career ended at least for now is unfortunate.
The Washington Post broke the news, quoting eight women who recounted how Rose abused his power to satisfy his sexual fantasies. He seemed to have been mixing them with work, and I wondered if/how EEO laws were implemented in his workplace.
Rose basically admitted these allegations. In his Tweet, he stated that "I deeply apologize for my inappropriate behavior. I am greatly embarrassed. I have behaved insensitively at times, and I accept responsibility for that..."
My initial impression is that he certainly appeared to have abused his power and that is the problem for the purpose of maintaining a decent and comfortable work environment for all. At the same time, if he did all these conducts purely in his private life, he is not that different from numerous other stupid men.
Yes, in my personal view, men are essentially stupid, but many are trying hard to control the stupidity in day-to-day life in order to keep a civilized life.
So, what is the stupidity? It is the desire to produce offspring of their own and expand influence. The reason why war never ends is also because of that stupidity. Men are similar to animals in that sense. Some women are also engaged in mounting like gorillas, showing off their superior life, giving unsolicited advice to others, etc.
It is all about turf battle. That's why the world continues to be stupid. At the same time, I think it is worth making an effort for better civilization.
2017年11月22日水曜日
Review: Prologue of The Remains of the Day
Amazon Japan has finally procured copies of The Remains of the Day by Kazuo Ishiguro, but apparently they are a UK edition whose font size is a bit too small for presbyopes.
I asked the Maruzen bookstore's Marunouchi headquarters if they had another edition published in a bigger font. They offered an American edition which is much better. The content is identical to the UK edition, I was told.
This book is about "an extraordinary spiritual imprisonment," as a reviewer put it, about company or any organization employees whose destiny is in the hands of their boss.
How could an independent writer like Ishiguro describe that kind of world? I imagined that his father, a physical oceanographer who worked in Japan and then moved to the UK and was employed by a research institute, might have provided some insights and underlying cultural differences.
The main character Stevens started work for his new boss Mr. Farraday who is an American and cut his staff to just four from 28 under new priorities. Stevens agree that 28 or even seventeen who were his immediate staff members were a bit too many. He indeed recounts that "resulting in employees having an unhealthy amount of time on their hands has been an important factor in the sharp decline in professional standards."
Even so, four were too less; Stevens managed to create a staff plan, but ended up giving himself too much to do. Mr. Farraday suggests that Stevens take a break when Mr. Farraday returns to the U.S. for five weeks in summer, saying "You look like you could make good use of a break."
The structure of some sentences in this book appears a bit complicated, but it contains some useful vocabulary. Off hand, I could use the verb "broach" meaning "begin talking about a subject that is difficult to discuss, especially because it is embarrassing or because people disagree with it."
I look forward to continuing to read this book during the Thanksgiving holiday.
I asked the Maruzen bookstore's Marunouchi headquarters if they had another edition published in a bigger font. They offered an American edition which is much better. The content is identical to the UK edition, I was told.
This book is about "an extraordinary spiritual imprisonment," as a reviewer put it, about company or any organization employees whose destiny is in the hands of their boss.
How could an independent writer like Ishiguro describe that kind of world? I imagined that his father, a physical oceanographer who worked in Japan and then moved to the UK and was employed by a research institute, might have provided some insights and underlying cultural differences.
The main character Stevens started work for his new boss Mr. Farraday who is an American and cut his staff to just four from 28 under new priorities. Stevens agree that 28 or even seventeen who were his immediate staff members were a bit too many. He indeed recounts that "resulting in employees having an unhealthy amount of time on their hands has been an important factor in the sharp decline in professional standards."
Even so, four were too less; Stevens managed to create a staff plan, but ended up giving himself too much to do. Mr. Farraday suggests that Stevens take a break when Mr. Farraday returns to the U.S. for five weeks in summer, saying "You look like you could make good use of a break."
The structure of some sentences in this book appears a bit complicated, but it contains some useful vocabulary. Off hand, I could use the verb "broach" meaning "begin talking about a subject that is difficult to discuss, especially because it is embarrassing or because people disagree with it."
I look forward to continuing to read this book during the Thanksgiving holiday.
Review: Huey Lewis & the News's concert in Tokyo
Somebody once told me I'm cynical. Actually I consider myself to be too honest.
That might be part of the reason why I have stayed single my entire life -- a dating manual says that one must rave about everything that is experienced during a date, whether it is a restaurant; a concert; or a holiday plan, particularly if it was selected by her chap.
Whenever we went to a concert, a friend of mine used to suggest I grade it on the scale of one to ten. I didn't mind saying one out of ten if I thought it terrible although he was always trying to find some positive side. Indeed, he often used the adjective "average" which actually meant ugly.
I have no intention to splash cold water on the enthusiasm of the majority of the audience in the concert of Huey Lewis & the News tonight, but I'm relieved that I ended up going there alone because of my friend's urgent matter. Otherwise I might have offended her because I simply cannot stop telling my frank view which is hopelessly negative.
Well, the band was good, but the singer was at an amateur level. Perhaps the worst thing was the idea of amplifying sound too loudly which seemed to me was over the capacity of the speakers. In fact, Huey Lewis & the News is not alone. More or less, that's what happens when many famous musicians perform.
Tonight's venue was supposed to be not that bad. The capacity of the Orchard Hall, Bunkamura in Shibuya, Tokyo is 2,150 which is smaller than the Carnegie Hall's 2,784. It should be much better than a stadium, for example, the Tokyo Dome which can accommodate around 50,000 people for a concert.
Huey Lewis & the News's concert reminded me of another one by Komi Hirose, a Japanese singer. I saw it a few years ago at the Tokyo Opera City that accommodates even less than the Orchard Hall, 1,632.
I had the same feeling for both: they are much better in CDs than in the flesh.
As far as I remember, there were two singers who are excellent in CDs, and even better in their concerts: Elton John; and Saburo Kitajima, a veteran Japanese singer who has already retired. I am an avid classical music lover and admire the impeccable Berlin Phil. And yet, I thought Elton John alone had the same impact as the entire Berlin Phil when he performed at the Royal Opera House in London.
At any rate, in terms of economy, it was good to confirm that I might as well stay at home and listen to most musicians via YouTube in my favorite speakers rather than paying over USD100 per concert plus some transportation costs.
That being said, I wish I could thoroughly enjoy listening to live music again.
That might be part of the reason why I have stayed single my entire life -- a dating manual says that one must rave about everything that is experienced during a date, whether it is a restaurant; a concert; or a holiday plan, particularly if it was selected by her chap.
Whenever we went to a concert, a friend of mine used to suggest I grade it on the scale of one to ten. I didn't mind saying one out of ten if I thought it terrible although he was always trying to find some positive side. Indeed, he often used the adjective "average" which actually meant ugly.
I have no intention to splash cold water on the enthusiasm of the majority of the audience in the concert of Huey Lewis & the News tonight, but I'm relieved that I ended up going there alone because of my friend's urgent matter. Otherwise I might have offended her because I simply cannot stop telling my frank view which is hopelessly negative.
Well, the band was good, but the singer was at an amateur level. Perhaps the worst thing was the idea of amplifying sound too loudly which seemed to me was over the capacity of the speakers. In fact, Huey Lewis & the News is not alone. More or less, that's what happens when many famous musicians perform.
Tonight's venue was supposed to be not that bad. The capacity of the Orchard Hall, Bunkamura in Shibuya, Tokyo is 2,150 which is smaller than the Carnegie Hall's 2,784. It should be much better than a stadium, for example, the Tokyo Dome which can accommodate around 50,000 people for a concert.
Huey Lewis & the News's concert reminded me of another one by Komi Hirose, a Japanese singer. I saw it a few years ago at the Tokyo Opera City that accommodates even less than the Orchard Hall, 1,632.
I had the same feeling for both: they are much better in CDs than in the flesh.
As far as I remember, there were two singers who are excellent in CDs, and even better in their concerts: Elton John; and Saburo Kitajima, a veteran Japanese singer who has already retired. I am an avid classical music lover and admire the impeccable Berlin Phil. And yet, I thought Elton John alone had the same impact as the entire Berlin Phil when he performed at the Royal Opera House in London.
At any rate, in terms of economy, it was good to confirm that I might as well stay at home and listen to most musicians via YouTube in my favorite speakers rather than paying over USD100 per concert plus some transportation costs.
That being said, I wish I could thoroughly enjoy listening to live music again.
2017年11月20日月曜日
FB友達の特徴
私のフェイスブック友達は大きく分けて次のタイプに分かれる。
1)放送局タイプ ものすごい数の友達がいて、自分の生活を実況中継のようにエネルギッシュにアップしている。題材はグルメ、旅行、飲み会、仕事、勉強など。
2)先生タイプ 上記とは対照的で自分ではほとんど何もアップしないが、どうやら頻繁にチェックしていて、納得できるコメントや本当にすごいと思う写真を吟味して「よくできました」のような感覚でLikeを押す。
3)専門家タイプ 1)ほど友達の数は多くはないようだが、ある特定のテーマにしぼった投稿を続けている。料理の写真など。
4)親バカタイプ 子供の写真、日常生活などが主な対象。
5)フォトグラファータイプ 旅行先の美しい風景、知られざる近所の店など。プロの写真家かと思うほど写真を撮影するのがうまい。
6)政治問題追求タイプ 特定の政治家の支援、あるいは批判。左派に多い。マスコミ関係に勤めていたためか、私の周囲にはリベラルが多い。ちなみに自分は個別の案件で判断しているので、右派でも左派でもないと自己認識している。
7) CMタイプ 自分の出演した番組、これから出演する番組、書いた記事などの紹介。
上記の単一タイプもいれば、複合タイプもいる。
私の場合、日本語や英語で書く練習のためブログをやっている。一人暮らしで上司や同僚は地球の反対側にいて、休日は出不精でほとんど家にこもっているので気軽におしゃべるできる相手があまりいない。家族がいれば夕食の団欒で話して終わりなのだろうが、私はそういった場がないのでつい書いてしまう。
1)放送局タイプ ものすごい数の友達がいて、自分の生活を実況中継のようにエネルギッシュにアップしている。題材はグルメ、旅行、飲み会、仕事、勉強など。
2)先生タイプ 上記とは対照的で自分ではほとんど何もアップしないが、どうやら頻繁にチェックしていて、納得できるコメントや本当にすごいと思う写真を吟味して「よくできました」のような感覚でLikeを押す。
3)専門家タイプ 1)ほど友達の数は多くはないようだが、ある特定のテーマにしぼった投稿を続けている。料理の写真など。
4)親バカタイプ 子供の写真、日常生活などが主な対象。
5)フォトグラファータイプ 旅行先の美しい風景、知られざる近所の店など。プロの写真家かと思うほど写真を撮影するのがうまい。
6)政治問題追求タイプ 特定の政治家の支援、あるいは批判。左派に多い。マスコミ関係に勤めていたためか、私の周囲にはリベラルが多い。ちなみに自分は個別の案件で判断しているので、右派でも左派でもないと自己認識している。
7) CMタイプ 自分の出演した番組、これから出演する番組、書いた記事などの紹介。
上記の単一タイプもいれば、複合タイプもいる。
私の場合、日本語や英語で書く練習のためブログをやっている。一人暮らしで上司や同僚は地球の反対側にいて、休日は出不精でほとんど家にこもっているので気軽におしゃべるできる相手があまりいない。家族がいれば夕食の団欒で話して終わりなのだろうが、私はそういった場がないのでつい書いてしまう。
2017年11月19日日曜日
書評 「40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい」
同期トップで東レの取締役に就任し、東レ経営研究所社長になった著者・佐々木常夫氏は、妻の病気と自閉症の息子の世話のため定時退社を励行した。仕事では何を省いて、何を省くべきでないかを徹底的に研究することが重要だと説き、本書ではその結論と理由を詳述している。
省くべきこと
・無駄な戦い。争いはなるべく避ける。人間関係で悩みたくないなら、敵対心は捨てる。
・残業は当たり前という意識。長時間労働=努力、忠誠心という風潮はあっても、結局どれほど残業しても実績が伴わなければ高い評価は得られない。
・よけいな会議には出ない。よけいな書類は読まない。これで貴重な時間ができる。
・人と比べない。さもなければ永遠に競争することになり、底なしの努力を強いられる。
・先入観を持たず、まっすぐな心で人と接する。リーダーに最も必要なのは思いやりと真摯な姿勢。
・打算を捨てる。打算を上回る熱意がなければ、人の心を動かし、記憶に残るいい仕事はできない。
省くべきではないこと
・礼儀正しさ。後輩や若い人にも「さん」づけで敬語を使う。相手は対等な仕事のパートナーと認識されたと感じ、真剣に仕事をしたいと思うようになる。
・出世欲。給与、予算、裁量権があるほど自分の思うやり方を通すことができる。
・哲学、文学、歴史、芸術、科学などの読書。物事の本質を見極める判断力、人を理解し動かしていく人間力を培うのに役立つ。
・食事と睡眠。どんなに忙しくても三度の食事と最低7時間の睡眠をとる。
・悔しいこと、腹の立つこと、思い通りにならないことが次々と押し寄せ、万策尽きたら神様にすがり、何かに手を合わせるのも大切な習慣。人智を超えた力が必死の努力を見守り、味方してくれる。人間の力などたかが知れている、という謙虚な気持ちでいる。
省くべきこと
・無駄な戦い。争いはなるべく避ける。人間関係で悩みたくないなら、敵対心は捨てる。
・残業は当たり前という意識。長時間労働=努力、忠誠心という風潮はあっても、結局どれほど残業しても実績が伴わなければ高い評価は得られない。
・よけいな会議には出ない。よけいな書類は読まない。これで貴重な時間ができる。
・人と比べない。さもなければ永遠に競争することになり、底なしの努力を強いられる。
・先入観を持たず、まっすぐな心で人と接する。リーダーに最も必要なのは思いやりと真摯な姿勢。
・打算を捨てる。打算を上回る熱意がなければ、人の心を動かし、記憶に残るいい仕事はできない。
省くべきではないこと
・礼儀正しさ。後輩や若い人にも「さん」づけで敬語を使う。相手は対等な仕事のパートナーと認識されたと感じ、真剣に仕事をしたいと思うようになる。
・出世欲。給与、予算、裁量権があるほど自分の思うやり方を通すことができる。
・哲学、文学、歴史、芸術、科学などの読書。物事の本質を見極める判断力、人を理解し動かしていく人間力を培うのに役立つ。
・食事と睡眠。どんなに忙しくても三度の食事と最低7時間の睡眠をとる。
・悔しいこと、腹の立つこと、思い通りにならないことが次々と押し寄せ、万策尽きたら神様にすがり、何かに手を合わせるのも大切な習慣。人智を超えた力が必死の努力を見守り、味方してくれる。人間の力などたかが知れている、という謙虚な気持ちでいる。
2017年11月18日土曜日
国会議員の対応に大きな差
いわゆる「高所得」勤労者をターゲットにした度重なる増税に反対する私の意見を地元の衆議院議員にメールで送ったあと、東京都選出の参議院議員全員にも送ることを試みた。対象議員は参議院のHPの掲載順(実名の五十音順と思われる)で以下の11氏。
吉良よし子(共産)、武見敬三(自民)、丸川珠代(自民)、山口那津男(公明)、山本太郎(希望の会)、朝日健太郎(自民)、小川敏夫(民進)、竹谷とし子(公明)、中川雅治(自民)、山添拓(共産)、蓮舫(民進)。
最も対応がよかったのは武見氏。同氏のHPの問い合わせフォームで意見を送った直後に確認メールが届いた。「お問い合わせありがとうございました。早急にご返信致しますので今しばらくお待ちください」という文面のあと、私の送信内容も記してあった。
武見氏の講演を聞いたことがあるが、プレゼン資料も話もとてもわかりやすく説得力があったのが印象に残っている。スタッフもコミュニケーション能力の高い人材のようだ。
これとは対照的で、驚いたことに朝日、小川、中川、山添の4氏は自分のHPにメールアドレスや問い合わせフォームすらなかった。また山口氏のフォームは送信しようとしても何度もエラーメッセージが出てきて、結局送信できなかった。
丸川氏は「皆様から寄せられたご意見につきましては、ご返事をいたしかねますが、すべて目を通して、貴重な資料として参考にさせていただきます」とHPに記している。最初から「返事をしない」と言い切っているが、送信者のメールアドレスと電話の記入欄があるところを見ると、重要もしくは面白いと思われる意見には対応するのだろうか。
蓮舫氏は「皆様からいただいたご意見やご感想は、蓮舫が必ず目を通し今後の参考とさせていただいております。毎日相当数のメールをいただいており、申し訳ございませんが、原則として個別にお返事を差し上げることはできません。予めご了承下さい」としている。
山本氏は問い合わせフォームに英語も併記している。国会議員は海外との交流もあるので、そうした対応もしやすくということだろうか。
吉良氏にはHPに出ていたメールアドレスにメールを送った。竹谷氏には問い合わせフォームを送信したあと、「皆さまから寄せられたご意見・ご要望は、竹谷とし子の活動の参考にさせていただきます。※尚、すべてのご意見に返信出来ない場合がございますことをご了承ください」という画面が出た。
吉良よし子(共産)、武見敬三(自民)、丸川珠代(自民)、山口那津男(公明)、山本太郎(希望の会)、朝日健太郎(自民)、小川敏夫(民進)、竹谷とし子(公明)、中川雅治(自民)、山添拓(共産)、蓮舫(民進)。
最も対応がよかったのは武見氏。同氏のHPの問い合わせフォームで意見を送った直後に確認メールが届いた。「お問い合わせありがとうございました。早急にご返信致しますので今しばらくお待ちください」という文面のあと、私の送信内容も記してあった。
武見氏の講演を聞いたことがあるが、プレゼン資料も話もとてもわかりやすく説得力があったのが印象に残っている。スタッフもコミュニケーション能力の高い人材のようだ。
これとは対照的で、驚いたことに朝日、小川、中川、山添の4氏は自分のHPにメールアドレスや問い合わせフォームすらなかった。また山口氏のフォームは送信しようとしても何度もエラーメッセージが出てきて、結局送信できなかった。
丸川氏は「皆様から寄せられたご意見につきましては、ご返事をいたしかねますが、すべて目を通して、貴重な資料として参考にさせていただきます」とHPに記している。最初から「返事をしない」と言い切っているが、送信者のメールアドレスと電話の記入欄があるところを見ると、重要もしくは面白いと思われる意見には対応するのだろうか。
蓮舫氏は「皆様からいただいたご意見やご感想は、蓮舫が必ず目を通し今後の参考とさせていただいております。毎日相当数のメールをいただいており、申し訳ございませんが、原則として個別にお返事を差し上げることはできません。予めご了承下さい」としている。
山本氏は問い合わせフォームに英語も併記している。国会議員は海外との交流もあるので、そうした対応もしやすくということだろうか。
吉良氏にはHPに出ていたメールアドレスにメールを送った。竹谷氏には問い合わせフォームを送信したあと、「皆さまから寄せられたご意見・ご要望は、竹谷とし子の活動の参考にさせていただきます。※尚、すべてのご意見に返信出来ない場合がございますことをご了承ください」という画面が出た。
2017年11月17日金曜日
地元選出の衆議院議員へのメール
〇〇様
こんにちは。△△在住のNekoと申します。11月17日付日経新聞朝刊のトップ記事「高所得の会社員増税 給与控除縮小、基礎控除は拡大」をご覧になったでしょうか?
この記事が事実だとすれば、高度な専門性を身につけ日々努力を重ねたからこそ相応の収入を得ているまじめな勤労者のやる気をそぐ大きな問題だと思います。
近年の日本政府の税制の傾向として、「高収入」勤労者をターゲットにした増税が目に余ります。この記事を読んで、またかと思いました。「そんなに税金を取られるなら、あまり頑張って働かないほうがいいや」とか「だったら最高税率の低いシンガポールで働いたほうがいい」という人が実際に増えています。
まじめな勤労者を増税で事実上罰しつつ、怠慢や無計画な人生で低収入やシングルマザーに陥った人々を手厚くもてなす現在の政策は間違っています。もっと言えば、子供を持つことは個人の選択の自由であり、子供がない世帯を今回の増税から除外するというのも不公平だと私は考えます。
結論として、日本の政策はまじめにコツコツと努力した結果、相応の収入を得ることを税制として奨励すべきであり、最近の動きはこれに逆行するものです。
是非ご一考いただき、党内で真剣に議論してください。どうぞよろしくお願いします。
こんにちは。△△在住のNekoと申します。11月17日付日経新聞朝刊のトップ記事「高所得の会社員増税 給与控除縮小、基礎控除は拡大」をご覧になったでしょうか?
この記事が事実だとすれば、高度な専門性を身につけ日々努力を重ねたからこそ相応の収入を得ているまじめな勤労者のやる気をそぐ大きな問題だと思います。
近年の日本政府の税制の傾向として、「高収入」勤労者をターゲットにした増税が目に余ります。この記事を読んで、またかと思いました。「そんなに税金を取られるなら、あまり頑張って働かないほうがいいや」とか「だったら最高税率の低いシンガポールで働いたほうがいい」という人が実際に増えています。
まじめな勤労者を増税で事実上罰しつつ、怠慢や無計画な人生で低収入やシングルマザーに陥った人々を手厚くもてなす現在の政策は間違っています。もっと言えば、子供を持つことは個人の選択の自由であり、子供がない世帯を今回の増税から除外するというのも不公平だと私は考えます。
結論として、日本の政策はまじめにコツコツと努力した結果、相応の収入を得ることを税制として奨励すべきであり、最近の動きはこれに逆行するものです。
是非ご一考いただき、党内で真剣に議論してください。どうぞよろしくお願いします。
2017年11月15日水曜日
外国の魅力
ドイツやイタリアを旅行中の方が現地のパノラマ写真を実況中継のようにSNSにアップしているのを見て、数年前の観光を思い出した。これまで訪ねた国の特徴を、独断と偏見で思いつくままに挙げてみると。。。
ドイツ メルヘンチックな街並みで、どんな田舎に行ってもメインテナンスが完璧。ペンキのはがれ、看板の文字の一部の欠落、ソファの布のほつれ、さび付いた鉄格子などが皆無。Currywurst最高。基本的に白人社会で、アジア人は好意的な好奇心をもってややじろじろ見られる。あまり観光地化されていない村々やお城が最高。ミュンヘンのBMW本社に併設された博物館も楽しめる。ベルリンのインターコンチネンタルホテルは改装以前のいかにもヨーロッパ的な古めかしい感じのほうがよかった。朝食ビュッフェは今でも悪くはないが、当時は最高だった。
アメリカ ぱっと見た目にわかりやすい魅力は国立公園などの大自然だが、私が思うにアメリカの最も面白い点は法律や社会の仕組みに関わること(例えばメディア法と名誉毀損の関係など)なので、そうした魅力を堪能するには長期滞在とまじめな勉強が必要。
イギリス 年間を通じて過ごしやすい。いろんなところに大英帝国の富が蓄積されている。英語がきれい。田園風景が落ち着く。花柄の壁紙はちょっとやりすぎ。レンガの種類が豊富で微妙な色合いが美しい。
イタリア スーパー、銀行などの日常的な建物にも彫刻が施されている。彫刻や絵画を所狭しとはめこんだバチカンの天井は圧巻。
フランス 美術館が充実している。南仏は人が親切。
モナコ 街全体がきれい(ゴミが落ちていない)でお金がかかっている感じ。大公宮殿の展示が興味深い。バスは安い。
ロシア エルミタージュ美術館(エカテリーナ2世の人生に圧倒される)、モスクワの武器庫、クレムリン、赤の広場、チャイコフスキーの家など見所満載。ヨーロッパともアジアとも違う文化を堪能できる。モスクワの警備の厳しさに驚く。
イスラエル 俗人でも明らかに感じられるオーラやインパクトに満ちている。David Citadel Hotelの朝食ビュッフェは最高で忘れられない。
中国 スッポン、カエル、鶏や豚の足、生きた魚などをスーパーで日常的に見られる。ネット規制の実情はよくわからない。普通にFBも見られた。
香港 中共の影響力が強まっている。値段に関係なく世界中から質の高い生鮮食料品が集結している。グランドハイアットの朝食ビュッフェはすごくおいしい。ジュースのレシピが知りたい。
マカオ 今やラスベガスを抜いて収入額で世界一のギャンブル都市。ベニスやパリを模した施設に驚く。レストランで一品数万円もする魚の胃、アワビといった食事を提供している。
韓国 日本と同様のサービスが得られ、食事もおいしいが値段がやや安いのでコスパがよいと感じられる。人が親切。いい意味で反日的な報道とのギャップを感じる。
東南アジア 暑い。日本好き。ダイナミックな経済成長を感じられる。
ドイツ メルヘンチックな街並みで、どんな田舎に行ってもメインテナンスが完璧。ペンキのはがれ、看板の文字の一部の欠落、ソファの布のほつれ、さび付いた鉄格子などが皆無。Currywurst最高。基本的に白人社会で、アジア人は好意的な好奇心をもってややじろじろ見られる。あまり観光地化されていない村々やお城が最高。ミュンヘンのBMW本社に併設された博物館も楽しめる。ベルリンのインターコンチネンタルホテルは改装以前のいかにもヨーロッパ的な古めかしい感じのほうがよかった。朝食ビュッフェは今でも悪くはないが、当時は最高だった。
アメリカ ぱっと見た目にわかりやすい魅力は国立公園などの大自然だが、私が思うにアメリカの最も面白い点は法律や社会の仕組みに関わること(例えばメディア法と名誉毀損の関係など)なので、そうした魅力を堪能するには長期滞在とまじめな勉強が必要。
イギリス 年間を通じて過ごしやすい。いろんなところに大英帝国の富が蓄積されている。英語がきれい。田園風景が落ち着く。花柄の壁紙はちょっとやりすぎ。レンガの種類が豊富で微妙な色合いが美しい。
イタリア スーパー、銀行などの日常的な建物にも彫刻が施されている。彫刻や絵画を所狭しとはめこんだバチカンの天井は圧巻。
フランス 美術館が充実している。南仏は人が親切。
モナコ 街全体がきれい(ゴミが落ちていない)でお金がかかっている感じ。大公宮殿の展示が興味深い。バスは安い。
ロシア エルミタージュ美術館(エカテリーナ2世の人生に圧倒される)、モスクワの武器庫、クレムリン、赤の広場、チャイコフスキーの家など見所満載。ヨーロッパともアジアとも違う文化を堪能できる。モスクワの警備の厳しさに驚く。
イスラエル 俗人でも明らかに感じられるオーラやインパクトに満ちている。David Citadel Hotelの朝食ビュッフェは最高で忘れられない。
中国 スッポン、カエル、鶏や豚の足、生きた魚などをスーパーで日常的に見られる。ネット規制の実情はよくわからない。普通にFBも見られた。
香港 中共の影響力が強まっている。値段に関係なく世界中から質の高い生鮮食料品が集結している。グランドハイアットの朝食ビュッフェはすごくおいしい。ジュースのレシピが知りたい。
マカオ 今やラスベガスを抜いて収入額で世界一のギャンブル都市。ベニスやパリを模した施設に驚く。レストランで一品数万円もする魚の胃、アワビといった食事を提供している。
韓国 日本と同様のサービスが得られ、食事もおいしいが値段がやや安いのでコスパがよいと感じられる。人が親切。いい意味で反日的な報道とのギャップを感じる。
東南アジア 暑い。日本好き。ダイナミックな経済成長を感じられる。
「百薬の長」とどうつきあうか?
AI栄養士の未来さんは「お酒とお菓子は合計で1日200kcal以内」を推奨する。ハーゲンダッツのアイスクリーム1個で250kcalはあり、ポテトチップは1袋500kcalを超えるので、普通にやっていたら到底無理な数値だ。
ワイン1杯(70kcal)とベビースターラーメン半袋(100kcal)、もしくはキットカット1袋(66kcal)なら合格といったところだ。当然ワインの上限は2杯でしかも2杯飲んだらお菓子はダメ。お菓子を食べなくてもワイン3杯以上はNG。これらが「適量」とみなされ、それを守っていても最低1週間に1日は飲まない日を設けないと、翌月のレビューで休肝日を設けるよう未来さんに言われてしまう。
労働安全衛生法で従業員50人以上の事業所に義務づけられている「ストレスチェック」では、診断結果は未来さんと微妙に違う。「たとえ適量でも脳の萎縮は必ず起こり、そして問題なのは適量を維持することが難しいので酒は基本的にやめたほうがよい。酒の毒性と中毒性は違法ドラッグやタバコに匹敵する。人と会った時に楽しく会話しながら飲むだけにしろ」といったものだ。
酒を飲みすぎて言っていることがメチャクチャな人と会話するのは、私は本当にイヤだし、そういう傾向にある人とは会うのを避けるようにしている。それ以上酒癖が悪いなど言語道断だ。
その一方で、かつてダイエット目的で禁酒をしたとき、よく眠れるといったメリットを当初は感じたがやがて慣れてしまった。結論としては適量であればお酒はリラックス効果があり、「百薬の長」という言葉もうなづける。自己診断ではあるが、脳萎縮もさほど実感していない。
ワイン1杯(70kcal)とベビースターラーメン半袋(100kcal)、もしくはキットカット1袋(66kcal)なら合格といったところだ。当然ワインの上限は2杯でしかも2杯飲んだらお菓子はダメ。お菓子を食べなくてもワイン3杯以上はNG。これらが「適量」とみなされ、それを守っていても最低1週間に1日は飲まない日を設けないと、翌月のレビューで休肝日を設けるよう未来さんに言われてしまう。
労働安全衛生法で従業員50人以上の事業所に義務づけられている「ストレスチェック」では、診断結果は未来さんと微妙に違う。「たとえ適量でも脳の萎縮は必ず起こり、そして問題なのは適量を維持することが難しいので酒は基本的にやめたほうがよい。酒の毒性と中毒性は違法ドラッグやタバコに匹敵する。人と会った時に楽しく会話しながら飲むだけにしろ」といったものだ。
酒を飲みすぎて言っていることがメチャクチャな人と会話するのは、私は本当にイヤだし、そういう傾向にある人とは会うのを避けるようにしている。それ以上酒癖が悪いなど言語道断だ。
その一方で、かつてダイエット目的で禁酒をしたとき、よく眠れるといったメリットを当初は感じたがやがて慣れてしまった。結論としては適量であればお酒はリラックス効果があり、「百薬の長」という言葉もうなづける。自己診断ではあるが、脳萎縮もさほど実感していない。
2017年11月11日土曜日
Berlin Phil Asia Tour
God, how did I miss Simon Rattle's last tour in Asia?
When I noticed an article on their concert in Hong Kong and learned they would play Brahms's fourth symphony at the Suntory Hall in Tokyo later this month, obviously it was too late. All tickets were sold out.
At the same time I was a bit surprised by the inflation of the tickets compared with a decade ago; an S seat is JPY 45,000 (USD 450) whereas it was like JPY 25,000 (USD 250) back then. Well, it's not an opera. Even though it is a historical concert, I thought it a bit too expensive for an orchestra.
I'm just assuming that quite a few inbound visitors to Japan from other countries in Asia might be willing to pay even such a price. This time Berlin Phil is going to Hong Kong, China (Hangzhou; Wuhan; and Shanghai but not Beijing), Seoul, Tokyo and Kawasaki. In line with the documentary of Berlin Phil, once again they chose Japan as the final destination of their Asia tour because they feel that the Japanese audience is the most sophisticated and fastidious about classical music in Asia, and they wanted to do the best performance after getting used to the local conditions and jet lag.
The growing affluence among the middle to upper class in Asia such as China, Singapore, Thailand, etc. is amazing. These consumers love Japan in part because of the overall good cost performance; a course meal of Japanese cuisine could cost USD 500 in Singapore or similar even in Bangkok, for example, whereas in Japan one can enjoy authentic one at like USD 100 to 200.
At any rate, now I look forward to seeing their concert on their website.
When I noticed an article on their concert in Hong Kong and learned they would play Brahms's fourth symphony at the Suntory Hall in Tokyo later this month, obviously it was too late. All tickets were sold out.
At the same time I was a bit surprised by the inflation of the tickets compared with a decade ago; an S seat is JPY 45,000 (USD 450) whereas it was like JPY 25,000 (USD 250) back then. Well, it's not an opera. Even though it is a historical concert, I thought it a bit too expensive for an orchestra.
I'm just assuming that quite a few inbound visitors to Japan from other countries in Asia might be willing to pay even such a price. This time Berlin Phil is going to Hong Kong, China (Hangzhou; Wuhan; and Shanghai but not Beijing), Seoul, Tokyo and Kawasaki. In line with the documentary of Berlin Phil, once again they chose Japan as the final destination of their Asia tour because they feel that the Japanese audience is the most sophisticated and fastidious about classical music in Asia, and they wanted to do the best performance after getting used to the local conditions and jet lag.
The growing affluence among the middle to upper class in Asia such as China, Singapore, Thailand, etc. is amazing. These consumers love Japan in part because of the overall good cost performance; a course meal of Japanese cuisine could cost USD 500 in Singapore or similar even in Bangkok, for example, whereas in Japan one can enjoy authentic one at like USD 100 to 200.
At any rate, now I look forward to seeing their concert on their website.
2017年11月10日金曜日
女性が輝く社会へのエンドレスな道のり
ようやく見つかった素晴らしい美容師がやおら名刺を差し出し、恵比寿の新しい店に移ることになったと言う。
恵比寿はほとんど行くことがなく、どこかに行くついでも皆無と言ってよい。しかも彼は確かにカットの技術はよいが、どうやら釣った魚に餌をやらないタイプのようで前回ほど応対もていねいではない。
私は髪が伸びるのがすごく早く、毎月嫌な思いをするためにわざわざ恵比寿まで行くのもどうかと思い、再びネットで美容師の検索を始めた。
以前の美容師は第二子出産を控えて辞めてしまい、しかも最後のアポの会話はお受験の世界や子供を高学歴に育てるコツを私に色々と聞き出すのがメインだった。それ自体は構わないのだが、肝心のヘアカットに関しては心ここにあらずで、仕上がりも前髪が短すぎ全体的にかなりダメだった。腕のよかった美容師だけに残念だし、こういう人がいるから「女性が輝く社会」への道は険しく、実際問題として私自身このカットでは輝いてはいなかった。
こういう話をすると女性同士の足の引っ張り合いとか、男性でもやる気のない職業人はいるとか言う向きもあるが、性別に関係なく、全てのエネルギーを仕事に集中させ最高のパフォーマンスをするプロフェッショナルにどんな仕事でもお願いしたいと思う。
2017年11月9日木曜日
人間関係の適度な親密度とは?
NHKの朝ドラ「雲のじゅうたん」などでは、ヒロインが独身のうちは「〇〇さん」とフィアンセに呼ばれ丁重に扱われるが、結婚したとたん「〇〇」と呼び捨てにされる。だったら結婚しないほうがいいじゃん、と子供心に思ったものだ。
よほど気をつけないと人間関係は近くなるほど遠慮がなくなり、どちらかかお互いが嫌な思いをする危険をはらんでいる。家庭内暴力はその最たるものだ。
家族のほかにも、世の中には特別に濃い関係があるようだ。軍隊や高度な専門教育機関の寮で10代の頃から同室で過ごし、文字通り「同じ釜の飯」を食った仲間は兄弟のような仲らしい。私の知人はそうした同士とSNSでつながり、数百人いる同期の半数は常にオンライン状態で近況や考えを共有して濃密な関係を維持しているという。同窓会があれば行かないと冷たいヤツだと思われるので、どんなに忙しくて疲れていても最後の2~3分でもどうにか到着してSNSにアップする集合写真に収まり、義理を果たしたという証明をする。
こうした強い結びつきのおかげで、何か手助けが必要であればすぐに得られるという。
中国では全ての土地を国家が所有し、地方政府が管理しているため、どんなプロジェクトをやるにも公務員との人間関係がないとできないという。
親密で濃い人間関係のその他の利点としては、いろいろなことを長年知り尽くした仲間なので、的外れな期待や隣の芝生のような嫉妬はないのかもしれない。
これに対して、所属する組織や肩書など外側しかわからない関係だと、相手が日々苦労している内容など知る由もない。
私は組織の名前から「きっと〇〇ができるに違いない」と思い込まれ、近づいてくる人々がいる。実際には私は〇〇は担当外なので、まったく何の役にも立てない。そう伝えても、とりあえず私の名刺をもらって安心したと言う。
ストーカーも外面だけで相手を判断するという点では共通点がある。ほとんど話したこともない他人に勝手に妄想を抱き、しまいには的外れな敵対心で脅迫する。
それほどひどくなくても、知り合い程度の関係でつながっている同士のSNSでは、写真や数行の言葉といった断片情報が、受け取る側の見方や立場によって様々な思いをかき立てる。
人間関係の親密度を適度に保つのは、結構難しい。
よほど気をつけないと人間関係は近くなるほど遠慮がなくなり、どちらかかお互いが嫌な思いをする危険をはらんでいる。家庭内暴力はその最たるものだ。
家族のほかにも、世の中には特別に濃い関係があるようだ。軍隊や高度な専門教育機関の寮で10代の頃から同室で過ごし、文字通り「同じ釜の飯」を食った仲間は兄弟のような仲らしい。私の知人はそうした同士とSNSでつながり、数百人いる同期の半数は常にオンライン状態で近況や考えを共有して濃密な関係を維持しているという。同窓会があれば行かないと冷たいヤツだと思われるので、どんなに忙しくて疲れていても最後の2~3分でもどうにか到着してSNSにアップする集合写真に収まり、義理を果たしたという証明をする。
こうした強い結びつきのおかげで、何か手助けが必要であればすぐに得られるという。
中国では全ての土地を国家が所有し、地方政府が管理しているため、どんなプロジェクトをやるにも公務員との人間関係がないとできないという。
親密で濃い人間関係のその他の利点としては、いろいろなことを長年知り尽くした仲間なので、的外れな期待や隣の芝生のような嫉妬はないのかもしれない。
これに対して、所属する組織や肩書など外側しかわからない関係だと、相手が日々苦労している内容など知る由もない。
私は組織の名前から「きっと〇〇ができるに違いない」と思い込まれ、近づいてくる人々がいる。実際には私は〇〇は担当外なので、まったく何の役にも立てない。そう伝えても、とりあえず私の名刺をもらって安心したと言う。
ストーカーも外面だけで相手を判断するという点では共通点がある。ほとんど話したこともない他人に勝手に妄想を抱き、しまいには的外れな敵対心で脅迫する。
それほどひどくなくても、知り合い程度の関係でつながっている同士のSNSでは、写真や数行の言葉といった断片情報が、受け取る側の見方や立場によって様々な思いをかき立てる。
人間関係の親密度を適度に保つのは、結構難しい。
The reason why one studies English
All the sudden I was a bit curious about cultural differences and
asked my English teacher how his Japanese and Chinese students, for example,
are different.
His answer was something I had not expected – he mentioned “Well,
Chinese students are much younger; they are all thirty or much less.”
That is because the purpose of studying English is to move out of
China, he added. They consider being older than around thirty too late to do that. For
this reason parents force their children to learn English totally hard to the extent beyond my imagination.
That is not the case among Japanese students, my teacher noted. Their ages are
varied from small children to senior citizens and they study English for diverse reasons; some use
English for work; others learn it as a hobby, to use it on holidays, etc.
Almost no Japanese study English for the sake of getting out of home.
Yeah, that’s right. I used to want to live overseas for a long
time, which I did to some extent, and I think I’m done. I feel comfortable
living in Tokyo and don’t intend to move somewhere else. That is quite
fortunate, it appears.
2017年11月6日月曜日
素晴らしい仲間
代休を取り寝床からはい出てテレビをつけると、かつての仕事仲間で米国留学時代にお世話になった方が出演している。最近専門家として売れっ子のようで、昔から変わらない誠実な姿勢と的を射たコメントが印象に残る。
このコーナーが終わり、別のチャンネルに回すと、これまた留学仲間がやや別の観点で分析している。
二人とも緻密な仕事ぶりが際立つという印象を私は持ってきたが、テレビという媒体を通じてより広く成果が生かされている。
公共放送のメインの解説者は大学の同級生で、いかにもNHKっぽい雰囲気を醸し出している。
皆さんご活躍のようで喜ばしい限りだ。
と、ここまで思ったところ、かつて取材したことのある有名な俳優さんを思い出した。当時、私は有名人の好きな食事とその栄養を分析するコラムを雑誌で担当していた。
「長年テレビで活躍されて素晴らしいですね」と言うと、その方からは「いろんな情報をうま~~くまとめあげる編集や記事を書く仕事のほうがよほどすごいと思う。誰にでもできることじゃない、本当にすごいですよ」と逆に言われた。
どの仕事にもやりがい、大変さ、必要なスキルがある。素晴らしい仲間に拍手を送りたい。
このコーナーが終わり、別のチャンネルに回すと、これまた留学仲間がやや別の観点で分析している。
二人とも緻密な仕事ぶりが際立つという印象を私は持ってきたが、テレビという媒体を通じてより広く成果が生かされている。
公共放送のメインの解説者は大学の同級生で、いかにもNHKっぽい雰囲気を醸し出している。
皆さんご活躍のようで喜ばしい限りだ。
と、ここまで思ったところ、かつて取材したことのある有名な俳優さんを思い出した。当時、私は有名人の好きな食事とその栄養を分析するコラムを雑誌で担当していた。
「長年テレビで活躍されて素晴らしいですね」と言うと、その方からは「いろんな情報をうま~~くまとめあげる編集や記事を書く仕事のほうがよほどすごいと思う。誰にでもできることじゃない、本当にすごいですよ」と逆に言われた。
どの仕事にもやりがい、大変さ、必要なスキルがある。素晴らしい仲間に拍手を送りたい。
2017年11月4日土曜日
左右を見渡してみると。。。
大雑把な言い方をすると朝日、毎日、東京新聞と系列メディアは左、一方で右翼の度合いはネット(チャンネル桜、虎ノ門ニュース、DHCシアターの番組)>産経>読売といった順番だろうか。
両者の言い分を聞いてみると、どちらも何らかの視点が欠けている。
左翼は社会的弱者に温かい目を向け、平和主義という点ではいいと思う。だが財源確保の手段は「利益を出している大企業から相応の負担をしてもらう」といった勝ち組から取るという論理が目立つ。
そこで問題になるのは、勝ち組になるまでの過程である。民主国家の日本でも生まれた家庭の経済レベル、親の考えや育て方によって、スタート時点で格差がついてはいる。だがどのようなスタート地点であれ、社会的な成功者は計画性をもって相当の努力をした結果そうなったのも事実である。恵まれた境遇でなくても成功した人はいるし、そうした人々はものすごく努力してそうなったのだ。
非正規雇用、シングルマザーが大変だと言うけれども、どうしてそうなったのだろうか。人生計画の欠如、安易な転職、不真面目な態度、無計画な結婚や出産の結果という側面もある。そうした人々に、コツコツと計画を立ててまじめに働いて得た収入から納めた税金が使われるのは納得できない。
一方、右派思想の行き着くところは「男系の皇室継続」を基本とする国体の維持や日本国民の統合だという。そのため選択的夫婦別姓を否定し、教育勅語や日の丸を奨励する。背景として日本人同士であうんの呼吸で空気を読み、まとまる性質があり、マナーの維持ではよい面もあるとは思う。だがそれを支えているのは男性>女性、年上>年下という階級社会であり、最下層の「嫁」となった日には滅私奉公のドツボにはまる。
天皇制や日の丸が戦時中には「天皇陛下万歳」と叫んで国民の自死を強いた歴史については、右翼の論客から納得できる説明を聞いたことがない。京都や農村の出身で戦禍を逃れ自分の人生に直接関係のある被害がなく、あまり戦争体験を聞いて育ったとは思われないことも共通している。
両者の言い分を聞いてみると、どちらも何らかの視点が欠けている。
左翼は社会的弱者に温かい目を向け、平和主義という点ではいいと思う。だが財源確保の手段は「利益を出している大企業から相応の負担をしてもらう」といった勝ち組から取るという論理が目立つ。
そこで問題になるのは、勝ち組になるまでの過程である。民主国家の日本でも生まれた家庭の経済レベル、親の考えや育て方によって、スタート時点で格差がついてはいる。だがどのようなスタート地点であれ、社会的な成功者は計画性をもって相当の努力をした結果そうなったのも事実である。恵まれた境遇でなくても成功した人はいるし、そうした人々はものすごく努力してそうなったのだ。
非正規雇用、シングルマザーが大変だと言うけれども、どうしてそうなったのだろうか。人生計画の欠如、安易な転職、不真面目な態度、無計画な結婚や出産の結果という側面もある。そうした人々に、コツコツと計画を立ててまじめに働いて得た収入から納めた税金が使われるのは納得できない。
一方、右派思想の行き着くところは「男系の皇室継続」を基本とする国体の維持や日本国民の統合だという。そのため選択的夫婦別姓を否定し、教育勅語や日の丸を奨励する。背景として日本人同士であうんの呼吸で空気を読み、まとまる性質があり、マナーの維持ではよい面もあるとは思う。だがそれを支えているのは男性>女性、年上>年下という階級社会であり、最下層の「嫁」となった日には滅私奉公のドツボにはまる。
天皇制や日の丸が戦時中には「天皇陛下万歳」と叫んで国民の自死を強いた歴史については、右翼の論客から納得できる説明を聞いたことがない。京都や農村の出身で戦禍を逃れ自分の人生に直接関係のある被害がなく、あまり戦争体験を聞いて育ったとは思われないことも共通している。
2017年10月28日土曜日
変化する買い物の役割
どの国に行っても巨大なショッピングモールとお馴染みの店があり、米国主導のグローバリズムの権化といった観があった。だがその米国でショッピングモールの衰退が激しく、今ではネットショッピングが主流のようだ。
それとは対照的に、香港やシンガポールでは買い物は食事と並んで最大の楽しみとして君臨している。地元の人いわく「買い物、食事、買い物。。。その繰り返しが永遠に続く」のだという。狭い家でしまっておくスペースも限られるため、買っても結局は捨ててしまうほとだと。
この違いは何だろうか。統計によれば香港は不動産価格の高騰のため、世界で最も住宅取得が困難な場所で、平均的な住宅の価格が中間層の年収の18倍にも及ぶ。40平米のアパートに家族4~5人で住んでいるのが普通だという。これでは誰しも外に出たくなる。だが年間を通じて蒸し暑い日が多いため、行き先はショッピングセンターやレストランということになる。
シンガポールでも似たような状況で、一戸建てに住めるのは本当に限られた富裕層だけ。大半の住民は高層住宅に住む。
東京に住む私の場合、食料品の買い物は週1回のネットショッピングで足りない分はコンビニで済ませる。以前はショップチャンネルという買い物チャンネルにかなりはまっていたが、ここ5~6年はほとんどしていない。
ブランド物には全くと言っていいほど興味がない。 洋服や靴、バッグ、腕時計などを選ぶ基準は、まず第一に着心地やつけ心地がよいか。アクセサリーや宝石に至るまでこの基準だが、そもそもこうした品にもブランド物と同様、ほとんど関心がなくなった。
そういえば両親も「もう欲しいものはほとんどないね」と言っていた。
アンチエイジングを目的としたエステや化粧品にはかなりの投資をしてきたが、そのピークも過ぎた。30代後半~40代まではある程度の効果はあったと思うが、50代となると今さら少しでも若く見えることに資金や時間をつぎ込むのはコスパがよくないと思い始める。
ここでもテーマは自分がいかにラクに感じるか。そして自然なもの。白髪染め、マニュキア、厚化粧、使い勝手の悪い小さなバッグ、ギラギラした指輪やネックレス、ハイヒール。。。そうしたものは私には全て不自然でやり過ぎに思える。
自分の趣味はどちらかと言えば無印良品のように主張しないもの。アジアやヨーロッパでのMUJIのうなぎのぼりの人気度を見ると、そう考えるのは私だけではないのかもしれない。
特に結論はないのだが、ある程度自分のスペースがあり、だいたい一通りのことをやり、自然と接する機会に恵まれれば、物欲は減退するものなのだろうか。
それとは対照的に、香港やシンガポールでは買い物は食事と並んで最大の楽しみとして君臨している。地元の人いわく「買い物、食事、買い物。。。その繰り返しが永遠に続く」のだという。狭い家でしまっておくスペースも限られるため、買っても結局は捨ててしまうほとだと。
この違いは何だろうか。統計によれば香港は不動産価格の高騰のため、世界で最も住宅取得が困難な場所で、平均的な住宅の価格が中間層の年収の18倍にも及ぶ。40平米のアパートに家族4~5人で住んでいるのが普通だという。これでは誰しも外に出たくなる。だが年間を通じて蒸し暑い日が多いため、行き先はショッピングセンターやレストランということになる。
シンガポールでも似たような状況で、一戸建てに住めるのは本当に限られた富裕層だけ。大半の住民は高層住宅に住む。
東京に住む私の場合、食料品の買い物は週1回のネットショッピングで足りない分はコンビニで済ませる。以前はショップチャンネルという買い物チャンネルにかなりはまっていたが、ここ5~6年はほとんどしていない。
ブランド物には全くと言っていいほど興味がない。 洋服や靴、バッグ、腕時計などを選ぶ基準は、まず第一に着心地やつけ心地がよいか。アクセサリーや宝石に至るまでこの基準だが、そもそもこうした品にもブランド物と同様、ほとんど関心がなくなった。
そういえば両親も「もう欲しいものはほとんどないね」と言っていた。
アンチエイジングを目的としたエステや化粧品にはかなりの投資をしてきたが、そのピークも過ぎた。30代後半~40代まではある程度の効果はあったと思うが、50代となると今さら少しでも若く見えることに資金や時間をつぎ込むのはコスパがよくないと思い始める。
ここでもテーマは自分がいかにラクに感じるか。そして自然なもの。白髪染め、マニュキア、厚化粧、使い勝手の悪い小さなバッグ、ギラギラした指輪やネックレス、ハイヒール。。。そうしたものは私には全て不自然でやり過ぎに思える。
自分の趣味はどちらかと言えば無印良品のように主張しないもの。アジアやヨーロッパでのMUJIのうなぎのぼりの人気度を見ると、そう考えるのは私だけではないのかもしれない。
特に結論はないのだが、ある程度自分のスペースがあり、だいたい一通りのことをやり、自然と接する機会に恵まれれば、物欲は減退するものなのだろうか。
2017年10月27日金曜日
日経平均の勢いがすごい
アベノミクスがついに功を奏したのか、日経平均の伸びがとまらない。
父から相続した日経平均に連動している投信がもともと15万円だったのが、現在の評価額は36万円だという。つい最近、4万儲かっていてすごいなと思っていたのだが、2倍どころの騒ぎではない。誰でもそうだと思うが、お金が儲かるというのはとてもうれしい。まずはお墓参りに行かなといけない。
証券会社の人に相談すると、もっと伸びるのでまだ売らないほうがいいという。これから発表される企業決算はかなりいいはずなので、年末までは持っているべきだと。
今の利益は1回旅行できるかな、あるいは1カ月早くリタイアできるかなというレベルだが、元手が150万円、あるいは1500万円だったら2000万円以上儲かっていたことになる。
だが数年前には株価は低迷し、日本はもうおしまいかという厭世的なムードだったと思う。その時にあわてて売らず、とりあえず何も考えずにずっと持っていたらこうなった。
ということは、今はダメだと言われているものに注目すべきなのかもしれない。
まったくの素人だが、少しは投資の勉強を始めるべきかもしれない。
父から相続した日経平均に連動している投信がもともと15万円だったのが、現在の評価額は36万円だという。つい最近、4万儲かっていてすごいなと思っていたのだが、2倍どころの騒ぎではない。誰でもそうだと思うが、お金が儲かるというのはとてもうれしい。まずはお墓参りに行かなといけない。
証券会社の人に相談すると、もっと伸びるのでまだ売らないほうがいいという。これから発表される企業決算はかなりいいはずなので、年末までは持っているべきだと。
今の利益は1回旅行できるかな、あるいは1カ月早くリタイアできるかなというレベルだが、元手が150万円、あるいは1500万円だったら2000万円以上儲かっていたことになる。
だが数年前には株価は低迷し、日本はもうおしまいかという厭世的なムードだったと思う。その時にあわてて売らず、とりあえず何も考えずにずっと持っていたらこうなった。
ということは、今はダメだと言われているものに注目すべきなのかもしれない。
まったくの素人だが、少しは投資の勉強を始めるべきかもしれない。
2017年10月25日水曜日
Revisit the 1990s: Beverly Hills, 90210 and more
Somehow all the sudden I remembered the TV show Beverly Hills,
90210 and tried searching YouTube. There was a video that put together all the
intros of seasons one to eight.
Oh my god…how nostalgic. Japanese public broadcaster NHK used to
air the show on weekend night. I videotaped it in VHS and watched it over
and over again. It is soooooooooooo California.
When I went to LA to see a friend of mine that I got to know in a
GRE class, she took me to the very high school that was used in Beverly Hills,
90210.
At that time I was attending a summer school at Stanford. Its campus was
an even posher version of the high school. While I appreciate each university’s
unique charm, Stanford stands out for its entire gorgeous presence under the
brilliant sun and Mediterranean air.
Well...no, posh or gorgeous is not exactly the right word. I groped for it, but no luck. I would quote a line in an email I received from a renowned journalist who also studied there. In response to my note that raved about the campus, she said "How dreamy..."
If I could ever replay a time of my life, that summer is certainly
a top priority. I wouldn’t mind doing that over and over again.
2017年10月20日金曜日
Tom Cruise: Beautiful chap
For this Sunday, since a long time ago I’ve organized a family
gathering for lunch and a professional get-together for drink. Then the Prime
Minister has slated an election. Now, an extraordinarily enormous typhoon is coming; C’est la vie.
Rather than fretting over the weather, I’ve decided to see Tom Cruise when he was interviewed by Larry King. It was brilliant. I love his
interviews and I still miss his program Larry King Live. He was no comparison
with his successor Piers Morgan, and CNN no longer has even Morgan.
From this interview, I reconfirmed that Tom Cruise was not only
incredibly handsome, but also intelligent, self-assured and diplomatic. These four
traits rarely come together. But he looked like the ultimate embodiment of
them.
Asked if/how his handsome physical appearance could invite
negative ramifications such as jealousy, he responded if that prevented him
from career opportunities, that would be serious. I could easily infer that was
not the case.
A few “wow” lines in the interview that I liked are:
-
“I’m a great father; I want to be
my son."
-
“I’m quick in learning lines.”
2017年10月14日土曜日
街頭演説会レビュー
先日の党首討論会を見て、今回の衆院選は恐らく初めて自民党に入れるしかないのかなと思い、地元の候補の演説会をYouTubeでチェックした。だが残念なことに、野田聖子総務相という領袖をバックにつけながらも、話の内容はやや的外れでインパクトがない。初日に選挙区内の全自治体を回ったのは評価できるが、多摩格差をどう解消するのか具体案もない。
この個人に入れるのは憚れるなと思い、少なくとも論理破綻を起こしていない政党を再度チェックしてみようと思った。だがこの週末はずっと雨で、せっかく街頭演説会を見に行っても残念な内容だと時間の無駄なので、気になる人物をググり、演説をYoutTubeで検索した。
現代の日本国民であれば民主的な選挙は当然の権利だが、普通選挙権は先人たちが死に物狂いで闘って勝ち得たものだ。
首相までもが街頭演説会で全国を駆けめぐり、まるでビードルズのように候補者、役職者と一緒に90度のお辞儀をして有権者の一票をお願いしている。
この民主的な選挙制度を守るために、有権者は責任を持ってベストだと思う選択をしなければならない。
小泉進次郎氏が小池百合子氏の無責任さを批判した演説は言い得て妙だった。一方、野田聖子氏(このビデオの41分19秒後)はかつて自民党の特長だった「自由にものを言える雰囲気」がなくなっていったという近年の現実を詳述して興味深い。
枝野幸男氏は「立憲民主党でもなく、海江田万里氏でもなく、多数決に至るまでのていねいな民主主義のプロセスのために一緒に行動しよう」といった論調で、新宿駅東南口広場を埋め尽くした聴衆に訴えて拍手喝采を浴びていた。Wikiで調べてみると、小学校の頃から児童会長や生徒会長を務め、高校では弁論大会で三年連続で優勝したという。
この個人に入れるのは憚れるなと思い、少なくとも論理破綻を起こしていない政党を再度チェックしてみようと思った。だがこの週末はずっと雨で、せっかく街頭演説会を見に行っても残念な内容だと時間の無駄なので、気になる人物をググり、演説をYoutTubeで検索した。
現代の日本国民であれば民主的な選挙は当然の権利だが、普通選挙権は先人たちが死に物狂いで闘って勝ち得たものだ。
首相までもが街頭演説会で全国を駆けめぐり、まるでビードルズのように候補者、役職者と一緒に90度のお辞儀をして有権者の一票をお願いしている。
この民主的な選挙制度を守るために、有権者は責任を持ってベストだと思う選択をしなければならない。
小泉進次郎氏が小池百合子氏の無責任さを批判した演説は言い得て妙だった。一方、野田聖子氏(このビデオの41分19秒後)はかつて自民党の特長だった「自由にものを言える雰囲気」がなくなっていったという近年の現実を詳述して興味深い。
枝野幸男氏は「立憲民主党でもなく、海江田万里氏でもなく、多数決に至るまでのていねいな民主主義のプロセスのために一緒に行動しよう」といった論調で、新宿駅東南口広場を埋め尽くした聴衆に訴えて拍手喝采を浴びていた。Wikiで調べてみると、小学校の頃から児童会長や生徒会長を務め、高校では弁論大会で三年連続で優勝したという。
2017年10月13日金曜日
一点豪華主義の効用
かなり恵まれた環境に育って世間的に条件のよい生活を送っていても、エンドレスに愚痴を言い続ける、あるいは何らかの深い怨念を抱えている、すさまじい嫉妬で常に自分と周囲を比べる。ネガティブなオーラを撒き散らし、周囲を困惑させ、どっと疲れさせる。
そういう人は意外といる。思ったのだが、そうした人々は本当に自分が何を欲しているのかがわかっていない。あるいはわかっていても、あまりにも多すぎて現実的ではない。完璧主義で重箱の隅をつつくことに情熱をかける。他力本願で自己責任という感覚や、受け身で根本的な解決をしようという意欲や創造性、それに必要な忍耐力がない。
これとは逆に、心から幸せそうな人に見られる共通点もある。自分が何を好きかを明確に認識している。好きな仕事に没頭した結果、社会から認められている。 〇〇さえあれば満足というほどの情熱を傾ける対象があり、ほかのことを気にする時間やエネルギーがない。
開き直りや負け惜しみかもしれないが、独身というのも一つの手だと思う。結婚、出産、家族と手を広げていくと、周囲と自分を比較する材料がどんどん増えていく。「嫉妬地獄」に苦しんでいるという人の投稿を読むと、そんな感想を持つ。
多少は寂しくても心穏やかに仙人のように暮らす。都会のど真ん中に住んでいてもそうした生き方は可能だし、一介の実践者として悪くないと思う。
そういう人は意外といる。思ったのだが、そうした人々は本当に自分が何を欲しているのかがわかっていない。あるいはわかっていても、あまりにも多すぎて現実的ではない。完璧主義で重箱の隅をつつくことに情熱をかける。他力本願で自己責任という感覚や、受け身で根本的な解決をしようという意欲や創造性、それに必要な忍耐力がない。
これとは逆に、心から幸せそうな人に見られる共通点もある。自分が何を好きかを明確に認識している。好きな仕事に没頭した結果、社会から認められている。 〇〇さえあれば満足というほどの情熱を傾ける対象があり、ほかのことを気にする時間やエネルギーがない。
開き直りや負け惜しみかもしれないが、独身というのも一つの手だと思う。結婚、出産、家族と手を広げていくと、周囲と自分を比較する材料がどんどん増えていく。「嫉妬地獄」に苦しんでいるという人の投稿を読むと、そんな感想を持つ。
多少は寂しくても心穏やかに仙人のように暮らす。都会のど真ん中に住んでいてもそうした生き方は可能だし、一介の実践者として悪くないと思う。
2017年10月12日木曜日
Kazuo Ishiguro
Probably similar to many people, I was aware of the name Kazuo
Ishiguro, but was not that interested until he received the Nobel Prize in Literature.
When I was watching CNN, Fareed Zakaria raved about him, saying
that the book The Remains of the Day was far better than its movie. When he was
a columnist for the Newsweek magazine, I used to edit Japanese translation of
his articles as associate editor and knew that he was quite an articulate
writer, although my lefty colleagues sometimes criticized that Zakaria was a
bit too right wing. Therefore, I suddenly got interested in Ishiguro,
too.
I found a video in which he discussed with young people about
novels. Ishiguro stated that a butler was the perfect persona to represent
two typical aspects of humans. That is, more or less we suppress our feelings;
and try to serve best for our boss and hope for the best. I agree that I do try
to control my feelings to make sure everything goes well, and I certainly
recognize my role in the relationship with my boss.
He then argued that as opposed to journalism that conveys facts,
novels are a more appropriate vehicle to communicate emotions. And a novelist can
choose the best person and time to convey certain sentiments. Even though
novels are made up, they contain truths that could never been delivered
otherwise.
I think that is an interesting idea. I also found an audio book of
The Remains of the Day in YouTube, but apparently it was rewritten in simpler language
as an English education material for intermediate level learners. I felt this version used “however” too often sometimes in an awkward way.
Amazon Japan has sold out copies of The Remains of the Day
unfortunately, but I’ll see if I can get one sometime.
2017年10月8日日曜日
「党首討論」レビュー
10月22日の衆院選に向けて判断材料を集めるために、党首討論と記者会見の全編をビデオで見た。政治と宗教の話題はタブーとか、避けたほうが無難とも言われるが、あえて私見をまとめてみたい。
私もかつてマスコミで働いていたのでわかるが、当然紙面には相当な字数制限があるので提供する側の主観によって何を伝えるかが決まる。
ざっと報道記事を読んでいて、マスコミは安倍さんにかなり意地悪だなと思った。就職率が改善し、GDPも過去最高を記録していることを何度も強調していたが、完全無視。調べてみると有効求人倍率は1.54倍とバブル期よりも高く、1974年以来の高水準だという。確かに私の周囲でも、より高収入な仕事に転職する人が後を絶たない。
小池都知事の突然感に私は驚き、失望している。4年契約の新しい仕事に就いて1年後に突然大っぴらに忙しい副業を始めた社員がいたら、 社長はどう思うだろうか。自治体の首長がこうした挙に出られるとは知らなかったが、有権者や常識的な社会人をバカにしている。
そして党首討論の冒頭30秒の挨拶という政策の肝を語る重要な場面で、「高齢者の方にはシルバーパスではなく学生割引で大学に通ってもらえばプライドが保てる」と意味不明な内容を語り、取って付けた感が満載。小池氏はその後も同じ内容を繰り返した。
学校を卒業後、プロとして何十年も働いて社会に貢献した経験値の高い方々に対して、かなり失礼な発言だと思うのは私だけだろうか。
「希望の党」のサイトを見ると、中山恭子氏、細野豪志氏らの名前が並んでいるが略歴がまったく書かれていない。 載せてしまえば理念が根本的に違う人々の寄せ集めだと一目瞭然に確認できてしまうからだろう。
公明党の言う私立高校無償化も訳がわからない。宗教など独自の教育方針のために費用をかけている私立学校を公金で平等扱いする根拠はない。山口氏に迫られて、安倍氏も「検討する」などと安易に反応してしまい、ヤフーで炎上している。
共産党の憲法と自衛隊に対する考えも詭弁にしか聞こえなかった。日本共産党は自衛隊を違憲と判断しているが、もし政権を取った場合、国民の合意が成熟するまで自衛隊の存在を認め、政権としては合憲という立場を取る、と。
この論法で行けば、共産党は自らの考えが国民の合意に反していると堂々と認めているし、国民の合意が成熟するまで何でもありだということになるだろう。
私もかつてマスコミで働いていたのでわかるが、当然紙面には相当な字数制限があるので提供する側の主観によって何を伝えるかが決まる。
ざっと報道記事を読んでいて、マスコミは安倍さんにかなり意地悪だなと思った。就職率が改善し、GDPも過去最高を記録していることを何度も強調していたが、完全無視。調べてみると有効求人倍率は1.54倍とバブル期よりも高く、1974年以来の高水準だという。確かに私の周囲でも、より高収入な仕事に転職する人が後を絶たない。
小池都知事の突然感に私は驚き、失望している。4年契約の新しい仕事に就いて1年後に突然大っぴらに忙しい副業を始めた社員がいたら、 社長はどう思うだろうか。自治体の首長がこうした挙に出られるとは知らなかったが、有権者や常識的な社会人をバカにしている。
そして党首討論の冒頭30秒の挨拶という政策の肝を語る重要な場面で、「高齢者の方にはシルバーパスではなく学生割引で大学に通ってもらえばプライドが保てる」と意味不明な内容を語り、取って付けた感が満載。小池氏はその後も同じ内容を繰り返した。
学校を卒業後、プロとして何十年も働いて社会に貢献した経験値の高い方々に対して、かなり失礼な発言だと思うのは私だけだろうか。
「希望の党」のサイトを見ると、中山恭子氏、細野豪志氏らの名前が並んでいるが略歴がまったく書かれていない。 載せてしまえば理念が根本的に違う人々の寄せ集めだと一目瞭然に確認できてしまうからだろう。
公明党の言う私立高校無償化も訳がわからない。宗教など独自の教育方針のために費用をかけている私立学校を公金で平等扱いする根拠はない。山口氏に迫られて、安倍氏も「検討する」などと安易に反応してしまい、ヤフーで炎上している。
共産党の憲法と自衛隊に対する考えも詭弁にしか聞こえなかった。日本共産党は自衛隊を違憲と判断しているが、もし政権を取った場合、国民の合意が成熟するまで自衛隊の存在を認め、政権としては合憲という立場を取る、と。
この論法で行けば、共産党は自らの考えが国民の合意に反していると堂々と認めているし、国民の合意が成熟するまで何でもありだということになるだろう。
2017年10月7日土曜日
Two decades of the Internet: how life changed
Almost two decades have passed since I owned my first email
address. That coincided with when I prepared for my studies in the U.S. I
recall that most universities were accepting applications still in paper and
only Stanford started online application.
Once I landed in the U.S., the Internet was essential in campus
life. PowerPoint was still somewhat new. I wrote a thesis on how the Internet
has changed the reporting of medical news, comparing online and offline
versions of the media. In summer job I was involved in a project to create a
Japanese edition of CNN.com.
Now I stay in touch with professors, friends and colleagues who
live on the other side of the planet on a daily basis via Facebook. I can see
what they think and do very well, whereas I have almost no idea about my
neighbor next door.
Just about any information is available. I can do almost any shopping
online including grocery shopping. The supermarket delivers vegetables, fruits,
seafood, meat, cereal, juice, etc. to my doorstep. I take an English lesson
every day from teachers who live in Asia, Europe and USA. I can see YouTube and
don’t have to keep VHS videos.
Overall life has been a lot easier. There might be some negative
sides; for example, I tend to compare my life with others’ perpetually and feel
the grass next door appears greener. That said, I’m overall quite content with
the status quo and the Internet has greatly contributed to that.
2017年10月4日水曜日
東京オリンピックの開会式はどうなる?
東京オリンピックまであと2年9カ月ほどになった。開会式はどうなるのだろうか。
9月20日に発表された基本コンセプトの中間発表を見ると、「アジアの発展と繁栄のために、世界にメッセージを発信していく」とある。
どんなメッセージを発信するのだろうか。
2012年のロンドンオリンピックは、大雑把な言い方をすればイギリス版紅白歌合戦のような感じだったかもしれない。最後のトリを務めたポール・マッカートニーが「ヘイ・ジュード」を歌い上げた。
「アジアの発展」「世界にメッセージ」というキーワードからすると、アジア諸国でも人気のある日本の大物歌手が出てくるのだろうか。だとすれば、それは誰だろう。
先日香港へ行ったとき、コンベンションセンターの目立つ場所に安全地帯のコンサートの広告があり、結構人気があるのかなと思った。だが東京オリンピックを想像すると、玉置浩二はなんとなく違うというか。。。あまりヘルシーなイメージがない。
ダンスも運動の一つととらえれば、踊りの上手な歌手もありかもしれない。YouTubeで検索していて見つけた郷ひろみの「2億4千万の瞳」のビデオはすごいなと思い、何度も見てしまった。
「普通の人がやったらまちがいなく『どんだけナルシストなんだよ』と思いそうですが、この人がやると違和感がない 苦笑」というコメントが言い得て妙で笑える。
郷ひろみとか東山紀之のようにストイックに体型を維持している中年男性を「美魔王」と言うらしいが、オリンピックの開会式に美魔王コーナーというのはありだろうか。
9月20日に発表された基本コンセプトの中間発表を見ると、「アジアの発展と繁栄のために、世界にメッセージを発信していく」とある。
どんなメッセージを発信するのだろうか。
2012年のロンドンオリンピックは、大雑把な言い方をすればイギリス版紅白歌合戦のような感じだったかもしれない。最後のトリを務めたポール・マッカートニーが「ヘイ・ジュード」を歌い上げた。
「アジアの発展」「世界にメッセージ」というキーワードからすると、アジア諸国でも人気のある日本の大物歌手が出てくるのだろうか。だとすれば、それは誰だろう。
先日香港へ行ったとき、コンベンションセンターの目立つ場所に安全地帯のコンサートの広告があり、結構人気があるのかなと思った。だが東京オリンピックを想像すると、玉置浩二はなんとなく違うというか。。。あまりヘルシーなイメージがない。
ダンスも運動の一つととらえれば、踊りの上手な歌手もありかもしれない。YouTubeで検索していて見つけた郷ひろみの「2億4千万の瞳」のビデオはすごいなと思い、何度も見てしまった。
「普通の人がやったらまちがいなく『どんだけナルシストなんだよ』と思いそうですが、この人がやると違和感がない 苦笑」というコメントが言い得て妙で笑える。
郷ひろみとか東山紀之のようにストイックに体型を維持している中年男性を「美魔王」と言うらしいが、オリンピックの開会式に美魔王コーナーというのはありだろうか。
2017年9月29日金曜日
人生は失地回復の旅
人生とは何だろうかと思いつつネット検索していて、「失ったものを取り戻すための行為」といった発言が印象に残った。
ヘレン・ケラーは重度障害を乗り越えて、障害者福祉に尽力した。私は彼女の伝記を子供の頃に読み、この驚くべき努力をそもそも可能にしたのは、ケラー家が裕福で特別な家庭教師をお願いできたことだと知った。だからこそ庶民は頑張って働いてお金を稼ぎ、よりよい経済状態を目指す。
容姿のコンプレックスを克服するためメークアップに磨きをかける女性もいる。石原慎太郎氏が小池百合子氏を「厚化粧」 と言って顰蹙を買ったが、実は顔にあざがあるのを隠すためだという小池氏のコメントが報道された。
戦災に遭った人々が平和活動を行う。厳しい家庭環境に育った人が幸せな家庭を目指す。アル中の家族に苦しめられた人が適正飲酒を守る。受動喫煙に憤りを感じた人が禁煙活動に取り組む。寂しいと感じる人がペットを飼う。
こうした行動には失地回復という共通のキーワードがある。
自分はどうなのかと考えてみると、のびのびする自由という気がする。私の親は支配的で細かく、親子関係を例えるとマイクロマネージする上司とそれに従う部下といった関係だった。家のメインテナンス、 掃除の仕方、家計管理など全てにわたってマニュアルがあり、そのマニュアルは論理的で反論の余地のないルールに基づいていた。
例えば、最後に風呂に入った人は風呂場のシートを拭いて蓋の上にかぶせ、その上に雑巾で拭いたスノコを載せ、椅子を置く。壁と窓も水滴がなくなるまで拭き、最後に換気扇をかける。この通りになっていないと父親に呼び出されて怒られる。トイレが完全に流れていなくても同様に呼び出されて指摘されるので、今でもトイレットペーパーの片鱗がゼロになるまで確認するクセがついている。イギリスではかなり難しい課題ではあったが。。。
春休みに旅行に行きたくてもお金がなければ、親から借りてもよいが市場金利に応じた利息を加えてバイトをして返す。食事代は学食のBランチ×通学日数を計算して月初に親に請求する。Aランチを食べたければ、別の日に麺類やCランチにしても構わない。食事以外の出費は事前申請、親の決済が下りてから費用をもらい、領収書をつけて報告する。1~2週間で精算しないとリマインダーがきて、きちんとしろと指導を受ける。
今では職場ではるかに多いルールに基づき、もっと複雑なやり取りをしている。だが子供の頃から細かい管理には慣れているので、ありがたいことに役立っているとは思う。
だがほとんどの人はそうだと思うが、自分もいちいち細かく指示されるのは好きではない。なので家ではやりたいようにやり、自分でルールを作りたければ作って自分だけが守る。実際、エクセルで家計簿をつけて出費管理をしているし、レコーディングダイエットのサイトでカロリー・健康管理もしている。部屋の掃除も完全に自分の好みでルールを作っているが、守るのは自分だけ。
支配構造からの脱却、それが私の人生のテーマかもしれない。
ヘレン・ケラーは重度障害を乗り越えて、障害者福祉に尽力した。私は彼女の伝記を子供の頃に読み、この驚くべき努力をそもそも可能にしたのは、ケラー家が裕福で特別な家庭教師をお願いできたことだと知った。だからこそ庶民は頑張って働いてお金を稼ぎ、よりよい経済状態を目指す。
容姿のコンプレックスを克服するためメークアップに磨きをかける女性もいる。石原慎太郎氏が小池百合子氏を「厚化粧」 と言って顰蹙を買ったが、実は顔にあざがあるのを隠すためだという小池氏のコメントが報道された。
戦災に遭った人々が平和活動を行う。厳しい家庭環境に育った人が幸せな家庭を目指す。アル中の家族に苦しめられた人が適正飲酒を守る。受動喫煙に憤りを感じた人が禁煙活動に取り組む。寂しいと感じる人がペットを飼う。
こうした行動には失地回復という共通のキーワードがある。
自分はどうなのかと考えてみると、のびのびする自由という気がする。私の親は支配的で細かく、親子関係を例えるとマイクロマネージする上司とそれに従う部下といった関係だった。家のメインテナンス、 掃除の仕方、家計管理など全てにわたってマニュアルがあり、そのマニュアルは論理的で反論の余地のないルールに基づいていた。
例えば、最後に風呂に入った人は風呂場のシートを拭いて蓋の上にかぶせ、その上に雑巾で拭いたスノコを載せ、椅子を置く。壁と窓も水滴がなくなるまで拭き、最後に換気扇をかける。この通りになっていないと父親に呼び出されて怒られる。トイレが完全に流れていなくても同様に呼び出されて指摘されるので、今でもトイレットペーパーの片鱗がゼロになるまで確認するクセがついている。イギリスではかなり難しい課題ではあったが。。。
春休みに旅行に行きたくてもお金がなければ、親から借りてもよいが市場金利に応じた利息を加えてバイトをして返す。食事代は学食のBランチ×通学日数を計算して月初に親に請求する。Aランチを食べたければ、別の日に麺類やCランチにしても構わない。食事以外の出費は事前申請、親の決済が下りてから費用をもらい、領収書をつけて報告する。1~2週間で精算しないとリマインダーがきて、きちんとしろと指導を受ける。
今では職場ではるかに多いルールに基づき、もっと複雑なやり取りをしている。だが子供の頃から細かい管理には慣れているので、ありがたいことに役立っているとは思う。
だがほとんどの人はそうだと思うが、自分もいちいち細かく指示されるのは好きではない。なので家ではやりたいようにやり、自分でルールを作りたければ作って自分だけが守る。実際、エクセルで家計簿をつけて出費管理をしているし、レコーディングダイエットのサイトでカロリー・健康管理もしている。部屋の掃除も完全に自分の好みでルールを作っているが、守るのは自分だけ。
支配構造からの脱却、それが私の人生のテーマかもしれない。
2017年9月28日木曜日
Home is where you make it
I’ve received a packet from the owner of my place to renew the
contract. I’ll sign it and that means I will have lived here for eight years.
When I decided this place I fell in love with it before seeing any other
properties in the area. I still love it and have no complaints whatsoever.
Since my parents passed away, I’ve owned our five-bedroom house on
a mountain where I spend weekends and holidays. Together with my one-bedroom
apartment, I keep a total of 256 square meter space just to myself.
In both locations, neighbors are quiet and there is no noise. I
enjoy this tranquil environment in which I don’t face any fights, nags,
hierarchies, rivalries, competitions and compromises. In fact, I am not too
into dramas or intense feelings.
Outside home, I negotiate as necessary and generally I can do
well, although that does not mean I am very fond of that process.
I would rather like to use that energy to listen to every detail
of a piece of music with my favorite loudspeakers.
2017年9月22日金曜日
ユーミンの世界
10代の頃はユーミンの独特の音階、声、歌詞に魅了され、ほとんどユーミンしか聴かなかった。八王子出身の彼女は「中央フリーウエイ」(中央高速)、「雨のステーション」(青梅線・西立川駅)、「カンナ八号線」(環八)、「悲しいほどお天気」(玉川上水)などのご当地ソングも作り、地域的に身近な感じもある。
ユーミンは中学・高校が立教女学院と女子校だったが、共学の女子生徒の最大公約数的な感情をとらえた「最後の春休み」「卒業写真」といった作品もある。
最近、突如として懐かしくなりYouTubeで検索してみたら、鬼のように著作権度外視でアルバムをアップしている人がいた。何十年も聴いていなかった曲を久しぶりに何度もかけてしまい、当時の感覚を思い出しつつ、自分はまるで成長していないことに気づく。
それと同時に正直、あまりユーミンを聴くべきではなかったとも感じる。ユーミン自身ははっきりものを言うが、歌詞の内容はおとなしく受け身、被害者意識の強い女性の妄想が多い。演歌をややスタイリッシュにした感じというか。まあ、流行歌は所詮そんなものかもしれないが。
少なくとも今でいう男女共同参画社会とか、自分の意志で未来を切り開く、酩酊した幸福感を歌い上げるといったものはほとんどない。「恋人がサンタクロース」くらいだろうか。
ユーミンは中学・高校が立教女学院と女子校だったが、共学の女子生徒の最大公約数的な感情をとらえた「最後の春休み」「卒業写真」といった作品もある。
最近、突如として懐かしくなりYouTubeで検索してみたら、鬼のように著作権度外視でアルバムをアップしている人がいた。何十年も聴いていなかった曲を久しぶりに何度もかけてしまい、当時の感覚を思い出しつつ、自分はまるで成長していないことに気づく。
それと同時に正直、あまりユーミンを聴くべきではなかったとも感じる。ユーミン自身ははっきりものを言うが、歌詞の内容はおとなしく受け身、被害者意識の強い女性の妄想が多い。演歌をややスタイリッシュにした感じというか。まあ、流行歌は所詮そんなものかもしれないが。
少なくとも今でいう男女共同参画社会とか、自分の意志で未来を切り開く、酩酊した幸福感を歌い上げるといったものはほとんどない。「恋人がサンタクロース」くらいだろうか。
生きる意味とは?
読売新聞の掲示板「発言小町」は人生相談や情報収集をする女性(たまに男性も)への鋭いコメントや有益な情報を得られるので、ついつい長々と読みふけってしまう。
楽しみや希望がないという50代半ばの独身女性が「生きる意味」とは何かを尋ねた相談には、 深い洞察に満ちた回答に思わずうなってしまった。その内容をかいつまんでまとめてみると。。。
・毎日充実していてエネルギッシュで幸せな人ってなんか宗教やってるのかなと思います。
・真面目に人に迷惑をかけずに生きるのも立派です。ただし、一人で楽しむ趣味がないなら、人と関わらない限り楽しみは手に入りません。そして楽しみは、人生のいろんなマイナス感情とセットです。美味しいとこどりができない仕組みになっています。
・自分自身を可愛がったり、憐れんだり、納得させたり、見栄を張ったり。。。生きてるなんて、そんなもんです。
・今、自分の身近にある幸せに気が付かない人は、勝手に不幸な気分で人生を終わります。あ~あ、もったいない。
・結婚している人も、子どもがいる人も、趣味があって楽しそうな人もみんな「こうなりたい」って理想があって、それに向かって努力したから今があるんでしょう。
・結婚し子どもがいると、夫、義親、実親、子まで責任がかかってくる。子の数だけ、泣きわめく乳児の世話をし、その後も教育費は工面できるか、犯罪者にならないか、重く責任がのしかかる。途方もない資金も必要。そんな気が遠くなるような話、請け負いたいですか。家族を作る道を選んだ方も、それはそれで覚悟があるのです。
・結婚したり子供を持つことって、様々な苦労やトラブルは避けられないことだと思います。それによって何かを犠牲にしたり失ったりもするわけだし、その「マイナス的な何か」は独身の人よりも根が深いものだと感じてます。
・ご主人と旅行? 普段つまらないことばかりだから、旅行で盛り上がるわけです。日常が面白おかしく大満足の暮らしだったら、わざわざ旅行に行きません。子供の進学や結婚? 育児なんて、自分の時間も財産も体力も全部子供に奪われます。私の感覚では、自分の人生の半分くらいを子供に奪われました。その結果の進学、結婚、それが他人にとっては「楽しいことばかりね」と見えます。いやいや、大変ですよ…と白けます。結婚もそうです。結婚によって不幸になった人が世の中にはわんさといて、その人達から見たら「結婚しなかった」人はある意味賢いでしょう。現象は多面体です。単純な見方しかできない人は人生も面白くありません。
・楽しみって自分で見つけるんだよ。希望もね。自分で何かを行動して、希望を見出すのよ。ただ漠然と待っていれば誰かが、希望と楽しみを持ってきてくれる訳ないですよ。なにも大きな事を成し遂げなくてもいいのです。まずは手始めに、美味しい珈琲でも入れて一息つきましょう。
・大丈夫、今悩んでも、悩まなくてもこれから100年したら今地上に生きている人はほとんどいなくなってしまうから。どうせ居なくなるのだから悩むだけ無駄です。「今」を生きないと。きれいな花の鉢を買ってみる。映画を見て感動してみる。休みの日には少し手の込んだ料理を。不要な物を処分してできた空間に流れる風を感じてみる。などなど。小さな幸せはあちこちに山ほどあることに気づいてください。
・いろんなことにチャレンジして合わなければやめればいいんだし。数打ちゃ当たるですよ。何か一つでも行動を起こして、失敗しても、また行動を起こす。絶対になにも手に入らないことはないんだから!
・今の時代ってインスタ映え・承認欲求のクセがすごい! 「リア充」上等、キラキラ生活女子の押し売り大セールですからね。これらって、全部ポジティブな事項のようにみえて現代の闇(病み)と背中合わせというか、紙一重な気がします。自分より辛い人生の人、下と比べて自分を慰めたり、鼓舞したり。上を見て焦ったり、むなしく思ったり。上を見るのも下を見るのも無意味で毒にしかならないと思います。
・人生って案外早く終わり(寿命)が来ます。皆が皆80・90まで生きるわけではないですよ。急な病気の発見で、もう生きる日数が無いんだと分かった時、毎日がどんなに惜しい物か分かるでしょう。 そうなると人と比較したりしないし、自分が目いっぱいこの世を楽しんでこうと思うでしょう。
楽しみや希望がないという50代半ばの独身女性が「生きる意味」とは何かを尋ねた相談には、 深い洞察に満ちた回答に思わずうなってしまった。その内容をかいつまんでまとめてみると。。。
・毎日充実していてエネルギッシュで幸せな人ってなんか宗教やってるのかなと思います。
・真面目に人に迷惑をかけずに生きるのも立派です。ただし、一人で楽しむ趣味がないなら、人と関わらない限り楽しみは手に入りません。そして楽しみは、人生のいろんなマイナス感情とセットです。美味しいとこどりができない仕組みになっています。
・自分自身を可愛がったり、憐れんだり、納得させたり、見栄を張ったり。。。生きてるなんて、そんなもんです。
・今、自分の身近にある幸せに気が付かない人は、勝手に不幸な気分で人生を終わります。あ~あ、もったいない。
・結婚している人も、子どもがいる人も、趣味があって楽しそうな人もみんな「こうなりたい」って理想があって、それに向かって努力したから今があるんでしょう。
・結婚し子どもがいると、夫、義親、実親、子まで責任がかかってくる。子の数だけ、泣きわめく乳児の世話をし、その後も教育費は工面できるか、犯罪者にならないか、重く責任がのしかかる。途方もない資金も必要。そんな気が遠くなるような話、請け負いたいですか。家族を作る道を選んだ方も、それはそれで覚悟があるのです。
・結婚したり子供を持つことって、様々な苦労やトラブルは避けられないことだと思います。それによって何かを犠牲にしたり失ったりもするわけだし、その「マイナス的な何か」は独身の人よりも根が深いものだと感じてます。
・ご主人と旅行? 普段つまらないことばかりだから、旅行で盛り上がるわけです。日常が面白おかしく大満足の暮らしだったら、わざわざ旅行に行きません。子供の進学や結婚? 育児なんて、自分の時間も財産も体力も全部子供に奪われます。私の感覚では、自分の人生の半分くらいを子供に奪われました。その結果の進学、結婚、それが他人にとっては「楽しいことばかりね」と見えます。いやいや、大変ですよ…と白けます。結婚もそうです。結婚によって不幸になった人が世の中にはわんさといて、その人達から見たら「結婚しなかった」人はある意味賢いでしょう。現象は多面体です。単純な見方しかできない人は人生も面白くありません。
・楽しみって自分で見つけるんだよ。希望もね。自分で何かを行動して、希望を見出すのよ。ただ漠然と待っていれば誰かが、希望と楽しみを持ってきてくれる訳ないですよ。なにも大きな事を成し遂げなくてもいいのです。まずは手始めに、美味しい珈琲でも入れて一息つきましょう。
・大丈夫、今悩んでも、悩まなくてもこれから100年したら今地上に生きている人はほとんどいなくなってしまうから。どうせ居なくなるのだから悩むだけ無駄です。「今」を生きないと。きれいな花の鉢を買ってみる。映画を見て感動してみる。休みの日には少し手の込んだ料理を。不要な物を処分してできた空間に流れる風を感じてみる。などなど。小さな幸せはあちこちに山ほどあることに気づいてください。
・いろんなことにチャレンジして合わなければやめればいいんだし。数打ちゃ当たるですよ。何か一つでも行動を起こして、失敗しても、また行動を起こす。絶対になにも手に入らないことはないんだから!
・今の時代ってインスタ映え・承認欲求のクセがすごい! 「リア充」上等、キラキラ生活女子の押し売り大セールですからね。これらって、全部ポジティブな事項のようにみえて現代の闇(病み)と背中合わせというか、紙一重な気がします。自分より辛い人生の人、下と比べて自分を慰めたり、鼓舞したり。上を見て焦ったり、むなしく思ったり。上を見るのも下を見るのも無意味で毒にしかならないと思います。
・人生って案外早く終わり(寿命)が来ます。皆が皆80・90まで生きるわけではないですよ。急な病気の発見で、もう生きる日数が無いんだと分かった時、毎日がどんなに惜しい物か分かるでしょう。 そうなると人と比較したりしないし、自分が目いっぱいこの世を楽しんでこうと思うでしょう。
ボロボロのTシャツ
記念品、お土産、旅行先で買うなどTシャツはたまる一方で、何枚持っているのか見当もつかない。
だがよく着るTシャツはせいぜい3枚程度だったりする。ちょうどよい袖の長さ、丈、ゆったり過ぎず、ぴったり過ぎない微妙な大きさ、そして何と言っても決め手は適度な厚さ。こうしてスタメンとなるTシャツはかなりの倍率を勝ち抜いてきたものだ。
よくあるのは厚過ぎて暑過ぎるTシャツ。紺や緑など濃い色のTシャツは往々にして分厚い。そう考えてみると、最初からちょうどいい厚さというか薄さのTシャツは今まで一枚もなかったかもしれない。
適度な厚さは何度も洗濯するうちに、長年かけて実現していくものだ。今着ているTシャツは日常的に着て17年にもなる。ようやくちょうどよい具合になじんできたが、それと同時に襟ぐりがボロボロになってきた。
さすがにボロボロだなとは思うが、気にしなければいい。この脱力感がなんともいえない。
だがよく着るTシャツはせいぜい3枚程度だったりする。ちょうどよい袖の長さ、丈、ゆったり過ぎず、ぴったり過ぎない微妙な大きさ、そして何と言っても決め手は適度な厚さ。こうしてスタメンとなるTシャツはかなりの倍率を勝ち抜いてきたものだ。
よくあるのは厚過ぎて暑過ぎるTシャツ。紺や緑など濃い色のTシャツは往々にして分厚い。そう考えてみると、最初からちょうどいい厚さというか薄さのTシャツは今まで一枚もなかったかもしれない。
適度な厚さは何度も洗濯するうちに、長年かけて実現していくものだ。今着ているTシャツは日常的に着て17年にもなる。ようやくちょうどよい具合になじんできたが、それと同時に襟ぐりがボロボロになってきた。
さすがにボロボロだなとは思うが、気にしなければいい。この脱力感がなんともいえない。
2017年9月19日火曜日
Wonderful hairdresser
In the resumed effort to achieve my best physical appearance, the
first thing I did was to look for an excellent hairdresser. Similar to the
UN Framework Convention on Climate Change (UNFCCC) that bases the Kyoto
Protocol and the Paris Agreement, it is the framework that serves as the
foundation on which other initiatives might pay dividends.
For human looks, the framework means firstly a fit body; and secondly a great haircut. Imagine a flabby Paul McCartney or a Rod Stewart with
unkempt hair. In other words, if you stay fit and have the right haircut, probably seventy percent of your work is done.
Until recently, to be precise this past Sunday, the best
hairdresser I had ever had was Ira, an Irish woman who worked at a Vidal
Sassoon salon at the corner of Fifth Avenue and 57th Street in New York (apparently the location has changed.) I met
her in the summer of 1999. Then she moved to New Jersey and I came home in Tokyo.
Later I had a famous hairdresser who developed the famous "Seiko-chan cut" in the 1980s. He was good, but different from Ira. Unfortunately he met a traffic accident and his son took over, but their salon went out of business.
Later I had a famous hairdresser who developed the famous "Seiko-chan cut" in the 1980s. He was good, but different from Ira. Unfortunately he met a traffic accident and his son took over, but their salon went out of business.
After eighteen years, I was incredibly lucky
again. In the website of a salon in Tokyo owned by an immediate apprentice of the very Vidal Sassoon, an art director noted that "Count on me if you're concerned about wavy hair; I'll make it nice and controllable." That caught my eye because that was exactly what I wanted.
He was extremely attentive to my needs and said, “With the
right cut, you just need to dry your hair completely without trying to style
it; I will do my best so that you decide to come back.”
The next day after shampooing I followed his advice and it was perfect.
2017年9月16日土曜日
The value of great physical appearance
For the first time in a long time, I was struck by an excellent looking
middle-aged man. At Four Seasons Singapore’s breakfast buffet, he was taking
some green leaves. It was literally a second, and he returned to his table. I
intuitively thought that he might be an actor, a model or other professional
that takes advantage of his great looks to make a living. He certainly had a different aura. If I dare to compare, he was in line with Gregory Peck; or a quaint version of George Clooney.
I had no time or brave to tell him “You are very handsome.”
Maybe I can do that the next morning, I imagined, but no luck.
Men generally do not pay as much attention to how they look as
women do. As they reach middle age or older, that is even truer. In fact, many
women also come to care less about their physical appearance after a certain
point.
Regardless of the gender, quite a few middle-aged people accumulate fat and that ruins great traits they might have such as a charming face. Having needless fat indicates a sense of giving up and a lack of self-control, thereby undermining the foundation of beautiful presence. Being surrounded by these people makes one numb to that notion and rest on the ugly status quo without even noticing that.
Regardless of the gender, quite a few middle-aged people accumulate fat and that ruins great traits they might have such as a charming face. Having needless fat indicates a sense of giving up and a lack of self-control, thereby undermining the foundation of beautiful presence. Being surrounded by these people makes one numb to that notion and rest on the ugly status quo without even noticing that.
In retrospect, I sense that might have happened when I invited a
serous consequence in my personal life. I used to struggle to improve my physical appearance until, say, in my early forties; but somehow later on I became quite
lazy.
The fleeting encounter with the notably beautiful man has made me
aware of that and decide to resume the effort to extract my best appearance.
東南アジアは熱く、暑い
東南アジアの長期出張から無事帰還した。虫除けスプレーが効果を発揮したのか蚊にも刺されず、デング熱にもかからず(多分)、腹下しも起こさず、事故やテロに遭うこともなく、家のドアを開けると切花がドライフラワーになっている以外は変わったこともない。
窓を開けると涼しい風が入ってくる。 ああ、これぞ贅沢。。。
赤道直下のシンガポールは夜になっても、もわっとした空気に包まれて少し歩くと汗がダラダラ出てくる。日本製のものとよく似た自動販売機もあるが、緑茶には砂糖が入っている。
ショッピングセンターはエアコンが効いて寒いくらいだ。この温度差が一年中続く。
経済成長するこの地域に商機を求めて日本や欧米のビジネス進出が著しく、東南アジアは熱い。そして本当に暑い。。。その最前線で働く人々を尊敬するが、自分は自然の新鮮な空気にほっとする。
窓を開けると涼しい風が入ってくる。 ああ、これぞ贅沢。。。
赤道直下のシンガポールは夜になっても、もわっとした空気に包まれて少し歩くと汗がダラダラ出てくる。日本製のものとよく似た自動販売機もあるが、緑茶には砂糖が入っている。
ショッピングセンターはエアコンが効いて寒いくらいだ。この温度差が一年中続く。
経済成長するこの地域に商機を求めて日本や欧米のビジネス進出が著しく、東南アジアは熱い。そして本当に暑い。。。その最前線で働く人々を尊敬するが、自分は自然の新鮮な空気にほっとする。
2017年9月1日金曜日
極東のサバイバル術
欧米の仕事相手にメールを出したのに返事が一向に来ない。しつこく"friendly reminder"(つまりfrustrated reminder)を送ってもなしのつぶて。
日本人としては「何かいけないことがあるのだろうか」「自分が変なことを言っただろうか」などと悶々とする。
よくあるケースだ。こういう時はreminderを送り続けて怒りをためる前に、電話をかける。メールが実は届いていない、まったく別件と勘違いされていた、こちらが思いもしなかった事情があったなど様々だが、とにかく一歩進める。
時差があって起きているのが大変だが、「あの件はどうなったんだろう。。?」と気にするより時間の無駄が少なく、よりよく状況を伝えられて事態の打開につながる。
日本人としては「何かいけないことがあるのだろうか」「自分が変なことを言っただろうか」などと悶々とする。
よくあるケースだ。こういう時はreminderを送り続けて怒りをためる前に、電話をかける。メールが実は届いていない、まったく別件と勘違いされていた、こちらが思いもしなかった事情があったなど様々だが、とにかく一歩進める。
時差があって起きているのが大変だが、「あの件はどうなったんだろう。。?」と気にするより時間の無駄が少なく、よりよく状況を伝えられて事態の打開につながる。
2017年8月31日木曜日
September
In countries with four seasons, autumn officially starts in
September. Students go back to school. In USA, Labor Day (first Monday in
September) is known as the official end of summer.
The air no longer feels too steamy. It’s easier to get by, day by
day. In Europe, people already wear a jacket. It gets dark in the evenings.
Similar to the season, people move on. A colleague decided to move
back to his home town from the nation’s capital. I’ll soon leave home to go on
a long business trip.
Nothing -- good or bad -- remains forever.
September discernibly signals that notion; and therefore, it is
somehow a special month.
2017年8月26日土曜日
Environmental awareness is a luxury
I don’t think I’ve met environmental activists or people with
particularly high environmental awareness who are economically challenged in
their day-to-day life. Rather, the better I know people passionate about environmental issues, the more I learn
that many of them are from rich families.
Price Charles of the UK is a good example. He is very keen on
climate change and environmental affairs in general. He likes gardening in one of his impressive properties.
Albeit in a much smaller scale, I also do gardening in my some two
hundred square meter property. In the human system I’m the owner paying
property tax to the local government. If people enter it without my permission,
that is trespass. Other living things, however, whether they are butterflies, ants, or
even cats, do that freely.
Bees even try to make a nest in the canopy of the house whenever
they have a chance, so do spiders anywhere. Interestingly, though, after I
started to maintain the property properly, such as removing weeds regularly,
having trees trimmed, and making the entire property reasonably tidy, bees no longer make nests and spiders do so much less than before. They’re
certainly watching and avoid a place where they think there is a high
risk.
I also put the peel of watermelons in the garden to feed the ants.
That is an interesting feeling that I am the queen of the property’s
ecosystem who governs it. I do communicate with the bees, spiders, ants, weeds
and vines to control them. I imagine Prince Charles might have a similar
feeling, and that would certainly let him imagine a larger global environment
and those who live there.
People living in an apartment are away from such a first-hand
ground experience. Most people cannot afford to buy a detached house in the
central part of a big city these days. Owning a property in the
countryside or traveling there incurs some extra expenditure, and there are
many other options to spend money for, such as clothes, theatres, restaurants,
etc.
Developing a sense that one is part of the planet and has fellow
living things in daily life is therefore a luxury, increasing so in urbanized
society.
2017年8月25日金曜日
無理しない
最近、身近な人々の重病が相次いで見つかった。早い回復を祈るしかない。
若い頃は祖父母や目上の人ばかりだったが、 中年以降になると自分より若い友人、しばらく会っていなかった親戚なども増えてくる。
よくある病気の人もいれば、まれな病気の人もいる。一方、風邪一つ引かず元気な人もいる。何が違うのだろうか。病名をググってみても、例えば乳がんは出産経験がない、高齢出産、肥満などがリスク要因に挙げられているが、実際の例は様々である。
なんとなく感じるのだが、いい人、神経を使う職業(記述や文法ミスNGの新聞記者、1円でも違ったら帰れない銀行員など)、誰が見ても激務な状況、責任感の強さ、といったキーワードが浮かんでくる。一方で有閑マダム、起業家、フリーランス、自己中心的といった人々は元気があり肌がつやつやしているイメージだ。
「無理しない」がポイントだろうか。そして自分ファースト。他人の都合よりも自分の都合や意志を優先させる。そのためには義理を欠くのも仕方ない。全体としてうまく行っていれば細かい点は気にしない。気が合わない人とは会わない。あまり多くのことを抱え込まない。
若い頃は祖父母や目上の人ばかりだったが、 中年以降になると自分より若い友人、しばらく会っていなかった親戚なども増えてくる。
よくある病気の人もいれば、まれな病気の人もいる。一方、風邪一つ引かず元気な人もいる。何が違うのだろうか。病名をググってみても、例えば乳がんは出産経験がない、高齢出産、肥満などがリスク要因に挙げられているが、実際の例は様々である。
なんとなく感じるのだが、いい人、神経を使う職業(記述や文法ミスNGの新聞記者、1円でも違ったら帰れない銀行員など)、誰が見ても激務な状況、責任感の強さ、といったキーワードが浮かんでくる。一方で有閑マダム、起業家、フリーランス、自己中心的といった人々は元気があり肌がつやつやしているイメージだ。
「無理しない」がポイントだろうか。そして自分ファースト。他人の都合よりも自分の都合や意志を優先させる。そのためには義理を欠くのも仕方ない。全体としてうまく行っていれば細かい点は気にしない。気が合わない人とは会わない。あまり多くのことを抱え込まない。
2017年8月19日土曜日
人生の旬の生かし方
野菜や果物に旬があるように、人生にも物事をやるのに最も適した時代がある。その時期でなくてもできなくはないが、外してしまうと効率が悪くなる。これまでの半世紀を振り返り、独断と偏見(?)で自分の感想をまとめてみた。
小さい子供の頃は、大人の常識を知らない分、自由な発想がある。創造性を発揮する趣味や習い事はこの時期に始めるとよい、ということはよく言われるし、実際にそうだと思う。
10代は記憶力が素晴らしいので、語学や記憶力が物を言う点数系の勉強はできるだけまじめにやったほうがよい。 また子供~若い頃に運動をすると老後の体力にも好影響を与えるそうだ。最近話した整形外科の先生によると、体育会系の部活でなくても遠くの学校まで歩いて通うといったことでもいいらしい。
もし結婚したいなら、特に女性は学生時代にある程度相手を決めておくのがベストだと思う。こと結婚相手となると多くの男性は女性が子供を産めるかどうかに関心があり、20代は女性の旬の時代である。社会に出てからだと、セクハラ規定等もあり、社内恋愛や仕事相手との関係は業務に支障が出かねないので慎重にならざるを得ない。30代以降でも婚活はできるが、努力しても成果が出るまでかなり苦労するか、成果が出ない。
ただし、自分が結婚に向いているかどうか、かなり真剣に考えたほうがよい。どこかの大臣がかつて「女性は子供を産む機械」と発言したが、日本の多くの家庭では女性の地位は高くない。出産・育児の負担を担い、家政婦・介護要員として位置づけられ、年賀状を受け取る際に夫のフルネームの横に自分は下の名前をちょこっと添えられるだけでよいのか。来客にお茶を出すのはいつも自分の役目でいいのか。それに加えてフルタイムで働いてもよいのか。
仕事面では新卒の際に新人をきちんと教育してくれるしっかりした組織に就職し、何のプロで食っていくのか基本的な方向を20代で定める。官僚的な大組織に適応できる能力と、起業家として成功する能力はかなり違うので、自分の適性をよく見極める。
体力勝負で働けるのも20代~30代前半まで。それ以降無理をすると病気で早死にする人も出てくる。健康的な生活をするためには、効率を重視した働き方が奨励される組織を選ぶとよい。
40代でもくたびれてはくるが、50代ほどではない。個人差もあるが、50代以降になると老眼、整形外科や歯科系の不調が増えてくる。エコノミークラスの長距離フライトはきつくなるので、遠方への強行軍の旅行は40代までに済ませておくとよい。もちろん、ビジネスクラスに乗っても困らない経済力のある働き手に自分を成長させておくのも好ましい。
特に組織で働いていると個人がコントロールしきれない様々な事情に振り回されることもあるので、あまりにもバカバカしいとか、自分の哲学に反すると思ったら、定年を待たずして早期リタイアする人も結構いる。そうした選択肢を持つためにも、個人年金や貯金を含む老後資金計画を余裕を持って立てておく。
ただし完璧な組織はないので、自分は何をやりたいのか、それができる組織なのかだけに注目し、あまり余計なことを気にしないといった達観した態度も役に立つ。
小さい子供の頃は、大人の常識を知らない分、自由な発想がある。創造性を発揮する趣味や習い事はこの時期に始めるとよい、ということはよく言われるし、実際にそうだと思う。
10代は記憶力が素晴らしいので、語学や記憶力が物を言う点数系の勉強はできるだけまじめにやったほうがよい。 また子供~若い頃に運動をすると老後の体力にも好影響を与えるそうだ。最近話した整形外科の先生によると、体育会系の部活でなくても遠くの学校まで歩いて通うといったことでもいいらしい。
もし結婚したいなら、特に女性は学生時代にある程度相手を決めておくのがベストだと思う。こと結婚相手となると多くの男性は女性が子供を産めるかどうかに関心があり、20代は女性の旬の時代である。社会に出てからだと、セクハラ規定等もあり、社内恋愛や仕事相手との関係は業務に支障が出かねないので慎重にならざるを得ない。30代以降でも婚活はできるが、努力しても成果が出るまでかなり苦労するか、成果が出ない。
ただし、自分が結婚に向いているかどうか、かなり真剣に考えたほうがよい。どこかの大臣がかつて「女性は子供を産む機械」と発言したが、日本の多くの家庭では女性の地位は高くない。出産・育児の負担を担い、家政婦・介護要員として位置づけられ、年賀状を受け取る際に夫のフルネームの横に自分は下の名前をちょこっと添えられるだけでよいのか。来客にお茶を出すのはいつも自分の役目でいいのか。それに加えてフルタイムで働いてもよいのか。
仕事面では新卒の際に新人をきちんと教育してくれるしっかりした組織に就職し、何のプロで食っていくのか基本的な方向を20代で定める。官僚的な大組織に適応できる能力と、起業家として成功する能力はかなり違うので、自分の適性をよく見極める。
体力勝負で働けるのも20代~30代前半まで。それ以降無理をすると病気で早死にする人も出てくる。健康的な生活をするためには、効率を重視した働き方が奨励される組織を選ぶとよい。
40代でもくたびれてはくるが、50代ほどではない。個人差もあるが、50代以降になると老眼、整形外科や歯科系の不調が増えてくる。エコノミークラスの長距離フライトはきつくなるので、遠方への強行軍の旅行は40代までに済ませておくとよい。もちろん、ビジネスクラスに乗っても困らない経済力のある働き手に自分を成長させておくのも好ましい。
特に組織で働いていると個人がコントロールしきれない様々な事情に振り回されることもあるので、あまりにもバカバカしいとか、自分の哲学に反すると思ったら、定年を待たずして早期リタイアする人も結構いる。そうした選択肢を持つためにも、個人年金や貯金を含む老後資金計画を余裕を持って立てておく。
ただし完璧な組織はないので、自分は何をやりたいのか、それができる組織なのかだけに注目し、あまり余計なことを気にしないといった達観した態度も役に立つ。
2017年8月5日土曜日
東京西部ウォーカー
合計3年間の海外留学以外、私は東京にしか住んだことがない。
出生地は千代田区(生まれた病院)、現在は港区在住だが、育ったのは東京西部なので全体的な感覚や価値観、土地勘はそこが拠点になっている。チョコレート色の電車に乗り、独特の発音と語りでまったく理解できない車掌アナウンスも懐かしい。
中央線に乗り三鷹、立川へと向うと駅に降り立った時の空気がきれいになっていくのを感じてきたが、立川の発展振りは目を見張るものがあり、以前ほどではなくなったような気もする。JRの駅ビルはルミネやアトレに統一されてきたが立川は元々WILLがあり、その後間もなくできた八王子の駅ビルNOWは今でも健在のようだ。
どうしても妥協したくない買い物(大切なイベントに着ていく洋服など)があれば、とりあえず地元でチェックしたあと立川へ行き、う~~んと思えば念のため吉祥寺を見て、最終的に新宿に出る。最近ではネットショッピングのおかげで、居住地を問わず選択肢が広がった。
やや大雑把に言えば世田谷区はブルジョアの世界だが、武蔵野市や三鷹市となると元々市民活動家だった菅直人氏の地元でそういったメンタリティーがある。吉祥寺は東京都内でも最も人気のあるエリアの一つとなり周辺の住宅は億を超えるが、それでもエスタブリッシュメントの牙城ではない。むしろ体制に疑問を持ち、人権、環境、遺伝子組み換え食品、汚染などに関心が高いジャーナリストやNGO活動家などが好む土地柄で、そういったカフェも点在する。
吉祥寺の隣の西荻窪は休日に中央線快速が停まらず、独特のゆるさを醸しだしている。ネコをテーマにした置物、皿、生活用品などだけを集めた店、アンティークショップ、ブティックなど、どうやって商売が成り立つのだろうかと思わせる店も散見され、中央線沿線住民の経済力の底力が感じられる。
最近では中央線が時間帯を問わず混み合っているのに対して、西武新宿線は今でも通勤ラッシュ時間帯以外は余裕で座れる。西武新宿駅がJRや地下鉄からやや離れていることを我慢するか、10分程度歩くことを運動になるとポジティブに捉えることができれば、西武線はJRに対抗して運賃を安く設定しているのでおトクである。
だがJRも負けずに新宿までの運賃を以前より安く設定し、拝島ー新宿間の運賃を464円と、拝島ー西武新宿間の432円との差額をわずか32円に縮めて、少しでも西武線に客を取られないようにしている。そのため、例えばJRで青梅ー新宿間は799円なのだが、いったん拝島で改札を出てまた入りなおすと、青梅ー拝島間216円、拝島ー新宿間464円の合計で680円と、119円も安くなるという、おかしな現象も起きている。しかしながら、どうせ拝島でいったん改札を出るなら、西武線は32円安いだけではなく拝島始発で座れるので、ほとんどの客は西武線に乗るだろう。
多くの人が混乱するのが西多摩郡、奥多摩町、西東京市の違いである。「郡」は市町村のうち町村をくくっただけで、別に「西多摩郡」 という自治体があるわけではない。町村の集まりなので、そこには奥多摩町、瑞穂町、日の出町、桧原村がある。以前は五日市町も西多摩郡の一部だったが、秋川市と合併して「あきる野市」になった。
奥多摩へ行くには青梅線に乗るが、本当に奥にあり、普通電車だと立川から1時間20分近くかかる。
西東京市は田無市と保谷市が合併したものだ。考えてみれば、田無は西武線で停車はするものの降りたことはない。西武線沿線は今でも完全なベッドタウンで、JRのような途中下車に値する駅は皆無と言っていいだろう。
一方、JRは青梅線の西立川というユーミンが「雨のステーション」のボーっとした雰囲気に選んだ駅ですら(このため西立川駅では停車すると「雨のステーション」のサビの部分が短く流れる)、今では昭和記念公園の最寄り駅となった。
そのユーミンは八王子の出身で元々八王子は東京西部の中核都市だし、立川や吉祥寺は言うに及ばず、西荻窪(アンティーク)、高円寺(テレビドラマ「ご近所の星」の舞台)、阿佐ヶ谷(阿波踊り)、中野(中野サンプラザ、オタク御用達、丸井)など特徴のある駅がひしめいている。
西武線はこうした駅がなく突然高田馬場に到着してほとんどの乗客が降りたあと、やおら新宿の高層ビル街が車窓に登場し、専門学校の看板やサイエントロジーのビルがトム・クルーズを思い出させ、 いきなり都会に飛び込んで行くといった印象である。
出生地は千代田区(生まれた病院)、現在は港区在住だが、育ったのは東京西部なので全体的な感覚や価値観、土地勘はそこが拠点になっている。チョコレート色の電車に乗り、独特の発音と語りでまったく理解できない車掌アナウンスも懐かしい。
中央線に乗り三鷹、立川へと向うと駅に降り立った時の空気がきれいになっていくのを感じてきたが、立川の発展振りは目を見張るものがあり、以前ほどではなくなったような気もする。JRの駅ビルはルミネやアトレに統一されてきたが立川は元々WILLがあり、その後間もなくできた八王子の駅ビルNOWは今でも健在のようだ。
どうしても妥協したくない買い物(大切なイベントに着ていく洋服など)があれば、とりあえず地元でチェックしたあと立川へ行き、う~~んと思えば念のため吉祥寺を見て、最終的に新宿に出る。最近ではネットショッピングのおかげで、居住地を問わず選択肢が広がった。
やや大雑把に言えば世田谷区はブルジョアの世界だが、武蔵野市や三鷹市となると元々市民活動家だった菅直人氏の地元でそういったメンタリティーがある。吉祥寺は東京都内でも最も人気のあるエリアの一つとなり周辺の住宅は億を超えるが、それでもエスタブリッシュメントの牙城ではない。むしろ体制に疑問を持ち、人権、環境、遺伝子組み換え食品、汚染などに関心が高いジャーナリストやNGO活動家などが好む土地柄で、そういったカフェも点在する。
吉祥寺の隣の西荻窪は休日に中央線快速が停まらず、独特のゆるさを醸しだしている。ネコをテーマにした置物、皿、生活用品などだけを集めた店、アンティークショップ、ブティックなど、どうやって商売が成り立つのだろうかと思わせる店も散見され、中央線沿線住民の経済力の底力が感じられる。
最近では中央線が時間帯を問わず混み合っているのに対して、西武新宿線は今でも通勤ラッシュ時間帯以外は余裕で座れる。西武新宿駅がJRや地下鉄からやや離れていることを我慢するか、10分程度歩くことを運動になるとポジティブに捉えることができれば、西武線はJRに対抗して運賃を安く設定しているのでおトクである。
だがJRも負けずに新宿までの運賃を以前より安く設定し、拝島ー新宿間の運賃を464円と、拝島ー西武新宿間の432円との差額をわずか32円に縮めて、少しでも西武線に客を取られないようにしている。そのため、例えばJRで青梅ー新宿間は799円なのだが、いったん拝島で改札を出てまた入りなおすと、青梅ー拝島間216円、拝島ー新宿間464円の合計で680円と、119円も安くなるという、おかしな現象も起きている。しかしながら、どうせ拝島でいったん改札を出るなら、西武線は32円安いだけではなく拝島始発で座れるので、ほとんどの客は西武線に乗るだろう。
多くの人が混乱するのが西多摩郡、奥多摩町、西東京市の違いである。「郡」は市町村のうち町村をくくっただけで、別に「西多摩郡」 という自治体があるわけではない。町村の集まりなので、そこには奥多摩町、瑞穂町、日の出町、桧原村がある。以前は五日市町も西多摩郡の一部だったが、秋川市と合併して「あきる野市」になった。
奥多摩へ行くには青梅線に乗るが、本当に奥にあり、普通電車だと立川から1時間20分近くかかる。
西東京市は田無市と保谷市が合併したものだ。考えてみれば、田無は西武線で停車はするものの降りたことはない。西武線沿線は今でも完全なベッドタウンで、JRのような途中下車に値する駅は皆無と言っていいだろう。
一方、JRは青梅線の西立川というユーミンが「雨のステーション」のボーっとした雰囲気に選んだ駅ですら(このため西立川駅では停車すると「雨のステーション」のサビの部分が短く流れる)、今では昭和記念公園の最寄り駅となった。
そのユーミンは八王子の出身で元々八王子は東京西部の中核都市だし、立川や吉祥寺は言うに及ばず、西荻窪(アンティーク)、高円寺(テレビドラマ「ご近所の星」の舞台)、阿佐ヶ谷(阿波踊り)、中野(中野サンプラザ、オタク御用達、丸井)など特徴のある駅がひしめいている。
西武線はこうした駅がなく突然高田馬場に到着してほとんどの乗客が降りたあと、やおら新宿の高層ビル街が車窓に登場し、専門学校の看板やサイエントロジーのビルがトム・クルーズを思い出させ、 いきなり都会に飛び込んで行くといった印象である。
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