2017年11月18日土曜日

国会議員の対応に大きな差

 いわゆる「高所得」勤労者をターゲットにした度重なる増税に反対する私の意見を地元の衆議院議員にメールで送ったあと、東京都選出の参議院議員全員にも送ることを試みた。対象議員は参議院のHPの掲載順(実名の五十音順と思われる)で以下の11氏。

 吉良よし子(共産)、武見敬三(自民)、丸川珠代(自民)、山口那津男(公明)、山本太郎(希望の会)、朝日健太郎(自民)、小川敏夫(民進)、竹谷とし子(公明)、中川雅治(自民)、山添拓(共産)、蓮舫(民進)。

 最も対応がよかったのは武見氏。同氏のHPの問い合わせフォームで意見を送った直後に確認メールが届いた。「お問い合わせありがとうございました。早急にご返信致しますので今しばらくお待ちください」という文面のあと、私の送信内容も記してあった。

 武見氏の講演を聞いたことがあるが、プレゼン資料も話もとてもわかりやすく説得力があったのが印象に残っている。スタッフもコミュニケーション能力の高い人材のようだ。

 これとは対照的で、驚いたことに朝日、小川、中川、山添の4氏は自分のHPにメールアドレスや問い合わせフォームすらなかった。また山口氏のフォームは送信しようとしても何度もエラーメッセージが出てきて、結局送信できなかった。

 丸川氏は「皆様から寄せられたご意見につきましては、ご返事をいたしかねますが、すべて目を通して、貴重な資料として参考にさせていただきます」とHPに記している。最初から「返事をしない」と言い切っているが、送信者のメールアドレスと電話の記入欄があるところを見ると、重要もしくは面白いと思われる意見には対応するのだろうか。

  蓮舫氏は「皆様からいただいたご意見やご感想は、蓮舫が必ず目を通し今後の参考とさせていただいております。毎日相当数のメールをいただいており、申し訳ございませんが、原則として個別にお返事を差し上げることはできません。予めご了承下さい」としている。

 山本氏は問い合わせフォームに英語も併記している。国会議員は海外との交流もあるので、そうした対応もしやすくということだろうか。

 吉良氏にはHPに出ていたメールアドレスにメールを送った。竹谷氏には問い合わせフォームを送信したあと、「皆さまから寄せられたご意見・ご要望は、竹谷とし子の活動の参考にさせていただきます。※尚、すべてのご意見に返信出来ない場合がございますことをご了承ください」という画面が出た。