ドイツやイタリアを旅行中の方が現地のパノラマ写真を実況中継のようにSNSにアップしているのを見て、数年前の観光を思い出した。これまで訪ねた国の特徴を、独断と偏見で思いつくままに挙げてみると。。。
ドイツ メルヘンチックな街並みで、どんな田舎に行ってもメインテナンスが完璧。ペンキのはがれ、看板の文字の一部の欠落、ソファの布のほつれ、さび付いた鉄格子などが皆無。Currywurst最高。基本的に白人社会で、アジア人は好意的な好奇心をもってややじろじろ見られる。あまり観光地化されていない村々やお城が最高。ミュンヘンのBMW本社に併設された博物館も楽しめる。ベルリンのインターコンチネンタルホテルは改装以前のいかにもヨーロッパ的な古めかしい感じのほうがよかった。朝食ビュッフェは今でも悪くはないが、当時は最高だった。
アメリカ ぱっと見た目にわかりやすい魅力は国立公園などの大自然だが、私が思うにアメリカの最も面白い点は法律や社会の仕組みに関わること(例えばメディア法と名誉毀損の関係など)なので、そうした魅力を堪能するには長期滞在とまじめな勉強が必要。
イギリス 年間を通じて過ごしやすい。いろんなところに大英帝国の富が蓄積されている。英語がきれい。田園風景が落ち着く。花柄の壁紙はちょっとやりすぎ。レンガの種類が豊富で微妙な色合いが美しい。
イタリア スーパー、銀行などの日常的な建物にも彫刻が施されている。彫刻や絵画を所狭しとはめこんだバチカンの天井は圧巻。
フランス 美術館が充実している。南仏は人が親切。
モナコ 街全体がきれい(ゴミが落ちていない)でお金がかかっている感じ。大公宮殿の展示が興味深い。バスは安い。
ロシア エルミタージュ美術館(エカテリーナ2世の人生に圧倒される)、モスクワの武器庫、クレムリン、赤の広場、チャイコフスキーの家など見所満載。ヨーロッパともアジアとも違う文化を堪能できる。モスクワの警備の厳しさに驚く。
イスラエル 俗人でも明らかに感じられるオーラやインパクトに満ちている。David
Citadel Hotelの朝食ビュッフェは最高で忘れられない。
中国 スッポン、カエル、鶏や豚の足、生きた魚などをスーパーで日常的に見られる。ネット規制の実情はよくわからない。普通にFBも見られた。
香港 中共の影響力が強まっている。値段に関係なく世界中から質の高い生鮮食料品が集結している。グランドハイアットの朝食ビュッフェはすごくおいしい。ジュースのレシピが知りたい。
マカオ 今やラスベガスを抜いて収入額で世界一のギャンブル都市。ベニスやパリを模した施設に驚く。レストランで一品数万円もする魚の胃、アワビといった食事を提供している。
韓国 日本と同様のサービスが得られ、食事もおいしいが値段がやや安いのでコスパがよいと感じられる。人が親切。いい意味で反日的な報道とのギャップを感じる。
東南アジア 暑い。日本好き。ダイナミックな経済成長を感じられる。
