2017年11月17日金曜日

地元選出の衆議院議員へのメール

〇〇様

 こんにちは。△△在住のNekoと申します。11月17日付日経新聞朝刊のトップ記事「高所得の会社員増税 給与控除縮小、基礎控除は拡大」をご覧になったでしょうか?

 この記事が事実だとすれば、高度な専門性を身につけ日々努力を重ねたからこそ相応の収入を得ているまじめな勤労者のやる気をそぐ大きな問題だと思います。

 近年の日本政府の税制の傾向として、「高収入」勤労者をターゲットにした増税が目に余ります。この記事を読んで、またかと思いました。「そんなに税金を取られるなら、あまり頑張って働かないほうがいいや」とか「だったら最高税率の低いシンガポールで働いたほうがいい」という人が実際に増えています。

 まじめな勤労者を増税で事実上罰しつつ、怠慢や無計画な人生で低収入やシングルマザーに陥った人々を手厚くもてなす現在の政策は間違っています。もっと言えば、子供を持つことは個人の選択の自由であり、子供がない世帯を今回の増税から除外するというのも不公平だと私は考えます。

 結論として、日本の政策はまじめにコツコツと努力した結果、相応の収入を得ることを税制として奨励すべきであり、最近の動きはこれに逆行するものです。

 是非ご一考いただき、党内で真剣に議論してください。どうぞよろしくお願いします。