コロナ感染者数は最低水準に減少したが、世界の例を見ると第6波が訪れてもおかしくない。
旅行に行きたいなら、全国的に緊急事態宣言のないうちにサクッと行くべきだろう。大館能代空港には8のつく日(8、18、28日)に秋田犬のお出迎えがある。十和田湖の紅葉も楽しめるか現地のホテルに聞いてみると、モミジやイチョウは今が見頃で、11月中旬では紅葉は終わりだという。
天気予報ではお天気もよかったので10月28日のフライトを直前に予約、ついに秋田犬に会いに行ってきた。
大館能代空港のお出迎え
羽田から50分。到着ロビーから出口に歩いて行くと、ガラス越しに秋田犬が見える。
自動ドアが開き、堂々としたオーラに圧倒される。写真や動画では伝わらない、その場にしかない独特のプライドを漂わせている。頭をなでるとうれしそうに鼻を手に押し当ててくる。かわいい。。。!!
もう一匹の秋田犬はきれいな茶色の目をしている。頭をなでるととびついてきて、太ももをがっしりと抱きかかえらる。筋肉質のガタイによるパワーに圧倒され、飼い主さんが思わず手綱を引く。この熱烈歓迎に来てよかったと感動!!!😍😍😍
地元PRの役割にふさわしく2匹とも美形でスタイリッシュ。直観的に何かを理解し、頭のよさを感じさせる。堂々、風格、立派、高級感といったキーワードが浮かぶ。
車で言えば秋田犬はBMW7シリーズ、柴犬はカローラ。ペットショップで売っているチワワはMINIといったイメージだ。
この立派な体格と自信に満ちあふれた秋田犬に育てるには、毎日20~30分程度の散歩では無理だろう。広大な敷地で思い切り走り回れる環境、きれいな空気と水、そして飼い主の姿勢も問われる。プライドが高そうで、介護犬としての用途は考えられない。
東日本大震災のロシア政府による援助への御礼として、プーチン大統領に秋田犬が贈られた理由も納得できる。
外見の美しさに強いこだわりを持つ美容外科医の高須幹弥氏が、秋田犬を選んで飼っている気持ちもわかる。
秋田犬の里
空港からリムジンバスで1時間、JR大館駅前に「秋田犬の里」がある。2019年にオープンした施設で大館市観光課が運営し、入場無料。外観はハチ公が通った当時の渋谷駅をモチーフにしている。
手前のハチ公像はJR大館駅の方向を向き、駅から出てくる飼い主を待っているイメージ。
午後1時頃をはさんで午前の部・午後の部で別の犬が出てくるので、昼頃に行くと両方見られる。秋田犬には茶系(赤)、銀、白、そして虎といくつか色の種類があり、この日は2匹とも虎! タイガースファンの私に配慮してくれたのだろうか(😻)。
午後に登場した「まるちゃん」はまさに虎そのもの!! 生後10カ月でこの体格。1歳半~2歳で成犬となり、それ以上は成長しない。最終的なサイズは個体差があり、大きな犬では50キロにも達する。
かなり強い力で引っ張られ、一緒に遊ぶにも体力がないと務まらない(笑)。
午前の部の「銀くん」もカッコよく、スタイル抜群。
スタッフの方に秋田犬について質問するととても詳しく教えてもらえ、いくつかの種類から無料でバッジもプレゼントしてくれる。
