バイデン米大統領は先週、連邦政府職員と契約社員にワクチン接種を義務化すると発表した。接種しない場合には、職場でのマスク着用と1~2週間ごとの検査、出張の制限などが科せられる。これに対して、労働組合からは反対論や慎重な見方が表明されている。
その一方で、ホワイトハウスによれば国民全体への義務化の検討はしていないという。保守派には反対が根強く、フロリダ、テキサス、アリゾナの州知事はワクチン接種の義務化やワクチンパスポートに異議を唱えている。
日本では予防接種法第9条により、ワクチン接種は義務ではなく本人の判断による。その一方で職域接種も行われ、多少の不安があっても同調圧力で接種したという声も聞く。
私ならどうするか。
もし米国の連邦政府職員であれば、マスク+定期検査+出張制限を選ぶだろう。日本の職域接種なら見送る。自治体の接種券も送られてきたが、スルーした。
現在のワクチンは1年未満という異例のスピードで承認された。通常の治験であれば、新薬候補となる化合物を特定して3~5年は動物実験が行われる。つまりコロナワクチンの接種は、世界的な人体実験といえる。
厚生労働省に問い合わせたYouTuberの動画を見ると「治験中なので様子見だよね、というスタンスですね?」という質問に対して、同省の担当者ははっきりと「さようでございます」と答えている。
通常の治験被検者であれば謝礼をもらえる。動物実験をクリアした医薬品では1カ月の入院で約50万円、健康食品を2週間摂るだけで約12万円。これに対して、動物実験と同じ時期にあるワクチンを接種しても報酬ゼロ。バイデン米大統領の発表した100ドルの報奨金も安すぎる。
上記の動画で厚生労働省は「引き続き情報を収集していく必要がある」としている。
こうした中、それまで健康だった人にワクチン接種後さまざまな症状が出ている。
28歳の女性は1回目の接種から3日目に大量の抜け毛があり、1カ月後には髪がほぼなくなっている。この様子をブログで報告すると、同じような症状があったというコメントも寄せられた。
イスラエル保健相の発表では、16~24歳の男性での心筋炎(心臓の筋肉の異常で心機能が低下する病気)の発生率が、ワクチン接種後では通常の5~25倍あったという。
日本ではワクチン接種後の失明が3例報告され、海外では約300例あるという。眼科医によれば考えられる理由として、ワクチンの合併症で起きる血管閉塞、炎症性の疾患があり、特に糖尿病、高血圧、高齢はリスク要因だという。
