30代前半の男性医師YouTuberがワクチン2回接種後にコロナに感染、40度の熱が出たという内容の動画をアップしている。
経過は以下の通り。
7月22日 朝から体調が悪く、夕方に39度9分。あまりにも体調が悪く寝て過ごす。
23日 朝に38度まで熱は落ちていた。発熱相談センターに電話して病院を2つ紹介されるが、1つは電話がつながらない。電話で話せた病院に行くには公共交通機関とタクシーは使用禁止だと言われ、歩いて行くしかない。心配した両親が車で病院に連れて行ってくれたが、到着後に空きがなく門前払いされた。感染状況を確認するため友人のクリニックでPCR検査を受けたところ、コロナ陽性が判明。夜に保健所から電話があり、当面は自宅療養かホテル待機になるという。24日 午後2時現在、解熱剤で平熱まで下がり咳も落ち着いている。
まさか自分がコロナに感染するとは思っていなかったが、振り返れば1年前と同じ対策はできていなかった。19日に会った友人が次の日から風邪で寝込んだと言っていたので、この時に感染したのかもしれない、と分析する。
若い頃の江口洋介を彷彿とさせるルックスで、病院勤務の傍ら医師役で映画に出演し、著書も相次いで出版。最近では毎週月曜にYouTubeで悩み相談ライブも始めるなど、精力的に活動していたので突然の報告に驚いた。
「ワクチンを打っていなければ、もっと重症化していた可能性もあるので、ワクチン接種を否定するものではない」と言う。
だが上記の経過を見るに、ワクチンを打っていようがいまいが、外出を自粛して人と会わず、マスクや消毒、3密回避などの感染対策を励行し、睡眠や栄養を十分に取って免疫力を維持することが重要だとわかる。
若くて体力があり、好きな仕事をしていても、というかだからこそ、知らず知らずの間に活動しすぎて体力を消耗し、免疫力が落ちていたのかもしれないと想像する。
変異株が次々と発生してワクチン予防効果の低下も伝えられ、この先何年もあるいはずっと、このような状態が続くのだろうか?
海外旅行も可能ではあるが、目的地の国と日本で指定された隔離が必要だ。感染・発症のリスクを考えると行く気にはならない。
このような条件下で可能な人生の楽しみについて、もっとクリエイティブに考えていくべきなのだろう。