最近ネットでは小室圭さん、木下富美子都議らを「メンタルが強い」と評するコメントがよく見られる。
小室さんは弁護士試験に不合格、金銭問題は未解決、妻の祖父が死亡といった状況でも表情は変わらない。木下氏は免停中に起こした人身事故を隠して都議に当選。議会から辞任を勧告されようが、議員の椅子に居座ることを表明した。
空気を読んで忖度し、親や先生、上司の命令に従い、周囲に合わせて生きる人々にとっては「ここまでくると羨ましい」ということのようだ。
だが私には「メンタルが強い=厚顔無恥」という図式とはやや違うように思える。
小室さんに関しては、私の想像はこんな感じだ。
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思い込みが激しく粘着質の皇族に迫られ、もはや逃げ場がない。米国のロースクール留学なんて、自らの意志で行ったとしてもメチャクチャ勉強の毎日で大変だ。彼女から「海外での拠点を作って」と頼まれたくらいではモチベーションは続かない。
皇室パワーでとりあえず就職先を確保すれば、年収600万だろうが、あとは妻がどうにかするだろう。というかしてくれ。
元々オレは留学や弁護士試験、海外移住なんてどうでもよかった。横浜の50平米の住み慣れたマンションでお母さんたちと暮らせば家賃もかからず、月10万~20万稼げば十分。事務員でも英会話講師でもやればいい。野心のない同世代の草食系男子はそんな感じだ。
400万円の借金も返せない家庭で育った身としては、妻が手配した高級マンション暮らしも悪くない。もはや皇室の圧力で逃げられないんだし、ジタバタせずに省エネモードでやって行こう。せめてちょんまげでやる気のなさを出してみるか。宮家への挨拶のために「品位」のあるスーツなんて持ってない。どうしてもと言うなら、好きなようにカットさせてくれ。
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小室圭さんはメンタルが強いというより、どうでもいい感が漂っている。厚顔無恥というよりもあきらめ、脱力感。
木下都議については、かなり長い間出勤もせず、久しぶりに現れた姿は髪もやや乱れて太ったように見える。このような挙動からは、むしろメンタルの弱さもうかがえる。ここまで世間で騒がれれば、都議を辞めたら仕事口もなく、背に腹は代えられない。法律に触れなければ居座るしかない、ということなのだろう。
