2019年2月2日土曜日

理想の空調

 電気代を度外視すれば、暖房はオイルヒーターが最高である。

 まったく音がせず、電気ストーブのように直接的にギラギラした熱が来るわけでもない。部屋の中だけ春を先取りできる。「あれ? 今日は暖かいな」と思ったら、オイルヒーターがついていた、という感じ。

  ただし、電気代はスゴイ。最大電力は通常の大きさでも1500Wはある。

 加湿器にもいろんなタイプがあるが、加湿するという本来の目的でいえばスチーム式だ。ただ、これも最も消費電力が高く270W。オイルヒーターと合わせて、冬場の電気代は月2万円を超える。東電の人にもビックリされてしまった。

 興味深いのは、一戸建てとマンションの冬場における湿度の違いである。マンションはしばらく不在にしていると湿度が20%台になってしまうが、一戸建ては暖房器具をつけていても、加湿器なしで50%台はキープできる。庭と木があるからだろうか。

 夏の空調はエアコンしかなく、秋を先取りするといった自然な感覚はない。それでもパナソニックの最上位機種は人感センサーがついていて、風に直接当たるか、もしくはよけるかを選ぶことができる。これはかなり快適だ。消費電力は600W程度で、電気代もさほどかからない。