樺沢紫苑というペンネームでYouTuberや作家として活動する精神科医。心身の健康を保つ方法、脳科学に基づく効率的な働き方について語っている。
世界中の人々がコロナ不安に陥る中、精神医学の観点から心穏やかに過ごす方法を解説している。最近では毎日のようにライブ発信を行う。
ついネット中毒になりコロナ関連のニュース、感染者数・死者数を追ってしまう。そんなループを抜け出すヒントを得らえる。
・結局のところ、他人との濃厚接触を避け、手洗いや除菌を行い、感染する確率を低くする、それしかできない。
・それでもウイルスが体内に入ってくる可能性はある。自分の体調を注意深く観察していれば、発熱や味覚障害の前に、ちょっとおかしいと思う段階があるはずだ。そこで無理せず、十分な休養を取り、身体を冷やさないなどの徹底的なケアを行うことが重要。
・一歩も外に出てはいけない、ということではない。朝日を浴びて散歩をすれば、心を落ち着かせるホルモンのセロトニンやビタミンDが活性化し、免疫力が高まる。
・ニュースをチェックする頻度を一日一回程度にする。ニュースはネガティブなものに偏りがちで、全部追っていたらきりがない。
・ 不安症の人は不安の種ばかり集めて増幅させ、勝手にますます不安になっている。視野を広く持ち、客観的に情報収集すべし。