2019年3月24日日曜日

禁酒の効用(2)

 昨年5月から続けている禁酒がついに10カ月半に突入。前回このテーマでブログを書いた12月の時点で感じた効果は、睡眠の質の向上とダイエットであった。

 今でもこうした効果は続いているが、最近とみに感じるようになったのは記憶力の劇的な向上である。

 これが禁酒のためなのか、あるいは別の理由があるのかはわからない。強いて言えば、ほぼ同じ時期に毎日運動を始めたので、その効果なのかもしれない。

 いずれにせよ、例えば「〇〇年〇月〇日、〇時頃、XXはこう言った」だとか、あの文書には△△という記述があったとか、そういうことを鮮明にすらすらと思い出せるようになった。

 このため、ある件について関係者のこれまでの全ての発言、書面の内容などを頭の中に並べてみた。すると、人物Aが〇〇年〇月〇日に言っていた内容と、 XX年X月X日に言っていた内容は全く違うということに気づいた。そして文書Bに△△と書いている内容からして、Aは最初からYYという意図だったのではないか、などとある筋書きが見えてきた。
 
 これがいいことなのか、悪いことなのか、知らぬが仏だったのか。

 一つ言えることは、物忘れや中年太りは年のせいではない。1年近く禁酒して運動してみれば、見事解決できる問題なのだとわかった。