2017年3月30日木曜日

理想のライフスタイル

 私がこの数年はまっている読売新聞の掲示板・発言小町にこんな書き込みがあった。

 「3日間くらいでいいので、自宅から少し離れたホテルで一人になりたいです。誰にも会わず、誰とも連絡を取らず、ただただぼーっとしてみたい。ホテルのベッドで、着替えもせず、パジャマのまま、ぐだぐだしてみたい」

 なんと。。。「ホテル」を「家」に変えれば、私の長い週末そのもの。 上記書き込みはこう続く。「義両親の事も、夫の事も仕事の事も、日常の面倒なことも全部忘れてみたい」

 自分は独身なので当然、義両親もいないし、夫もいない。 この方だって、やろうと思えば当然私のようなライフスタイルは選べるわけだが、それを選んでいないだけ。 

 では、自分にとっての理想のライフスタイルとは何だろうか。

 まずはセミリタイアして別宅へ引越し、2階の南西角部屋で猫のように日向ぼっこをして過ごす。

 夏はロンドン留学時代に住んでいたサウスケンジントンのフラットを借り、BBCプロムズに通う。興味のあるテーマがあれば、LSEのパブリックレクチャーを聴きに行くのもいいかもしれない。

 今は組織人としての立場があるので言えないことも自由に発言する。(あ~~、これが一番やってみたい!!)
 
 あるいは小説家ごっこで、いろいろなシーンを妄想して勝手な自分の世界を作り上げ、日経小説大賞に応募してみる。

 老眼や肩こりでつらいと思えばサッサとやめて、昼寝三昧。

 帰国したらコンビニの店員に応募し、念願の週3回バイト。

 勢力争い、朝令暮改、 本部の指示確認、縦割組織の板ばさみあるいは溝への墜落、定時出社とは無縁の生活。

 ビートルズのレット・イット・ビーを今度こそ最後まで電子ピアノで弾き語りできるようになるまで練習。

 近藤誠氏の説のもと、がん検診は受けず、当然抗がん剤治療もやらない。

 たまには都内に出て友達とお茶しながら雑談。

 高校生の時とは様変わりした立川で買い物。そう、私のルーツは東京西部。近所のスーパーへ徒歩で買い物に行き、食べたいものを食べる。