2017年1月18日水曜日

都内のスポーツジム

 ついに昨晩、新しいジムに入会した。都心のビルの地階にあり、小さくてひっそりしているのがよい。

 3年前まで通っていた大手のジムでは、到着するやガラス越しにドレッドミルで真剣に走っているメンバーにやや圧倒されていた。ジムの用意したウエアを使えて手ぶらで通えるのを売りにしていたが、結果として体育の授業を連想させた。インストラクターの指示に従い、全員が一斉のポーズを取るのも体育っぽくて好きではない。

 新しいジムは入会時にアンケートを取り、私は「ウエイトコントロール」のみに丸をつけ、スタジオプログラムや個別指導は空欄にしたところ、それ以上勧めてこない。トレーナーをつけると必ず筋トレマシンやストレッチの方法を細かく教えられるが、そうした指導に従うのも自分は好きではない。

 マイペースで20~30分泳ぐのみ。比較的小さいプールで監視員が見張っているので、会員のマナーもよい。混み合っている公営プールでは猛然としたスピードで泳ぎ、ぶつかっても謝りもしない男性が散見される。

 ロッカールームには銭湯のような風呂場、サウナ、化粧水・乳液などの基礎化粧品、ドライヤー、脱水機など一通りのものは揃っている。

 場所的にはホテルオークラか赤坂アークヒルズ、キャピトル東急がよかったのだが、百万円単位の入会金は大幅な予算オーバーである。別宅の庭の物置を片付けたら結構なスペースができたので自宅プールを造ろうかという発想も突然生まれ、ググってもみたが、管理が大変そうだ。それと比べれば、きれいでプライベート感のある高級ジムはコスパがよいと富裕層は判断するのかもしれない。コンラッドのジムには安倍首相も通っているというネット情報もあった。入会金や会費を高く設定することで一般人を排除し、セレブ御用達にしているのだろう。

 中年になり代謝が悪くなる一方、接待等でコース料理を食べる機会も増えた。一日の必要カロリーを一回の食事ではるかにオーバーする中、何もしなければブタへ一直線である。スリムな体型を維持している中年は頻繁に運動している人たちばかりだ。

 ストレスでアルコールに手を出す代わりに、スポーツで発散できれば健康的だと思う。昨日は両方やり、ついでにコンビニで見つけた「信玄餅アイス」なるものまで食べてしまったが。。。ちなみに、信玄餅アイスは邪道と判断した。信玄餅は信玄餅のままがよい。

 3キロ、できれば5キロ落とすという目標をいつ達成できるかわからないが、マイペースでやっていきたい。