「ステップ〇〇」「東京アラート」が意味不明なまま、来週金曜に休業要請が全面解除になるそうだ。
都知事選告示の翌日である。本当のスケジュールは「各ステップ間に2週間空ける」といった公式発表ではなく、選挙対策であることは明白だ。東京オリンピック延期の決定直後に自粛要請が始まったのも記憶に新しい。
有権者をバカにした言動は目に余る。その一方コロナ疲れが蓄積し、いい加減に元の生活に戻りたいと感じる時期になってきたのも事実である。
強制的に行動を制限されるよりは、選択の自由があること自体は悪くないのかもしれない。引き続き自粛生活をしたくて、できる状況であればやればいい。
しかし医療従事者の方々は、こうした非科学的な風見鶏政治をどう思うだろうか。理系の論理的思考の持ち主であるほど、バカにされた感が強いのではないだろうか。