私がこの数年はまっている読売新聞の掲示板・発言小町にこんな書き込みがあった。
「3日間くらいでいいので、自宅から少し離れたホテルで一人になりたいです。誰にも会わず、誰とも連絡を取らず、ただただぼーっとしてみたい。ホテルのベッドで、着替えもせず、パジャマのまま、ぐだぐだしてみたい」
なんと。。。「ホテル」を「家」に変えれば、私の長い週末そのもの。 上記書き込みはこう続く。「義両親の事も、夫の事も仕事の事も、日常の面倒なことも全部忘れてみたい」
自分は独身なので当然、義両親もいないし、夫もいない。 この方だって、やろうと思えば当然私のようなライフスタイルは選べるわけだが、それを選んでいないだけ。
では、自分にとっての理想のライフスタイルとは何だろうか。
まずはセミリタイアして別宅へ引越し、2階の南西角部屋で猫のように日向ぼっこをして過ごす。
夏はロンドン留学時代に住んでいたサウスケンジントンのフラットを借り、BBCプロムズに通う。興味のあるテーマがあれば、LSEのパブリックレクチャーを聴きに行くのもいいかもしれない。
今は組織人としての立場があるので言えないことも自由に発言する。(あ~~、これが一番やってみたい!!)
あるいは小説家ごっこで、いろいろなシーンを妄想して勝手な自分の世界を作り上げ、日経小説大賞に応募してみる。
老眼や肩こりでつらいと思えばサッサとやめて、昼寝三昧。
帰国したらコンビニの店員に応募し、念願の週3回バイト。
勢力争い、朝令暮改、 本部の指示確認、縦割組織の板ばさみあるいは溝への墜落、定時出社とは無縁の生活。
ビートルズのレット・イット・ビーを今度こそ最後まで電子ピアノで弾き語りできるようになるまで練習。
近藤誠氏の説のもと、がん検診は受けず、当然抗がん剤治療もやらない。
たまには都内に出て友達とお茶しながら雑談。
高校生の時とは様変わりした立川で買い物。そう、私のルーツは東京西部。近所のスーパーへ徒歩で買い物に行き、食べたいものを食べる。
2017年3月30日木曜日
2017年3月28日火曜日
一度やってみたい仕事
「宮仕え」という言葉には息苦しさ、ある種の限界、あきらめといったイメージがある。成功した起業家は別世界だろうが、ビジネスをテーマにしたドキュメンタリーを見ると、組織が大きくなればもっと大きなスケールの派閥争いに巻き込まれるんだなと想像する。
私は7年自営業をしたことがあり、人間関係のストレスはゼロに近かった。お客さんは自分の仕事を気に入り、自分が好きだからまた発注してくれるわけで、そもそも自分が嫌いであれば発注してこない。結果として、自分が好きな人とだけ働くことになる。
ただ、お客さんにも予算があり、組織の都合があるので、いつでもコンスタントに仕事が来るわけではない。ある程度の安定したプロジェクトを2~3本抱え、単発の仕事も受けられるようにしておく。経済的な安定性でいえば、安定した組織で働くのがベストだが、それこそ宮仕えそのものである。
早期リタイアした方の話を聞くと、異口同音に「宮仕えにほとほと嫌気が差した」と言う。よほどの組織適合者か高い地位で自分の意思が通る場合を除いては、大なれ小なれ誰しも抱える不満かもしれない。つまるところ、リタイアできるだけの資金の見通しがあるか、そこに尽きるのだろう。
私も今後をいろいろと考え、妄想し、グダグダとエクセルシートを使って様々なシナリオの計算をする。その一方、素晴らしい方に仕事を通じて出会うと、もう少し頑張ってみようかという気にもなる。
そうした妄想で度々持ち上がるのが、コンビニの店員として週3回くらい働き、人間観察をするというものだ。今夜も冷蔵庫に何もなかったので、近くのセブンイレブンに行ってつまみを調達したところ、弁当のほか日持ちのする惣菜、冷凍食品、缶詰なども充実している。狭いスペースを最大限に活用し、これほど高度なよろず屋が全世界を見回してもほかにあるだろうか。
赤坂1丁目のファミリーマートには、 お笑い芸人かと思うほど陽気で明るい店員さんがいた。どうやら店長のようで、最近は店頭に出てこないが、舞台裏で采配をふるっているのかもしれない。中国人などの外国人店員も多いが、彼らは合法的に働いているのだろうか。
誰が何を何時ごろに買っていくのか、それをどうレジに入力して市場調査しているのだろうか。
コンビニの店員として働いてみれば、そうした疑問が明らかになるかもしれない。一度やってみたい仕事である。
私は7年自営業をしたことがあり、人間関係のストレスはゼロに近かった。お客さんは自分の仕事を気に入り、自分が好きだからまた発注してくれるわけで、そもそも自分が嫌いであれば発注してこない。結果として、自分が好きな人とだけ働くことになる。
ただ、お客さんにも予算があり、組織の都合があるので、いつでもコンスタントに仕事が来るわけではない。ある程度の安定したプロジェクトを2~3本抱え、単発の仕事も受けられるようにしておく。経済的な安定性でいえば、安定した組織で働くのがベストだが、それこそ宮仕えそのものである。
早期リタイアした方の話を聞くと、異口同音に「宮仕えにほとほと嫌気が差した」と言う。よほどの組織適合者か高い地位で自分の意思が通る場合を除いては、大なれ小なれ誰しも抱える不満かもしれない。つまるところ、リタイアできるだけの資金の見通しがあるか、そこに尽きるのだろう。
私も今後をいろいろと考え、妄想し、グダグダとエクセルシートを使って様々なシナリオの計算をする。その一方、素晴らしい方に仕事を通じて出会うと、もう少し頑張ってみようかという気にもなる。
そうした妄想で度々持ち上がるのが、コンビニの店員として週3回くらい働き、人間観察をするというものだ。今夜も冷蔵庫に何もなかったので、近くのセブンイレブンに行ってつまみを調達したところ、弁当のほか日持ちのする惣菜、冷凍食品、缶詰なども充実している。狭いスペースを最大限に活用し、これほど高度なよろず屋が全世界を見回してもほかにあるだろうか。
赤坂1丁目のファミリーマートには、 お笑い芸人かと思うほど陽気で明るい店員さんがいた。どうやら店長のようで、最近は店頭に出てこないが、舞台裏で采配をふるっているのかもしれない。中国人などの外国人店員も多いが、彼らは合法的に働いているのだろうか。
誰が何を何時ごろに買っていくのか、それをどうレジに入力して市場調査しているのだろうか。
コンビニの店員として働いてみれば、そうした疑問が明らかになるかもしれない。一度やってみたい仕事である。
2017年3月27日月曜日
中年の感覚と外国
物心ついた頃から、私は外国に興味があった。絵本は「おさるのジョージ」シリーズを集めていたし、「おやすみなさいフランシス」は何度読んだか、読んでもらったかわからない。西欧のクラシック音楽を聴いて育ったので、今でもクラシック音楽が最も落ち着く。
学業や職業、人づきあいも、海外と関係のある生き方を続けてきた。
一方で、日本でも外国でも、自分の住む地域からほとんど出たことがなく、旅行も好きではないという人もいる。興味深いことに、海外勤務を長く続けた元大使は相当な保守・右派思想を展開する論客として活躍している。国籍を問わず、外国生活が長くなると母国が恋しくなる人も多い。
どんなことでも、何度もやればそれなりに飽きる、ということだろうか。
かつては成田空港に到着すると日常に戻ってがっかりした。成田エキスプレスやリムジンバスから見える田んぼ、高圧線、無機質なマンション群、安っぽいラブホテルの建物、日本語で書かれた看板(当たり前だが)。。。
だが今では、広くサービスのよいホテルであっても、自宅に早く帰りたくなる。正直、できれば出張は最小限に抑えたいし、旅行にも興味がない。かつては海外勤務に憧れたが、今では東京しか考えられない。
外国に行ってみれば新しい発見があり、 楽しいこともあるが、日本のように物事がスムーズに進まないことへの驚きや苛立ちもある。
全てが新しく見えるアメリカの街並みは耐え難いというか。。。イギリスに少し似た東部のある街はそういった意味でほっとした。年を取るということは、この世を去る時期が近づいてくることであり、これから行く世界へと旅立った人々の息づかいを無意識のうちに求めるのかもしれない。
学業や職業、人づきあいも、海外と関係のある生き方を続けてきた。
一方で、日本でも外国でも、自分の住む地域からほとんど出たことがなく、旅行も好きではないという人もいる。興味深いことに、海外勤務を長く続けた元大使は相当な保守・右派思想を展開する論客として活躍している。国籍を問わず、外国生活が長くなると母国が恋しくなる人も多い。
どんなことでも、何度もやればそれなりに飽きる、ということだろうか。
かつては成田空港に到着すると日常に戻ってがっかりした。成田エキスプレスやリムジンバスから見える田んぼ、高圧線、無機質なマンション群、安っぽいラブホテルの建物、日本語で書かれた看板(当たり前だが)。。。
だが今では、広くサービスのよいホテルであっても、自宅に早く帰りたくなる。正直、できれば出張は最小限に抑えたいし、旅行にも興味がない。かつては海外勤務に憧れたが、今では東京しか考えられない。
外国に行ってみれば新しい発見があり、 楽しいこともあるが、日本のように物事がスムーズに進まないことへの驚きや苛立ちもある。
全てが新しく見えるアメリカの街並みは耐え難いというか。。。イギリスに少し似た東部のある街はそういった意味でほっとした。年を取るということは、この世を去る時期が近づいてくることであり、これから行く世界へと旅立った人々の息づかいを無意識のうちに求めるのかもしれない。
JAL Boeing 787 レビュー
最近数カ月、JAL運航のBoeing 787に乗る機会が4回あった。今日乗った便はアメリカン航空、マレーシア航空との3社共同運航便だという。エコノミークラスの最高賞を取ったとのことで、確かにほかの機種よりも湿度が高く、エコノミークラスでもトイレがウオッシュレッなのに驚く。鏡に拡大鏡がついていて、歯ブラシセットも置いてあり、頼めば耳栓とアイマスクも持ってきてくれる。
一方で経費節減が感じられる部分もあった。機内エンターテインメントは邦楽が1960・70年代、80年代、90年代、2000年代と分かれているが、ヒット曲はそれぞれのジャンルで1~2曲しかなく、B級どころかD、F級とでも言いたくなるようなマイナーな曲ばかり。クラシック音楽、その他のジャンルも目を覆いたくなるようなマイナーさに驚いた。もしかしたら、JALが使用権を払うというより、制作者からの売り込みで逆にお金をもらっているのだろうかと想像した。
プログラム上ではNHKのニュースも見られることになっているが、実際には映らない。
映画やドラマもさほど選択肢は多くないが、ブルームバーグのフェイスブックに関するドキュメンタリー(マーク・ザッカーバーグ氏はハーバード大学時代に学生の顔写真などの個人情報データベースにハッキングしたことがあるとか)、ジェトロの海外進出のコツ(人権意識の強いカリフォルニアよりも労組組織率の低いテキサスのほうがビジネスがやりやすいとか。。。結構えげつないことをはっきり言っていてビックリ)に関するビデオは興味深かった。
なにしろ14時間もあるので時間が有り余る。冬場は15時間近くかかり、米国東海岸は遠すぎる。ビデオ会議で済むなら、なるだけそうしたい。ボストン・ローガン空港の日曜発は意外と空いていて、隣の席が空いていたので横になれたのはかなり大きかった。座りっぱなしとは疲れ方がまったく違う。
中国人らしき客室乗務員がいたが「緑茶」という単語もわからず、食事が済んだトレーを引き揚げるのを忘れるなど、単純ミスが散見された。何かのコネで入社したのだろうか。
食事はさすが日系航空会社で、その中でも新鮮さの保持、他社とのコラボなど目新しい要素もあり、かなり頑張っているのが感じられる。
一方で経費節減が感じられる部分もあった。機内エンターテインメントは邦楽が1960・70年代、80年代、90年代、2000年代と分かれているが、ヒット曲はそれぞれのジャンルで1~2曲しかなく、B級どころかD、F級とでも言いたくなるようなマイナーな曲ばかり。クラシック音楽、その他のジャンルも目を覆いたくなるようなマイナーさに驚いた。もしかしたら、JALが使用権を払うというより、制作者からの売り込みで逆にお金をもらっているのだろうかと想像した。
プログラム上ではNHKのニュースも見られることになっているが、実際には映らない。
映画やドラマもさほど選択肢は多くないが、ブルームバーグのフェイスブックに関するドキュメンタリー(マーク・ザッカーバーグ氏はハーバード大学時代に学生の顔写真などの個人情報データベースにハッキングしたことがあるとか)、ジェトロの海外進出のコツ(人権意識の強いカリフォルニアよりも労組組織率の低いテキサスのほうがビジネスがやりやすいとか。。。結構えげつないことをはっきり言っていてビックリ)に関するビデオは興味深かった。
なにしろ14時間もあるので時間が有り余る。冬場は15時間近くかかり、米国東海岸は遠すぎる。ビデオ会議で済むなら、なるだけそうしたい。ボストン・ローガン空港の日曜発は意外と空いていて、隣の席が空いていたので横になれたのはかなり大きかった。座りっぱなしとは疲れ方がまったく違う。
中国人らしき客室乗務員がいたが「緑茶」という単語もわからず、食事が済んだトレーを引き揚げるのを忘れるなど、単純ミスが散見された。何かのコネで入社したのだろうか。
食事はさすが日系航空会社で、その中でも新鮮さの保持、他社とのコラボなど目新しい要素もあり、かなり頑張っているのが感じられる。
2017年3月17日金曜日
How to survive economy class
My organization does not allow business class for business trips,
not to mention first class. Economy is the only option I have to survive. For
the past few years I have come to feel exhausted by an over ten hour flight, so
I have managed to use business class on holidays. Then even business class makes
me tired, so the idea of flying economy is daunting.
That said, if/to what extent one prepares for the challenge does
make a difference. Ideally, one might want to reserve a flight well in advance
so s/he can choose an aisle seat. Then one can stand up and go to the toilet
whenever it is available.
A neck pillow also helps. This time around, I’ll bring a low
frequency massager that runs with two small batteries. I think this is better
than nothing to encourage better blood flow.
Finally, I’ve put some energy drinks, a bottle of green tea, a cup of
instant soup noodle and some snacks in my suitcase so I can take a rest without going out for
shopping after arrival.
Fingers crossed….hope I can manage to carry through…!
Back in the U.S.A.
Oh, flew in from NRT
Didn't get to bed last night
On the way the iPhone was on my knee
Man I had a dreamy flight
I'm back in the U.S.A.
You don't know how lucky you are boy
Back in the U.S.A. (Yeah)
Been away so short I clearly knew the place
Gee it's good to be back to work
Leave it till tomorrow to unpack my case
Honey connect the phone
I'm back in the U.S.A.
You don't know how lucky you are boy
Back in the U.S.A.
Back in the U.S.A.
Back in the U.S.A.
Well the fresh seafood really knocks me out
They leave junk food way behind
And lobsters make me sing and shout
That sea urchin always on my mind
Oh let me tell you, honey
Hey, I'm back!
I'm back in the U.S.A.
Yes, I'm free!
Yeah, back in the U.S.A.
2017年3月15日水曜日
英語公用語の職場
最近、日本の会社でも社内の公用語を英語にするのが流行っているらしい。
私の職場はお知らせ、メール、会議などを全て英語で行う。日本人同士でもメールは英語だが、話すときは日本語、つい英語が先に出てきてしまう場合は英語も混じるといった具合だ。
かなりのものぐさに聞こえるかもしれないし、実際そうなのだろうが、メールは英語で書くほうが簡単とも言える。というのも、まず入力モードを英語にしたままでいいし、誰にフォワードするにしても適当にFYIとか、See belowなどと短く付け加えるだけで済む。
メール本文もいきなり用件で始めるか、せいぜい "I hope this note finds you well."で事足りる。「三寒四温のこの頃。。。」にすべきか「梅の花も見頃となりましたが」のほうがいいか、いや今日のように3月なのに極寒の日はどうすべきかと悩む必要もない。
こう書いてみて気づいたのだが、日本人独特の繊細さを失うようでもあり、自分も単細胞なつまらない人間になってきたのかもしれない。私の尊敬する識者が反グローバリズムの動きについて「文化多元主義の欺瞞が暴かれてきた」と論評していて、なるほど言い得て妙だなと感心した。
省エネのコミュニケーションによって文化間を行き来するアメーバのような生き方は、ラクといえばラクなのかもしれない。だが、ある一つの文化の持つ美学の追求を放棄することになり、これでいいのかとも思う。
私の職場はお知らせ、メール、会議などを全て英語で行う。日本人同士でもメールは英語だが、話すときは日本語、つい英語が先に出てきてしまう場合は英語も混じるといった具合だ。
かなりのものぐさに聞こえるかもしれないし、実際そうなのだろうが、メールは英語で書くほうが簡単とも言える。というのも、まず入力モードを英語にしたままでいいし、誰にフォワードするにしても適当にFYIとか、See belowなどと短く付け加えるだけで済む。
メール本文もいきなり用件で始めるか、せいぜい "I hope this note finds you well."で事足りる。「三寒四温のこの頃。。。」にすべきか「梅の花も見頃となりましたが」のほうがいいか、いや今日のように3月なのに極寒の日はどうすべきかと悩む必要もない。
こう書いてみて気づいたのだが、日本人独特の繊細さを失うようでもあり、自分も単細胞なつまらない人間になってきたのかもしれない。私の尊敬する識者が反グローバリズムの動きについて「文化多元主義の欺瞞が暴かれてきた」と論評していて、なるほど言い得て妙だなと感心した。
省エネのコミュニケーションによって文化間を行き来するアメーバのような生き方は、ラクといえばラクなのかもしれない。だが、ある一つの文化の持つ美学の追求を放棄することになり、これでいいのかとも思う。
2017年3月13日月曜日
A convention is not necessarily a common sense
From my recent experiences, I’ve hit upon and been pondering over
the idea that a convention is not necessarily a common sense.
Here is an example. An American friend of mine was surprised by
the huge property owned by the Imperial family in the very heart of Tokyo, and
asked me why Japanese people do not protest against that. In fact, that is a
legitimate question I had never thought about until he mentioned it.
Similarly, it is still a bit of a surprise to me that members of
the U.K House of Lords are not elected officials, and one can become a member
of it only from introduction from another member (please correct me if I
misunderstand.) I cannot imagine a situation that the Japanese House of
Councilors would operate that way.
Exposure to an environment makes one gradually numb about conventions in
that environment even if they look totally strange to others. That is why a
third party point of view is important because otherwise questions are never
questioned, and a common sense does not prevail.
2017年3月9日木曜日
40代と50代の違い
国際食品・飲料展FOODEX2017で聞いた、日本能率協会グローバル事業部・土井晴子氏の講演「ミドル女性(40~50代) 家事は嫌いで調理も時短最優先、仕事しながらグルメ大好き」が言い得て妙でしたのでご紹介します。
同協会の日本人女性を対象とした調査によれば、「家事は楽しみながら行うものである」と回答した割合は50代が最低、「家事は仕方なくやっている」は50代が最高。「料理が好き」は40代が最低、「出来合い品を活用」は40代が最高。
50代はバブル時代に経験したイタメシ、フレンチが大好きで、こうした食材を家庭料理にも活用している。「料理は素材から作る」割合も50代が最高。グルメに走り、話題に飛びつくHanako世代。コスパが悪いものは一切使わない20代と対照的。40代以下は中南米、ハワイ系の料理(ロコモコ、タコス、ブリトーなど)を家でも採り入れている。
健康で気になることのトップは20代がニキビなのに対して、40代は中年太り、50代は白髪。50代は美容から健康へと関心がシフト、サプリを採っている割合が最も高い。
現在50歳の私は40代と50代の要素を見事に融合している。家事は嫌いだが、家はきれいでないと落ち着かない。とにかく疲れるので、当然関心事は健康。掃除・洗濯は家事代行に依頼、買い物はネットスーパーで惣菜や冷凍食品などを注文。料理といえば野菜を切って盛るか煮るだけ。サプリは2種類常用、加えてもう1種類採ることもある。
バブル時代は貧乏学生だったのでグルメにさほど興味はないが、今では冷蔵庫に何もなければ高級ピザ、寿司、冷麺といったデリバリーを注文する。
同協会の日本人女性を対象とした調査によれば、「家事は楽しみながら行うものである」と回答した割合は50代が最低、「家事は仕方なくやっている」は50代が最高。「料理が好き」は40代が最低、「出来合い品を活用」は40代が最高。
50代はバブル時代に経験したイタメシ、フレンチが大好きで、こうした食材を家庭料理にも活用している。「料理は素材から作る」割合も50代が最高。グルメに走り、話題に飛びつくHanako世代。コスパが悪いものは一切使わない20代と対照的。40代以下は中南米、ハワイ系の料理(ロコモコ、タコス、ブリトーなど)を家でも採り入れている。
健康で気になることのトップは20代がニキビなのに対して、40代は中年太り、50代は白髪。50代は美容から健康へと関心がシフト、サプリを採っている割合が最も高い。
現在50歳の私は40代と50代の要素を見事に融合している。家事は嫌いだが、家はきれいでないと落ち着かない。とにかく疲れるので、当然関心事は健康。掃除・洗濯は家事代行に依頼、買い物はネットスーパーで惣菜や冷凍食品などを注文。料理といえば野菜を切って盛るか煮るだけ。サプリは2種類常用、加えてもう1種類採ることもある。
バブル時代は貧乏学生だったのでグルメにさほど興味はないが、今では冷蔵庫に何もなければ高級ピザ、寿司、冷麺といったデリバリーを注文する。
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