祝日と有給をつなげて久々の5連休。キャリアアップの活動、大学同窓会の会合、そして最終日は別宅の雑用。老朽化した家のメインテナンスは老人の世話にも似ている。
給湯器に接続した水道管から水がポタポタきていたので、東京都水道局に電話したところ、「元栓から敷地内は土地所有者の責任」なのだという。世の中知らないことだらけだと実感する瞬間である。
そして特定業者の利益にならないよう、2~3社地元業者を紹介されたのだが、実際にはどこも値段は変わらない。点検に来る出張費もバカにならないらしく、結局最初に連絡した業者にお願いすることにした。
その業者いわく、水漏れの原因は給湯業者の配管のつなぎ方が悪かったからだという。それを確認すると、「凍結で水道管自体が膨張し、つなぎ目がゆるくなったとも考えられる」と。。。そして「最新の材料の管に換えときましたから、これでだいぶ丈夫になりましたよ」と。「前の管は都心でよく使われてるもので凍結には弱い。ただ素人でもつなげられるヤツで、奥さんでもできるくらいですよ」
一瞬バカにされたかと思いきや、少なくとも自分は配管工でないし、増してや東京都水道局の指定業者でもない。さらに言えば自分は「奥さん」でもないが、業者は中年女性を見れば「奥さん」と呼べば間違いないと思っているのだろうか。いずれにせよ、どうでもいい話なのでいちいち訂正しない。
今回の水漏れで税込み2万近くかかってしまったが、「ちっ、仕方ないか」で済む状況もありがたいと思うべきだろうか。親がいなくなっても、実家はいつまでも実家。いるだけで落ち着き、熟睡できる、私にとって特別な場所である。
東京でありながら山間部、都心より2~3度は寒く、出発する段になって突如吹雪になったのはやや参ったが。。。