2022年6月5日日曜日

雨の月曜日

 「6月6日に雨ザーザー降ってきて。。」という歌があるが、まさにその通り。

 この本降りの中を傘を差して家を出て、ウォータープルーフの靴のはずが水が浸入して気持ち悪い。あるいは足に合わず靴擦れで痛い。テレワーク解除の会社も結構あり、職場では上司や同僚と顔を合わせる。

 スタッフミーティングではメールで事前に知っている事柄の確認+若干の説明。会議の主な目的は情報伝達というよりも、一定の時刻と場所に部下を集めて静かにさせ、話を聞かせるという権力を上司が示すため。話の内容よりも、この形態が重要であり、軍隊でいう行進のようなものだ。

 職場では様々な指示や依頼、問い合わせがあり、それらに対応していると定時を迎える。複雑な英文の文書も読み、英語で会話をするので英語の勉強にもなる。

 平和な職場の一日はこんな感じだったと思う。適度な栄養+添加物の入った幕の内弁当が支給されるイメージ。自分でアラカルトを注文する必要はない。

 異動の行き先が戦場のような職場もあった。複数の組織の縄張り争いでルールや法律はあってないようなもの。米国VSロシアの対決が本国ではなく、ウクライナで行われる。自分はウクライナ。大国同士がウクライナを取り合い、最終的に自分が攻撃される。米国とロシア、どちらにつこうが、つかなかった相手に攻撃されるのだ。立場上、独立など決して許されない。

 現在では、どんなどしゃぶりだろうが、家にいればいい。いいお天気であれば、その日の朝に何をするかを決める。旅行や遊びの内容は事前に調査済みで、ホテルの直前割などによって最終決断する。

 なんだか調子が悪いなという日は誰にでもある。そんな日はダラダラと寝ていればOK。遅くとも2~3日後には回復している。そのおかげで仕事を辞めてから風邪すら引いたことがない。時間に縛られず、完全に自由な生活の最大のメリットはこの点にある。

 ちまたのFIRE本などで、かなりまじめに投資関連の勉強をした結果、お金に働いてもらっている。売却益にかかる税金は国税・住民税込で20.315%と給与所得にかかる税金よりも安い。

 そうか、資本家ってこういう感じなのか。もしくは部下に仕事をやらせる上司と同じかもしれない。いかに働き者で利益を上げている会社への投資を見極めるか。そのほうが自分で必死に働くよりも、はるかに効率的だと思うと、やや複雑な心境でもある。