もはやアルコールを体内に取り込むほうが不自然であり、そうしたいと思わない。禁酒は世界的な流れのようで、ワイン大国のフランスですら消費量が激減している。
ただ日本ではまだ飲酒=娯楽・交際の手段としてよく使われている。先日もオンライン飲み会のお誘いがメールで来た。懐かしいメンバーで話してみたいという気持ちはあった。ただ私としては禁酒のほうが重要度が高く、せっかく確立したライフスタイルを崩す可能性のある環境に身を置くべきではないと判断して参加しなかった。
運動するために、あえて車を持たないのと同じだ。車を買ってしまえば、歩く機会が減るのは明白である。いい習慣を続けるために重要なのは、意志を強くする努力よりも、そうせざるを得ない環境を自分で作り出すことだ。
吉野家の「生娘をシャブ漬け」発言が問題となったが、消費者に商品を依存させるという意味で酒のほうがたちが悪い。牛丼や覚醒剤よりもアルコールのほうが依存性が高いにもかかわらず、マスコミもさほど問題視しない。
私としては「酒=カロリー過剰・思考停止・時間とお金の無駄」であり、その代わりに動画編集の練習や読書をしたほうが、はるかに充実した時間を過ごせる。