ボジョレヌーボーに始まり、忘年会、年末年始とお酒のシーズンである。SNSにはシャンパン、ワイン、日本酒などの写真が踊る。
そんな中、私は禁酒を続けている。この7カ月、お酒を一滴も飲んでいない。
正直、人生の大きな楽しみを逃している気もする。一日の終わりに酒を飲んでリセットし、気持ちを切り替えるという人も多いが、そうしたこともない。
体質的にアルコールを受け付けない人も一定割合でいるが、飲めるのに飲まないというのは相当な強い意思が必要である。そこまでして禁酒をする意味とはなんだろうか。
一つには睡眠の質が上がることだ。禁酒してから、夜中に目が覚めてトイレに行くことがほぼなくなった。これはかなり大きい。
さらに禁酒+運動の組み合わせはダイエットに最強の効果をもたらす。自分の好きなBMI、スタイルを保つことができ、外見について悩まずにすむ。
実際、私は半世紀以上生きてきて、一度も「オバサン」と言われたことがない。先日タクシーの運転手さんに道の説明をしていて、「お嬢さんの気持ちがわかる」と。。。また電車に乗っていて、後ろから出て行く人に「お姉さん、失礼」と声をかけられた。
「絶対にオバサンなんて呼ばせないわよ」という怖いオーラ?があるのかもしれないが、もしかしたらアルコールを抜くことで、いろんな意味で若返っている可能性もある。