2018年10月6日土曜日

耳学問にYouTubeを活用する

 仕事で長時間PCやiPhoneに向かい、眼を酷使する。強度の近視、老眼、ドライアイのトリプルパンチに加えて、夜に光を発する画面を見ると不眠症につながる。

  眼が疲れて瞼がピクピクしていれば、読みたい本があってもやめたほうがいい。そこでまずYouTubeで本のタイトルや著者名を検索する。発売から年数が経っている洋書の場合、audiobookが見つかることも結構ある。そうでなくても、著者の講演会などで概要を聞けることも多い。

 また専門家が動画で自分の分野について解説し、独自のチャンネルで積極的に情報発信している。脳科学や心理学にもとづく効率のよい働き方、勉強の仕方などについて解説している精神科医のチャンネルは参考になる。また外資系企業をクライアントに持つ産業医が解説する定期健康診断の裏話とお得な受け方病院の選び方年収3,000万円以上稼ぐ人のメンタルヘルス維持の方法も興味深い。

 政治分野ではチャンネル桜など保守系が目立つ。ロシアのプーチン大統領による年末恒例の3時間半~4時間にも及ぶ記者会見は、西側や日本とは違う視点を楽しめる。いろんな質問に対して、そう言われてしまえば当然すぎて即座には反論できないと思わせるような回答が独特のユーモアで語られる。