セックス・アンド・ザ・シティのミスター・ビッグの(二番目の)妻ナターシャが同社のPR社員という設定で、実際彼女は結婚後専業主婦になり、ミスター・ビッグはベージュを基調とした彼女の趣味がイヤでたまらない、というエピソードがあった。
だが最近、オンライン掲示板で同社の寝具を勧めていたコメントが目に留まり、シックな柄の素敵なシーツと掛け布団カバーを試しに買ったところ、肌触りも最高で久しぶりによく眠れた。
それ以来、突如としてローラ・アシュレイにはまり、代休を取った平日夕方に表参道店を訪れた。「表参道店」と言いながら、JR原宿駅のすぐ近くにあり、確かに表参道に面してはいるものの「原宿店」と言ったほうが正しい感じのするロケーションであった。
だが「原宿」というとどうしても「若者」「トレンド」といったイメージがあり、リバティーやハロッズと同様の路線を走るブランドとしては「表参道」と言いたい気持ちはわかる。
オーダーカーテン30%引きに魅かれて行ったのだが、正直カーテンはピンと来るものはなかった。
書類、うちわ、ポケットティッシュの予備、こまごまと買ったものなどを適当に放り込んでおけるハロッズのトートバッグを長年重宝していたが、唯一の難点は開きっぱなしなので、空港のセキュリティーを通す時にちょっと不安な点であった。
だがローラ・アシュレイのトートバッグはファスナーがついていて、A4も余裕で入る。
これで私の中でハロッズの時代は終わったと。。。大げさだが、そんな感じがしてきた。


