2024年10月3日午前3時、スポーツ報知が「岡田彰布監督が今季限りで退任」という見出しの記事を配信、ヤフーのトップページにも掲載された。
早朝に目覚めて「ええ~~!」と絶句。9月28日に神宮でのヤクルト最終戦に敗退、同日M1の巨人が勝って優勝し、阪神球団ではフロントと岡田監督の会談が行われた。その後、岡田監督が今年のドラフト構想を語り、続投かという夕刊フジの記事も9月30日17:00に出ていた。同日夜22:30のサンスポの記事では、阪急阪神HD首脳が「(続投になるのであれば)ウエルカム」と発言している。
それが一転「フロントとの極秘対談で退任が決まった」とする記事が、公式戦最終日である10月3日の丑三つ時に突然出たので驚いた。
もしフロントとの会議で合意していたのであれば、岡田監督から来季を匂わす発言はなかったのではないだろうか。このためスポーツ報知の記事がどこまで正しいのか疑問である。
昨年就任1年目でリーグ優勝と日本一を達成。今年も最後まで優勝争いを繰り広げて2位。もともと「年齢的に長くはできない」ため2年契約ではあったが、この成績であれば、球団、本人、ファンもあと1年は続けてリーグ優勝奪回を期待していたと思う。だからこそ来年に向けての話も出ていた。
だが何らかの圧力でそれはダメという指示があったのではなかろうか。
このキナ臭い情勢の中、首都東京を本拠地とする巨人の優勝によって日本をまとめる。群雄割拠は許されない。ただ最初からジャイアンツ独走では八百長臭がプンプンするので、まずは平和を象徴する広島にリードさせる。だがシーズン終盤にカープは失速、阪神はようやく勢いをつけてアレンパに迫る。しかしながら最終的には巨人が勝ち、しかも広島で優勝を決めた。
そう言えば、昨年岡田監督は「広島で優勝を決めたくない」と言っていた。今年マツダスタジアムで観戦してわかったのだが、ビジター感が半端なく、これほどタイガースファンが少ない球場は見たことがない。本拠地甲子園での優勝決定にこだわり、見事達成して地元はメチャクチャ盛り上がった。
ビジターという点では巨人も同じなのに、なぜ広島で優勝を決めたのか。そもそも2位とのゲーム差が最後までギリギリだったため、優勝決定の場所を選べるような状況ではなかったのかもしれない。
だが原爆から立ち直る目的で設立された広島の本拠地で、CIAエージェントの読売がカープを下したという事実は意味深ではある。
東京ドームで観戦した際に「八百長は禁止されています」というアナウンスが流れ、実際に八百長はあるのだと感じた。ひとつひとつの試合、プレーは真剣勝負に見えるものの、なんらかの操作はあるのだろう。
昨年タイガースが広島で優勝を決めなかった理由は、関西で熱狂を演出して大阪万博やカジノを盛り上げるとともに、今年巨人が広島を下す場面を全国報道するという御膳立てだったのかもしれない。
日本を事実上米国の植民地として搾取する構図に日本国民の関心が向かわないよう、GHQは3S(スポーツ、セックス、スクリーン=映画)政策を推進した。
その急先鋒である読売傘下のスポーツ報知が岡田退任を伝えたということは、おそらく阪神のフロント会議では岡田続投の方向だったものの、CIAがやめさせ、それを受けて報知が退任をリーク。後任はコーチ経験もない藤川球児氏だと書いて事実化することで阪神を弱体化させ、今後も巨人有利を担保するのが狙いなのではないだろうか。