先日久しぶりの東京ドームで巨人・阪神戦を観戦。神宮、横浜との違いがわかり面白かったです。個人的には野外球場で空の下、風を感じながら、ナイターで選手たちに煌々とライトアップされる光景がまさに選ばれたスターという感じで好きですね。
ドームは球場内外にVisitor Shopがあり品揃えやお店のサービスも充実しています。思わずスヌーピーとコラボのかわいいTシャツと今年のプロ野球選手名鑑を買いました。
場内アナウンスではまずビジター球団(=昨夜はタイガース)への歓迎メッセージがあり、適度な間隔でオープン戦でも巨人チアガールやマスコットの応援、さらには(家族や友達につきあって来た観客向けに)野球の基本ルールの説明まで流れ、老舗の興行主としてよく考えた運営をしていると思います。すぐ隣に遊園地やスパ施設があり、総合的な娯楽施設という位置づけ(例:お父さんの野球観戦+お母さんのスパ+子供の遊園地で一日をお過ごしください、みたいな感じ)ですかね。このためか家族連れや友達同士で来ている人が多く、その一方で神宮や横浜は一人で来てカメラ撮影している人も目立ちます。
試合は伝統の一戦のためか、熱心な阪神ファンがかなり多かったです(各選手の応援歌をそらで歌えるなど)。9回表もタイガースへの声援が巨人側のあと一人コールを凌駕していました。
結論として、首都圏での観戦ポイントを個人的な趣向でまとめると、本質的に野球そのものを楽しみたければ神宮のいい席(最前列など前の人が気にならない位置)、巨人戦を見たい、もしくはタイガースショップを含む総合的な商業施設としての充実度を重視するなら東京ドーム、席を問わず試合をよく見たくてビジターへの塩対応を気にしなければ横浜、という感じでしょうか。
これから観戦に行く方の参考になれば幸いです。
