2021年6月8日火曜日

アンチエイジングの方向性 どんな中年を目指すべきか?

 肌のたるみ、ハリ不足、白髪などが気になり始めたのは30代後半だった。50代半ばになると、一世を風靡した女優でも老化は隠せない。若い頃に絶世の美女だった人ほど、当時とのギャップを感じさせてしまう。

 ブルック・シールズが最近インスタの写真をアップした。昔のドレスを着用した娘と写っている。今でも本人のほうが娘より美人だと思うが、22歳の頃と比べると差は歴然としている。


 タレントの高見恭子が自身のブログにアップした写真は、痛々しいほど不自然だ。ヘアカラーのしすぎか髪はボロボロ、厚化粧で妖怪のように見える。若い頃を再現しようと努力しすぎて、おかしな方向に行っている感じだ。



 そんな中、還暦を過ぎても自然な笑顔を見せるのがキム・キャットラル。米ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のサマンサ役で知られる。サングラスをしているため目尻のしわはわからないが、全体的な雰囲気はいい。



 若く見えるという点では、59歳を迎えた松田聖子は驚きとしか言いようがない。


 ここまで本当に若い人は例外であり、10代の服装をしても大丈夫なレベルを目指すのは、大半の人にとっては非現実的であろう。 

 非現実的と言えば、多くの芸能人のインスタ写真の共通点は、かなり痩せていることだ。おそらく標準BMI未満で、テレビやファッション雑誌の基準に合わせている。それでも20代であれば若々しいが、50代以降で瘦せすぎていると貧相でより年を取って見える。ただ太っていればいたで中年太りにしか見えない。

 あとは漠然とした言い方だが、頭のいい人、幸せな人はより若く見える。

 こうした例から、今後のアンチエイジングの方向性を考えてみる。

・髪や肌にダメージを与える要素を排除する。
・十分な睡眠時間を確保し、栄養に気をつける。禁酒を続行。
・定期的に写真を撮って、自分を客観的に見つめる。