朝起きて「今日は調子がいい」という時もあれば、「まだ布団の中で眠りたい、できれば一日中。。」という日もある。一人暮らしの無職なら、その日の気分でどうにでもなる。
仕事を辞めて1年近く、わかったことがある。
1)健康になる
毎日十分な睡眠を取ることができ、退職後は平均9時間近く寝ている。時間があり外出もしないため、コンビニ食に頼らず自炊で栄養バランスもよい。仕事のプレッシャーや複雑な人間関係がなく、ストレスフリーな生活になる。
2)お金をあまり使わない。
通勤しないためスーツ、靴、コート、バッグを新調しなくていい。疲れたら昼寝三昧なので疲労は蓄積せず、マッサージに行く回数は激減。外食やコンビニにもほとんど行かないため、食費も抑えられる。小旅行や外出は最安値の平日に行く。結果として月10万円ほど出費が減った。
このため予定よりも老後資金に余裕があり、お金のために働く必要はない。遊びが人生のトッププライオリティ―となった。同じように退職後の人生を楽しんでいる知人のツイッターをフォローし、次の行先の参考にしている。
3)本当に好きなことを追求できる
組織に勤めていると業務内容の変更や異動、上司の意向などによって、いつも興味のある仕事内容を担当するわけではない。
自分を振り返ってみると、米政府に勤務中は当然「アメリカ・ファースト」であった。ブッシュ、オバマ、トランプ、バイデン。。誰が大統領であれ、彼の言うことが正しい。大統領が決めた優先分野を重点的に勉強する。米政府の意見を通し、米産業界をサポートするために働く。
だが客観的に見て、米政府や米企業はいつでも正しいのだろうか? そうでないことは火を見るよりも明らかだ。米系に限らず、どこでも同じことが言える。
客観的な事実にもとづき、自分の意見を100%正直に表現することで、本当に好きなことを追求できる。