もちまる日記というYouTubeのネコ動画チャンネルの勢いがすごい。
縞模様のスコティッシュフォールド・もちまると一人暮らしの20代男性の生活を描いたものだ。最初の頃は「ねこべや」のまねが目立っていたが、最近ではネコと飼い主との同性愛ともいうべき親密さをアピールする独自ネタが受けている。
Noxinfluencerで調べてみると、もちまる日記の推定年収は2億円。すでにチャンネル登録者数でねこべやを抜いて、60万人に迫っている。妬みもあるのか、5ちゃんねるでアンチ・もちまる日記の人々が批判的な分析やネガティブなコメントも多数寄せている。生活感のないスタジオ部屋を借りてネコを閉じ込め、カメラで追いかけまわして撮影し金儲けをしている、と。
一方のねこべやは推定年収3000万円。また、垂れ耳のスコティッシュフォールドの母ネコ(つむ)の出産や子育てを描く「つむチャンネル」は2000万円となっている。
どの動画のネコも飼い主になついている様子がかわいい。ネコカフェにいちげんさんとして行くのとは、別次元の体験だろう。
自分もネコを飼って動画をアップするしかないとも思う。だが次の瞬間、ブログのペンネームでネコを名乗るほど、自分自身がネコのようだと認識している。マイペースで睡眠時間が長い。スピーカーやカーテン、ソファをボロボロにされ、下の世話をしたり、睡眠や勉強の中断をされるのは耐えられない。
おそらくこう考える人が結構いるので、カワイイところだけ見られるネコ動画が受けているのだろう。
