10年ほど使ったドライヤーがついに壊れてしまった。湿度に合わせて髪への水分量を調節するパナソニックのナノケアという製品で、買った当時は最先端だった。今は元からあった別のドライヤーを使っているが、性能の差を感じる。
最近流行っているドライヤーを調べてみると、まさにピンキリで驚くばかりだ。日本で販売中のドライヤーで最高値はレプロナイザー 4D Plusというモデルのようで57,200円(税込)。リュミエリーナという日本企業の製品で2Dから徐々にバージョンアップしていき、今年の12月には最上位モデル7D Plus(税込79,200円)の販売を予定している。
私の美容師さんもこのシリーズを使っていたが、「2Dと3Dの差はあまりないので、コスパを考えれば2Dでいい」と言っていた。ナノケアを使っているならそれで十分、もし壊れたらその時に検討すればいい、と。ペニンシュラでは3Dを置いているようで、それに感動して4D Plusはもっといいだろうと期待して買った人が、あまり差を感じなかったというレビューもある。ということは2Dも4D Plusも変わらないのだろうか?
レプトナイザーに次ぐ高級ドライヤーはダイソン(税込49,500円)のようだ。ダイソンと言えば掃除機だと思っていたが、ドライヤーもすごいパワーらしい。熱風ではなく髪を傷めない温度で一気に乾かすため、サラサラになってうねりが取れるとか。
どのドライヤーでも10年は持つのではないかと考えると、満足できる品を選びたい。だがレビューを書く人の髪質も千差万別で、もとの髪がよければ最先端のハイテク製品でなくても十分かもしれない。


