元農水次官が引きこもりの中年息子を殺害したニュース。川崎の殺傷事件を見て、ああなっては困ると思い決断したと書かれている。
元次官自身は歯科医の息子で、医療関係者の多い5人兄弟だという。 息子は進学校に進んだが教育ママの母親と仲が悪く、家庭内暴力もあった。働いたこともほとんどなく、生活費やゲーム代は親が出していたという。
川崎の殺傷事件の犯人Aは幼少の頃に両親が離婚。親に捨てられ、祖父母と同居する伯父の家庭に4歳で引き取られた。同居する従兄姉は小学校から私立に通い、Aは公立。祖母に怒鳴られるのはいつもAで、従兄が怒られることはなかった。散髪ではいつもAは丸刈りにさせられ、従兄は坊ちゃん刈りだった。
この2つの事件を見るに、親の責任は大きい。よほどの覚悟と余裕、責任感がなければ子供を持つべきではない。