2018年12月24日月曜日

都内緑地を比較する

 首相動静を見るとニアミスだったらしい。

 地下鉄の駅を出ていつもは明治神宮を参拝するが、今回は運動と森林浴のため代々木公園を散歩した。もしかしたら安倍首相に会えるかもしれないと思ったのだが、どうやら2時間ばかり早かったようだ。

 それにしても公園はカラスに占拠されている。カラスの鳴き声ばかりが目立ち、下手すると低空飛行するカラスにぶつかりそうになる。石原元知事がカラス問題を声高に言っていたが、今の対策はどうなっているのだろうか。

 冬となると葉も落ち、森林浴のできるスペースも広くはない。花の咲く時期でもなく、ガランとした印象である。 散歩道はアスファルトが敷かれ、なんとなく味気ない。歩いている人はあまりおらず、ほとんどはジョギングか犬の散歩で来ている。

 アスファルトではなく土や葉の上を歩きたければ、白金にある国立科学博物館附属・自然教育園が最も自然な山道に近い。だが首都高と目黒通りに挟まれ、ダンプの音がこだましている。

 駒込の六義園は騒音もなく、広めの日本庭園でバランスが取れている。

 だが最も心が落ち着くところといえば、やはり郊外の自宅という結論に達する。植木の手入れ、草取りなど手間隙はかかるものの、自分の敷地にある緑を眺める時の安心感は何物にも代え難い。