東京医大が女子受験生の入試点数を一律に減点し、本来なら好成績で合格したはずの受験生を不合格にしていたという。それと同時に、上位の高得点者の1年目の授業料500万円を免除している。
よくわからない仕組みだが、性別に関係なく優秀な学生が欲しいとは思っていない、ということはわかる。
国立の東京藝大でも女子合格者の割合が奇妙に毎年低く、女性の芸術家はやがて作品を作らなくなるから、といった噂もブログで語られている。
大雑把に言えば、頭が良く才能ある女性は、日本の多くの場面で歓迎されない。日本人男性が奥さんや彼女を自慢する内容は大抵「かわいい」「優しい」である。これに対して、アメリカ人男性の場面、「頭がいい」「面白い」といったキーワードが並ぶ。
とても残念なことに、社会的に成功した日本人女性で個人的にも心から幸せそうな方はほとんどいない。少なくとも、素敵。。。こんな風になりたいと思う女性は、有名人にも身近にも見当たらない。
そんな中、久しぶりに知人のアメリカ人女性と連絡を取る機会があった。彼女は某大手企業の重役だったが、今ではさらに昇進して驚くような肩書を手に入れ、しかも素敵な休暇先での幸せそうな家族写真も送ってくれた。うわぁ。。日本で女性がここまで高い地位にいるのはオーナー会社か二世議員くらいしかない。そこまで至らずとも、経済的に自立している女性は独身か、もしくは家庭と子育てでクタクタ。最もラクそうに見えるのはホテルオークラでお茶している有閑マダムである。
日本で女性の地位向上に取り組んでいる方々には本当に頭が下がるが、頭の良い女性が手っ取り早く幸せになるには、それが可能な場所に行くことかなと思う。