2017年8月31日木曜日

September

In countries with four seasons, autumn officially starts in September. Students go back to school. In USA, Labor Day (first Monday in September) is known as the official end of summer.

The air no longer feels too steamy. It’s easier to get by, day by day. In Europe, people already wear a jacket. It gets dark in the evenings.

Similar to the season, people move on. A colleague decided to move back to his home town from the nation’s capital. I’ll soon leave home to go on a long business trip.

Nothing -- good or bad -- remains forever.

September discernibly signals that notion; and therefore, it is somehow a special month.

2017年8月26日土曜日

Environmental awareness is a luxury

I don’t think I’ve met environmental activists or people with particularly high environmental awareness who are economically challenged in their day-to-day life. Rather, the better I know people passionate about environmental issues, the more I learn that many of them are from rich families.

Price Charles of the UK is a good example. He is very keen on climate change and environmental affairs in general. He likes gardening in one of his impressive properties

 

Albeit in a much smaller scale, I also do gardening in my some two hundred square meter property. In the human system I’m the owner paying property tax to the local government. If people enter it without my permission, that is trespass. Other living things, however, whether they are butterflies, ants, or even cats, do that freely.

Bees even try to make a nest in the canopy of the house whenever they have a chance, so do spiders anywhere. Interestingly, though, after I started to maintain the property properly, such as removing weeds regularly, having trees trimmed, and making the entire property reasonably tidy, bees no longer make nests and spiders do so much less than before. They’re certainly watching and avoid a place where they think there is a high risk.

I also put the peel of watermelons in the garden to feed the ants.

That is an interesting feeling that I am the queen of the property’s ecosystem who governs it. I do communicate with the bees, spiders, ants, weeds and vines to control them. I imagine Prince Charles might have a similar feeling, and that would certainly let him imagine a larger global environment and those who live there.

People living in an apartment are away from such a first-hand ground experience. Most people cannot afford to buy a detached house in the central part of a big city these days. Owning a property in the countryside or traveling there incurs some extra expenditure, and there are many other options to spend money for, such as clothes, theatres, restaurants, etc.

Developing a sense that one is part of the planet and has fellow living things in daily life is therefore a luxury, increasing so in urbanized society.

2017年8月25日金曜日

無理しない

 最近、身近な人々の重病が相次いで見つかった。早い回復を祈るしかない。

 若い頃は祖父母や目上の人ばかりだったが、 中年以降になると自分より若い友人、しばらく会っていなかった親戚なども増えてくる。

 よくある病気の人もいれば、まれな病気の人もいる。一方、風邪一つ引かず元気な人もいる。何が違うのだろうか。病名をググってみても、例えば乳がんは出産経験がない、高齢出産、肥満などがリスク要因に挙げられているが、実際の例は様々である。

 なんとなく感じるのだが、いい人、神経を使う職業(記述や文法ミスNGの新聞記者、1円でも違ったら帰れない銀行員など)、誰が見ても激務な状況、責任感の強さ、といったキーワードが浮かんでくる。一方で有閑マダム、起業家、フリーランス、自己中心的といった人々は元気があり肌がつやつやしているイメージだ。

 「無理しない」がポイントだろうか。そして自分ファースト。他人の都合よりも自分の都合や意志を優先させる。そのためには義理を欠くのも仕方ない。全体としてうまく行っていれば細かい点は気にしない。気が合わない人とは会わない。あまり多くのことを抱え込まない。

2017年8月19日土曜日

人生の旬の生かし方

 野菜や果物に旬があるように、人生にも物事をやるのに最も適した時代がある。その時期でなくてもできなくはないが、外してしまうと効率が悪くなる。これまでの半世紀を振り返り、独断と偏見(?)で自分の感想をまとめてみた。

 小さい子供の頃は、大人の常識を知らない分、自由な発想がある。創造性を発揮する趣味や習い事はこの時期に始めるとよい、ということはよく言われるし、実際にそうだと思う。

 10代は記憶力が素晴らしいので、語学や記憶力が物を言う点数系の勉強はできるだけまじめにやったほうがよい。 また子供~若い頃に運動をすると老後の体力にも好影響を与えるそうだ。最近話した整形外科の先生によると、体育会系の部活でなくても遠くの学校まで歩いて通うといったことでもいいらしい。

 もし結婚したいなら、特に女性は学生時代にある程度相手を決めておくのがベストだと思う。こと結婚相手となると多くの男性は女性が子供を産めるかどうかに関心があり、20代は女性の旬の時代である。社会に出てからだと、セクハラ規定等もあり、社内恋愛や仕事相手との関係は業務に支障が出かねないので慎重にならざるを得ない。30代以降でも婚活はできるが、努力しても成果が出るまでかなり苦労するか、成果が出ない。

 ただし、自分が結婚に向いているかどうか、かなり真剣に考えたほうがよい。どこかの大臣がかつて「女性は子供を産む機械」と発言したが、日本の多くの家庭では女性の地位は高くない。出産・育児の負担を担い、家政婦・介護要員として位置づけられ、年賀状を受け取る際に夫のフルネームの横に自分は下の名前をちょこっと添えられるだけでよいのか。来客にお茶を出すのはいつも自分の役目でいいのか。それに加えてフルタイムで働いてもよいのか。

 仕事面では新卒の際に新人をきちんと教育してくれるしっかりした組織に就職し、何のプロで食っていくのか基本的な方向を20代で定める。官僚的な大組織に適応できる能力と、起業家として成功する能力はかなり違うので、自分の適性をよく見極める。

 体力勝負で働けるのも20代~30代前半まで。それ以降無理をすると病気で早死にする人も出てくる。健康的な生活をするためには、効率を重視した働き方が奨励される組織を選ぶとよい。

 40代でもくたびれてはくるが、50代ほどではない。個人差もあるが、50代以降になると老眼、整形外科や歯科系の不調が増えてくる。エコノミークラスの長距離フライトはきつくなるので、遠方への強行軍の旅行は40代までに済ませておくとよい。もちろん、ビジネスクラスに乗っても困らない経済力のある働き手に自分を成長させておくのも好ましい。

 特に組織で働いていると個人がコントロールしきれない様々な事情に振り回されることもあるので、あまりにもバカバカしいとか、自分の哲学に反すると思ったら、定年を待たずして早期リタイアする人も結構いる。そうした選択肢を持つためにも、個人年金や貯金を含む老後資金計画を余裕を持って立てておく。

 ただし完璧な組織はないので、自分は何をやりたいのか、それができる組織なのかだけに注目し、あまり余計なことを気にしないといった達観した態度も役に立つ。

2017年8月5日土曜日

東京西部ウォーカー

 合計3年間の海外留学以外、私は東京にしか住んだことがない。

 出生地は千代田区(生まれた病院)、現在は港区在住だが、育ったのは東京西部なので全体的な感覚や価値観、土地勘はそこが拠点になっている。チョコレート色の電車に乗り、独特の発音と語りでまったく理解できない車掌アナウンスも懐かしい。


 中央線に乗り三鷹、立川へと向うと駅に降り立った時の空気がきれいになっていくのを感じてきたが、立川の発展振りは目を見張るものがあり、以前ほどではなくなったような気もする。JRの駅ビルはルミネやアトレに統一されてきたが立川は元々WILLがあり、その後間もなくできた八王子の駅ビルNOWは今でも健在のようだ。


 どうしても妥協したくない買い物(大切なイベントに着ていく洋服など)があれば、とりあえず地元でチェックしたあと立川へ行き、う~~んと思えば念のため吉祥寺を見て、最終的に新宿に出る。最近ではネットショッピングのおかげで、居住地を問わず選択肢が広がった。

 やや大雑把に言えば世田谷区はブルジョアの世界だが、武蔵野市や三鷹市となると元々市民活動家だった菅直人氏の地元でそういったメンタリティーがある。吉祥寺は東京都内でも最も人気のあるエリアの一つとなり周辺の住宅は億を超えるが、それでもエスタブリッシュメントの牙城ではない。むしろ体制に疑問を持ち、人権、環境、遺伝子組み換え食品、汚染などに関心が高いジャーナリストやNGO活動家などが好む土地柄で、そういったカフェも点在する。


 吉祥寺の隣の西荻窪は休日に中央線快速が停まらず、独特のゆるさを醸しだしている。ネコをテーマにした置物、皿、生活用品などだけを集めた店、アンティークショップ、ブティックなど、どうやって商売が成り立つのだろうかと思わせる店も散見され、中央線沿線住民の経済力の底力が感じられる。
 

 最近では中央線が時間帯を問わず混み合っているのに対して、西武新宿線は今でも通勤ラッシュ時間帯以外は余裕で座れる。西武新宿駅がJRや地下鉄からやや離れていることを我慢するか、10分程度歩くことを運動になるとポジティブに捉えることができれば、西武線はJRに対抗して運賃を安く設定しているのでおトクである。


 だがJRも負けずに新宿までの運賃を以前より安く設定し、拝島ー新宿間の運賃を464円と、拝島ー西武新宿間の432円との差額をわずか32円に縮めて、少しでも西武線に客を取られないようにしている。そのため、例えばJRで青梅ー新宿間は799円なのだが、いったん拝島で改札を出てまた入りなおすと、青梅ー拝島間216円、拝島ー新宿間464円の合計で680円と、119円も安くなるという、おかしな現象も起きている。しかしながら、どうせ拝島でいったん改札を出るなら、西武線は32円安いだけではなく拝島始発で座れるので、ほとんどの客は西武線に乗るだろう。

 多くの人が混乱するのが西多摩郡、奥多摩町、西東京市の違いである。「郡」は市町村のうち町村をくくっただけで、別に「西多摩郡」 という自治体があるわけではない。町村の集まりなので、そこには奥多摩町、瑞穂町、日の出町、桧原村がある。以前は五日市町も西多摩郡の一部だったが、秋川市と合併して「あきる野市」になった。

 奥多摩へ行くには青梅線に乗るが、本当に奥にあり、普通電車だと立川から1時間20分近くかかる。

 西東京市は田無市と保谷市が合併したものだ。考えてみれば、田無は西武線で停車はするものの降りたことはない。西武線沿線は今でも完全なベッドタウンで、JRのような途中下車に値する駅は皆無と言っていいだろう。

 一方、JRは青梅線の西立川というユーミンが「雨のステーション」のボーっとした雰囲気に選んだ駅ですら(このため西立川駅では停車すると「雨のステーション」のサビの部分が短く流れる)、今では昭和記念公園の最寄り駅となった。


 そのユーミンは八王子の出身で元々八王子は東京西部の中核都市だし、立川や吉祥寺は言うに及ばず、西荻窪(アンティーク)、高円寺(テレビドラマ「ご近所の星」の舞台)、阿佐ヶ谷(阿波踊り)、中野(中野サンプラザ、オタク御用達、丸井)など特徴のある駅がひしめいている。

 西武線はこうした駅がなく突然高田馬場に到着してほとんどの乗客が降りたあと、やおら新宿の高層ビル街が車窓に登場し、専門学校の看板やサイエントロジーのビルがトム・クルーズを思い出させ、 いきなり都会に飛び込んで行くといった印象である。

2017年8月4日金曜日

インテリアデザインにみる美学と階級闘争

 仕事を離れて没頭できる趣味として、インテリアデザインはかなりはまる。

 壁紙、カーテン、システムキッチン、バスタブ、タイル、そして厳密にはエクステリアだが外構、庭。。。おびただしい数のサンプルを見て気が遠くなり、自分で選んだものが本当に良かったのか一抹の不安がつきまとう。

 インテリアコーディネーターを雇えばそうした不安が解消するかと言えば、そうでもない。

 ポストにチラシが入っていた業者を訪ねたことがあるが、ショールームは自分の趣味ではなかった。ネット検索して「施工例」を見てもピンとこない。往々にしてゴテゴテしすぎ、IKEAのカタログのように柄がうるさすぎる。顧客の趣味なのか、コーディネーターの提案なのかわからないが、日本でインテリアコーディネーターをしている人の趣味は自分には合わないことが多い。そして全体の施工料金の15%がコーディネーターにかかる。これは違うな。。。と思うものに払うのはバカバカしい。

 「ミニマリスト」や無印良品の世界も悪くはないが、そぎ落とし過ぎというか、かえって不便な感じもする。ある種のアメリカ人が禅を"Zen"ととらえる感覚とも共通するものがあり、どこか取って付けたような気がしなくもない。

 「ホテルライク」という言葉も最近流行っているようだ。リネンや家具を検索すると、そうした商品が出てくる。白、黒、グレー、もしくは赤といった色調が多い。

 ここでいう「ホテル」とはグランドハイアットとかそういったイメージで、趣旨はわかるし、そうしたホテルに泊まるのはやぶさかではないが、では自分の家をこうしたいかと聞かれれば、それも違う。

 イギリスのWilliam Morris、Victoria & Albert、Liberty、Laura Ashley、あるいはイタリアのEtroのような唐草模様には、「ああ、これだ。。。」とうなづく。探し物がようやく見つかったり、気の置けない友達と久しぶりに会えた時のような懐かしい感覚というか。

 だが、これは壁紙の色や状態、家具、窓からの風景などを相当考慮する必要がある。例えば、この部屋はどうだろうか。やや柄が多すぎやしないか。窓辺に置かれたグリーンの置物も唐突な感じだ。

  ミニマリストはある意味で簡単かもしれない。物を極限まで減らして、あとは無印良品で揃えれば事足りる。

 カーテンはインテリアの中でもとりわけ難しい分野だ。この掲示板のスレッドを見るとよくわかる。個人の趣味、価値観、経済力、センスが如実に表れ、カーテン選びによって日本におけるブルジョア対庶民の「階級闘争」まであからさまになる非常に興味深いスレッドだ。

 私自身、スマホで安易にアマゾンで少ない選択肢から買って失敗し、カーテン選びの底なしの奥深さがわかってきた。

 外の風景や光の具合、壁紙や全体の雰囲気も微妙にからみ、いくつあるかもわからない連立方程式を解くようなものだ。最低でも実際にカーテン売り場に足を運び、サンプルを近くから遠くから何度も眺める必要がある。それでも実際に部屋に掛けてみれば、合っているかどうかは賭けとしか言えない。

 値段が高いから、ブランド品だからいいというわけでもない。実際の店舗よりネットのほうが当然数は多く載せられる。

 長さ5センチ単位で100種類ものサイズの既製カーテンを扱うネット店もあった。ドイツ製のこのカーテンであれば、年季の入った壁紙の部屋でもかえってヴィンテージ感(?)が出るかもしれない。

 
 だが、あいにく品切れだという。私のように考える人は案外多いのだろうか。

 トルコ製のこのレースカーテンはどうだろう。

 

 このネット業者は生地のサンプルも3枚まで無料で送ってくれるが、品切れや品薄のものはこの限りではないようだ。このトルコ製カーテンも品薄でサンプルはないらしい。

 この暑い中、あまり出歩きたくないのが本音だが、結論としてカーテン専門店やショールームに足を運ぶしかない。まあ、それで1キロ痩せれば目標達成なのでよしとしよう。。。

カーテン選びの難しさ

 郊外の別宅三部屋のカーテンが洗濯してもどうにも汚れが取れず、交換の時期が来た。

 問題は既製カーテンがごくたまにあるにはあるが、ほとんどないサイズであることだ。無印良品でチェックしたら既製とオーダーではまったく値段が違う。

 ごく狭い選択肢の既製品で我慢すれば値段は抑えられる。アマゾンのレビューで4点以上であれば大丈夫だろう。えいやと、ほとんど唯一の選択肢だったものを注文した。

 ところが、これはレースのカーテンなのか。。? ただの白いカーテンではないのか? というほど室内から外が全く見えない。病院か学校を想像させる。かなり迷ったが結局返品し、外がよく見えるという別の品を注文した。

 今度は確かに見えはするが。。。う~~ん。。。。。。。まあ、次回買うまでのつなぎならいいか。。。というギリギリの線と言ったらよいだろうか。。。

 こう考えてみると、以前のカーテンは40年も経っているので当然汚れてほつれもしているが、母は自分の美学に忠実に相当考えて選んだんだなと感慨深い。どこかCGでカーテンのイメージを再現してくれるような業者はないだろうか。