2016年11月6日日曜日

アジアの魅力(1)

 今夏からアジア担当になり、ほぼ毎月出張している。わずか2~4時間のフライトの距離だが、日本との大きな違いに驚かされる。

 今回初めて韓国に行った感想を挙げてみると。。。まず、中年以降の女性の髪形が誰しも昭和30~40年代風のパーマなのは、どうしてなのだろうか?

 小泉首相(当時)の訪朝で帰国した北朝鮮拉致被害者の女性たちを思い出す。北朝鮮は経済発展が遅れているため、時代全体が止まっているのだろうと思い込んでいた。だがOECDに加盟した韓国でも、中高年女性の髪形だけは昭和30~40年代のままのようだ。これは釜山だからなのか、ソウルはどうなのだろう。面白いことに、中国では地方都市でも昭和っぽいヘアスタイルはあまり見かけなかった。

 それから、乗用車の色がほとんど黒、白、グレーで、この3色で99%。ほかの色はめったにない。
そうかと思うと、屋台でこんなソックスも売っている。
その隣には。。。

 ウーン。。。お札を靴下にする感覚も珍しい。私は母親に「目上の方には靴下など、下のほうで使うものを贈らないのがマナー」と言われたことがある。そうした概念で言えばありえない、ということになる気もする。

 なにがありえないのかは、文化によって大きく異なる、ということに気づかされる。