2016年7月11日月曜日

地球温暖化への適応 ワタシの場合 

 産業革命以前と比べて地球の平均気温の上昇を2度に抑えないと大変なことになる、と気候変動の専門家は言う。しかし、南西向きのバルコニーに設置した温度計を見る限り、東京の夏は私が子供の頃と比べてすでに10~20度以上も高く、50度を振り切って計測不能なこともある。

 地球温暖化は手遅れな段階にも思えるが、とにかく近年の耐え難いこの酷暑をどう乗り切るか。

 週末は東京郊外の山の中の別宅で過ごす。都心の最高気温が31度程度(南西向きバルコニーでは40度を優に超えるが。。)であれば、別宅の1階は24度くらいまでしかならず、快適この上ない。だが都心で35度を超えるようになると、さすがに山でも暑い。

 エアコンの値段は千差万別で、上位機種には覚えきれないくらいの機能がたくさんある。昨年エアコンが壊れてしまったため、思い切ってパナソニックの最上位機種を買ったところ、しみじみと快適さを味わっている。

 自動的に人間の位置を感知する「センサー」機能を使うと、つけてすぐは冷風を受けてしばらくしたら当たらないようにする、あるいはずっと当たるか当たらないようにするという選択ができる。

 エアコンの種類に関係なく、夜寝る時は25度くらいに設定して長袖のパジャマに羽毛布団で寝るのが、結果的に熟睡できて風邪も引きにくいことがわかった。

 気象庁によれば、今年の夏は2010年なみの酷暑だという。1800人近くが熱中症で死亡、5万4000人もの人々が救急搬送された夏である。ほんの10分でも外を歩くことができず、タクシーを使ったことを覚えている。

 とにかく無理をしないようにしたい。。。