コロナは風邪なみに弱毒化し、世界各国ではワクチン接種をとうにやめている。
ファイザーやモデルナのコロナワクチンは被接種者の体内にmRNAを入れて自らの体内でスパイクタンパクを増殖させ、それによってコロナウイルスの抗体をつくる。ウイルスを弱毒化しただけの従来型ワクチンとの根本的な違いだ。
最近の研究ではmRNAワクチンの機序や副作用の詳細がわかってきた。スパイクタンパクは各臓器や血管内にとどまり、ゴムやイカのような質感のかつてないタイプの血栓を作り出し、心臓病などを引き起こす。さらには抗体が細胞性免疫を抑制した結果、癌も発生しやすくなる。
米国ではコロナ対策を担当したアンソニー・ファウチ国立アレルギー感染症研究所前所長が責任を問われ、議会の公聴会で糾弾されている。
こうした世界の動きとは真逆の方向に日本政府は向かっている。
経済産業省はmRNAワクチンなどの開発に3274億円の補助金を投入、日本全国に大規模工場が建設中だ。岸田首相は「日本で治験体制の整備を進める」と語った。
厚生労働省は2024年9月12日、レプリコンと呼ばれる新たなmRNA型コロナワクチンを承認した。
レプリコンではmRNAが永遠に自己増殖してスパイクタンパクを作り続け、この過程でmRNAは別の性質を持つものに変化したり、DNAの突然変異を引き起こす。被接種者の汗、呼気、唾液、排出物によって周囲にmRNAが拡散、接種していない人々にも入り込んでこのプロセスが繰り返される。
明治製菓ファルマ発売の商品名「コスタイベ筋注」はレプリコンの一種であり、起源株に対応したワクチンは昨年11月に厚労省に承認された。ベトナムと日本で治験が行われ、5人の死者が出た。日本の臨床試験ではプラセボによる二重盲検という基本も守られていない。
2024年10月1日から接種予定のJN.1対応型は一変申請という形式で9月12日に承認され、マウス8匹の動物実験のみでヒトの治験すら行われていない(厚生労働省の資料P.17参照)。承認した審議会の議事録を厚労省は公表していない。
こうした不可解な経緯の背景について、東京医科歯科大学で免疫機序を研究した歯科医師の吉野敏明氏はこう説明する。
第二次大戦後、GHQは日本の731部隊を継続した化学及血清療法研究所(化血研)のトップを辞任させてワクチン事業を明治製菓に売り、世界最大のワクチンメーカーであるCSLとともに子会社(明治製菓ファルマ)を作ってレプリコンワクチンを製造した。
つまりレプリコンワクチンには米国が関与した人体実験という側面がある。
岸田首相は日本で「臨床試験の実施体制の整備を進めます」と語った。最近では実験用サルの価格は1匹1000万円と高騰しているが、明治製菓ファルマが日本人治験参加者に支払った謝礼は1人5万円。治験の結果、倒れて歩けない状態、死亡、突然のめまいなどの症状も報告されている。
薬害エイズの被害者である川田龍平参院議員、コロナワクチン接種後に白血病になった原口一博衆院議員はレプリコンの危険性を訴えている。その一方で自民党総裁選に出馬した面々はこの問題に全く触れていない。
薬害エイズとは米国でHIVに汚染された血液製剤を売れなくなり、日本で「在庫処分」したという事件だ。被害者は1500人に及び、今日までに568人が死亡した。
この問題に深く関与した日本赤十字社の名誉総裁を歴代皇后が務め、天皇家の愛子さんが新卒で就職、広報を担当している。昭和天皇はGHQ側に「沖縄を半永久的に軍事占領してほしい」と伝えたことが、米国の公文書でわかっている。
やや話はそれるが、小学校~大学院まで学習院に通った紀子さんが、長男で将来の天皇である悠仁さんの進学先として徹底的に学習院を避けてきたのはなぜか。もしかしたら学習院に対米隷従の皇族育成という体質があり、これを避けたい勢力があるのだろうか。
いずれにせよ、レプリコンに関する一連の事態を大手マスコミは完全無視。東海地方のテレビ局CBC、海外メディア1社が取り上げた。
mRNAワクチン中止を求める国民連合など市民活動は活発に行われている。9月25~26日には内外の専門家によるシンポジウムが開催され、9月28日には東京・有明で大規模デモとイベントが予定されている。
皇室・自民党・日本政府がこぞって売国奴となる中、日本人が自らを救うには自分たちで立ち上がるしかない。