10月に入って酷暑も去り、過ごしやすい季節となった。
こうした時期の服装は個人差が激しい。旅行で訪れた初秋のパリは何でもアリだった光景を思い出す。半袖Tシャツ、革ジャン、セーター、コートなどww。
人生で言えば、50代半ばこんな感じだ。人によって全く違う。
仕事仲間や友人・知人など、コロナ禍もあってしばらく会っていなかった人たちはどうしているだろうと思い、たまに名前を検索してみる。離婚して苗字が元に戻り、驚くような出世街道を走っている人、地道な努力で長年の夢を叶えた人もいて、すごいな~~と感心する。新聞の人事欄、メディア記事、インタビューなどでわかる有名人たちだ。
そうかと思うと、早世した人もちらほらいて、ええっ。。と絶句する。元上司、元同僚、お世話になった美容師、医師など。すごく頑張っていた印象の方々であり、あまり無理するのはよくないのかなと思いつつ、上記のセレブたちもメチャクチャ勤勉である。努力も重要だが、ヒトの根本的なエネルギーレベルは先天的な要素も大きいのだろう。
体力差もさることながら、価値観や考え方も、50代半ば以降では個人差が大きい。
人生100年時代とは言え、90代まで元気な人は少数派であり、平均寿命を考えると、あと30年前後かなと計算する。それまでの間に何をやりたいかは、まさに千差万別である。
私の場合、以前は親や先生、上司からの評価をかなり気にしていた。こうした人々の命令、価値観、ガイダンスをもとに、いかにいい成績を上げるかにエネルギーを注いでいた。
だが今では両親は他界、学校や職場からも離れ、上に立つ人々はいない。なんでも自分で決められるし、そうするしかない😂
そうなってくると、いかに過去の自分はあやつり人形であり、そうした人形の内部に存在する声を抑えるべく生きてきたのかを思い知る。そう感じた次の瞬間、どうせ学校に行かなきゃいけないなら、いい成績を上げるに越したことはない、そうすれば親や先生からあ~だこ~だ言われることもないと、姉を見ながら10歳の時点で悟りを開いた、つまり自らの意思でそうしたのだと思い出すww。
とは言いながら、もっと自由奔放に遊んだり、アイドルを追っかけたり、せっかく美少女だったんだから、それを生かしてもっとお洒落を楽しんだりすればよかったよね、とも思うwww。
民主主義の日本で完全な自由を手に入れた現在、埋め合わせをするかのように、タイガースの推し活に注力している。お洒落に関して言えば、私は絶対に認知症になりたくないので、アルツハイマーの原因とも言われるアルミニウムを含む化粧品は使わないが、思いっきりメイクするのが好きな人ももちろんいるし、お好きにすればいいと思う。
どんな装いでも自分に合ったものでOK、そんな季節を楽しもうじゃないか😊
