今週の天気予報を見ると、確かにその方向に進んでいる。最高気温35~36度が続き、コロナ感染も昨年の10倍ほどの規模で拡大している。
映画のシナリオ通りに行けば、私は日本女性の平均寿命を迎える頃に地球が壊れるというわけだが、それまではどう過ごしたらよいだろうか。
過去に立てた計画を修正する必要もあり、今後どうすべきかを考えてみよう。
ガーデニング 省力化と酷暑に強い植物に注目
いくらガーデニングが好きな人でも、この暑さでは庭に出ることすら危険である。こうした時期が現在でも1カ月に及び、今後ますます長くなるだろう。酷暑以外にも温暖化によって長雨も引き起こされるため、庭の手入れをできる日数はますます限られてくる。
このため、庭木や植物を植える面積を少なくしたほうがいい。防草シート+レンガ(もしくは一時的に段ボール)を敷いて草取りの手間を省く。
さらには暑さに強い植物を生かす。拙宅の庭で言えば、サルスベリは酷暑になればなるほど元気を増し、感心するほどだ。
逆にアジサイは元気がなく、サツマイモですら雑草に押されている。秋になって気温が落ち着いてきたら、こうした点を考慮に入れつつ、庭のデザインを変えてもいいだろう。
クルマの使い方
最近のコロナ変異種は、電車の中でも感染したと思われる例も聞く。このため外出にはクルマを一人で運転するのがベストだろう。
ただ、この酷暑ではクルマですら外出したくない。炎天下に駐車しておくとドアを触るのも危ない。車内では一人でも、外出先では他人と接触する可能性は出てくる。
こうなってくるとガーデニングと同様、クルマを使えない時期が今でも1カ月、今後さらに延びる、ということになる。家の前にクルマを置いているだけで、洗車の手間と税金などの維持費だけが残る。
環境保護を実践したければ、そもそも自動車を運転する機会もなるべく避けるべきだろう。ガソリン車はもちろん、電気自動車でも製造過程で温室効果ガスは発生するし、動力源の電気を生み出すためにも温室効果ガスは発生する。
もちろんクルマを運転する楽しみはあり、その都度レンタカーを借りたほうが割安で手間も省けるかもしれない。
オリックスではBMW、ジャガーなど外車の割引キャンペーンをやっている。こうした機会も利用して、半日や1日ずつ高級車を試してみるのも面白いかもしれない。

